面白い人生は好奇心から…北斗市・本社
自分の存在に自分が気付くのは、いつなのだろうか。
誰からも頼まれたわけでもないのに、自分がいることに気付くときがあります。
私達の日本は、殆ど自分の生きたいように暮らせる仕組みになっています。
穏やかで安寧な人生を送りたいと誰もが思っていることでしょう。
ところが人間社会は、いつも穏やかな事ばかりが続くわけではありません。
自分自身が人生を切り拓いてゆかなければならないのもまた醍醐味です。
私はどうせ生きるなら「面白い時間」を過ごしたいと切に思います。
時間とは寿命を削っているのですから、その貴重な時間を面白くしたいのです。
それには、「好奇心」を忘れないこと。
子供の頃は、見るもの聴くもの触るもの総てに好奇心があり、どんどん吸収します。
大人になると見るもの聴くものは、当たり前になり、好奇心が消え失せています。
私達は、好奇心の有る限り成長し続けるのです。
さて今日は一年でもっとも日中の短い「冬至」です。
冬至、春分、夏至、秋分と「地球の傾き」で生ずる現象、何故に傾いているのだろう。
今日は2022・12・22と2並ですが、これは冬至と関係なく2は2で1でないのです。
自分の存在に自分が気付くのは、いつなのだろうか。
誰からも頼まれたわけでもないのに、自分がいることに気付くときがあります。
私達の日本は、殆ど自分の生きたいように暮らせる仕組みになっています。
穏やかで安寧な人生を送りたいと誰もが思っていることでしょう。
ところが人間社会は、いつも穏やかな事ばかりが続くわけではありません。
自分自身が人生を切り拓いてゆかなければならないのもまた醍醐味です。
私はどうせ生きるなら「面白い時間」を過ごしたいと切に思います。
時間とは寿命を削っているのですから、その貴重な時間を面白くしたいのです。
それには、「好奇心」を忘れないこと。
子供の頃は、見るもの聴くもの触るもの総てに好奇心があり、どんどん吸収します。
大人になると見るもの聴くものは、当たり前になり、好奇心が消え失せています。
私達は、好奇心の有る限り成長し続けるのです。
さて今日は一年でもっとも日中の短い「冬至」です。
冬至、春分、夏至、秋分と「地球の傾き」で生ずる現象、何故に傾いているのだろう。
今日は2022・12・22と2並ですが、これは冬至と関係なく2は2で1でないのです。
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