地域の医師の執念が…丹波市～伊丹空港～羽田空港～函館空港～北斗市

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昨夜は、タニミズ住建さんが丹波市に建築した循環器内科医院、院長先生の和久晋三さまと懇談が出来ました。
和久晋三さま邸は、築16年経過した「ファースの家」にお住まいです。
ファースの家は、断熱材に防水性、気密性があるため生活空間の水分が透過しないことから、外壁材の汚れが極端に少なくないはずです。

さて昨夜は、このような家の話より、和久先生の医療界のお話を多く聴かせて頂きました。
中でも水素吸入治療で飛躍的な体調不良を改善できた事例などは、とても衝撃的でした。
丹波市は、決して大型都市でない地域で街のお医者さんが大学病院にも匹敵するような先進的な診療を続けています。

それも持続可能な治療法を患者さんごとに診断され、実践されているのです。
写真は真ん中が院長先生の和久晋三さま、右がタニミズ住建、社長の谷水章浩さんです。
創設1936年春なので今年で86年目、何代にもわたり丹波市の街の医療を担ってきました。

内科、循環器科、小児科、高齢者対応などの総合診療を行っております。
先生は、クリニックに隣接した住宅部分をファース工法にしてお住まいになっています。
タニミズ住建さんの会社からは近いので、掛かり付け医のように健康管理を。

和久クリニックは、患者さん自身の免疫力を高める分子栄養学、サイエンス漢方、運動療法などと、和久先生の独自の医療法と執念で多くの患者さんの信頼を得ています。
その和久先生が、「ファースの家」のお施主様である事は、とても誇りに思います。

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