年齢故に、常勤的職は、2019年3月末を持って、打ち切られた。
その後も、2021年12月までは、不定期ながらも、週5日は勤務日だった。
それ以後、自主的、時間の過ごし方を模索(模索しなくてもよいのにと自問自答しながら)。
何をして、生を全うして死を迎えるか。
生を全うしていると自覚できるには、何をすれば。
診療、臨床研究を継続するには、環境制約が強い。打破するに足る?
存在が期待されなくなった、ことになれるということかと思いいたる。
でも、ねーーーーーーーー。
駄文をこの場に、書き連ねる。
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