臨床医として外来診療をしている病院は、レセプト返戻、医療査定を避けるために、事務が積極的に介入しています。
カルテの記入内容まで介入してきます。
介入してくる医療事務職員は、医療に関する固有名詞は日々の入力作業で知っている。しかし、疾患変化を確認するためのデーター判断レベルに対しては素人と言わざるを得ない。
患者に対応が主となり、カルテ記入は、数値、矢印、+、-などで、変化を認識できるような簡略化した記号的記載となっている。
事務職員は、理解できないようで、
一般的日常語の掲載を求めてくる。
資格条項が必須の医療行為以外への、
非資格者の介入程度の許容範囲、熟慮中。
カルテの記入内容まで介入してきます。
介入してくる医療事務職員は、医療に関する固有名詞は日々の入力作業で知っている。しかし、疾患変化を確認するためのデーター判断レベルに対しては素人と言わざるを得ない。
患者に対応が主となり、カルテ記入は、数値、矢印、+、-などで、変化を認識できるような簡略化した記号的記載となっている。
事務職員は、理解できないようで、
一般的日常語の掲載を求めてくる。
資格条項が必須の医療行為以外への、
非資格者の介入程度の許容範囲、熟慮中。
しかし、カルテ開示が普通の時代です。無資格の事務員の後ろには患者様がいる事をお忘れなく。