12月15日から1週間ほど続いた雪。路面凍結!
コロナ禍の影響持続で、週末営業規模縮小のため、タクシー予約、呼び出しもできず(困った①)、自宅周辺の道は、乾燥していたので自転車で出かけたが、凍結道路で転倒!
右膝捻挫。やむを得ず徒歩で。足はつり、しかもいつもと違い、筋肉は、炎症腫脹。これ以上は腫れないというほど緊満。
その後、遅々として改善せず。
当てにしていた定期の石油配達が来ず、来週の配達日は祝日に気づく。さすが、再来週までは備蓄石油は枯渇する。車を持っていないので、石油缶を持参して買いに行けない(困った②)
今回は、大したことのない困った、些細に、困らなくても良い様な、すきま困ったで、じっくり考えると対応策があった。
雪の日のタクシー。バスは頼りにはなるが、バス停に到達する脚力がなくなったら?
頼りにされているわけではないと、開き直り、休む連絡をする(決断できるだろうか?)。怪我をするよりましだろう。