COVID-19
2019年に始まり、先行きが見えないまま、2021年越年する勢いの、第3波。
2020年春から始まった経済活動の停滞、人的交流遮断対策は、一時的成果のみだったから、11月末の急増となっている。
感染情報以外の、社会的”合併症”である、自殺、DV、認知症の増加、悪化の分析の大規模データーの報告が欲しい。
感染者、発症者のデーターも、基準がなく、数字の羅列だけのような気がする。
検査数と感染者、発症者の割合(時々は報告されているが)。
未発症陽性者の年齢構成など。
データー管理システムの公表体制が、国レベルで整っていないのでしょうね。
今は昔の、年金データーの多くがないことにしてしまった国のデーターに対する向き合い方を彷彿とさせる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます