診断が遅れたことでの、術後に支障が出ただろうか?
立位歩行で、骨折のズレが大きくなった。門外漢の考えでは、ズレが、大きくても、骨を取り出すのに、影響は無いのでは?骨膜、周辺結合組織のダメージは、大きくなった。その分術前までの日常で痛みは、増すことになっただろう。手術で一括切除のはず。
予定していた旅行は、リハビリ頑張って行けただろうか?団体行動するイベント旅行だから、早い日程で、手術しても断念しただろう。
手術に漕ぎ着けるまでの日々の、次第に増した激痛日数の捉え方につきる。
障害者が旅行するとは?を実行してわかったことは、収穫。
病脳中、その日の状態出会った患者を思い出し、密接な再開を果たせたのは、収穫。
昼前後、二番目の手術待機の午前中は、準備スケジュールに沿って、痛みが無くなるのかなの期待に溢れて、呼び出しを待った。
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