以前はスリムタイプのワイヤレスキーボードだけを試用していましたが、最近はフルサイズのものを使用しています。リサイクルショップで見掛けたのが本品です。以前使っていて打鍵すると、少し撓む感じがするもものの、しっかりした作りで好印象でした。しかし、2台のパソコンを常時併用していたため、キーボードを狭い場所に保管し使用する際に出し入れしたため、スリムタイプの場合、キーボードが外れてしまいました。どのキーボードでも同じです。それで、キーボードの保管方法を変え、同じタイプのフルキーボードで快適に入力するようになりました。さて、古い製品ながら非常に美麗で、ほとんど使用感がない。打鍵の反応も申し分なく、変則的なキー配列も慣れの問題です。しかし・・・。
英語辞書をエディタで作成し、翻訳の際に参照したり語句を加えるなどの作業で、多用するショートカットキーが幾つかあります。
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○行頭へジャンプ => 「Home」
○行末へジャンプ => 「End」
○文頭へ「ジャンプ => 「Ctrl+Home」
○文末へ「ジャンプ => 「Ctrl+」
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これらを多用しますが、本品の場合、「Home」「End」キーを有効にするためには、「Fn(ファンクション)」キーと同時に押す必要があります。しかし、辞書の編集の際には、行末に飛んで「,」を挿入し、改行を削除して次行の先頭を結び付け、再度行末にジャンプすることを繰り返すことが多く、非常に面倒なことが分かりました。それ以外は支障なく使えますが、辞書編集の際には、従来のフルキーボードを使用しています。残念!
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URL => http://kakaku.com/item/K0000071705/spec/#tab
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評価は3です。
※壁紙専用の別ブログを公開しています。
=> カメラまかせ 成り行きまかせ
=> カメラまかせ 成り行きまかせ その2
英語辞書をエディタで作成し、翻訳の際に参照したり語句を加えるなどの作業で、多用するショートカットキーが幾つかあります。
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○行頭へジャンプ => 「Home」
○行末へジャンプ => 「End」
○文頭へ「ジャンプ => 「Ctrl+Home」
○文末へ「ジャンプ => 「Ctrl+」
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これらを多用しますが、本品の場合、「Home」「End」キーを有効にするためには、「Fn(ファンクション)」キーと同時に押す必要があります。しかし、辞書の編集の際には、行末に飛んで「,」を挿入し、改行を削除して次行の先頭を結び付け、再度行末にジャンプすることを繰り返すことが多く、非常に面倒なことが分かりました。それ以外は支障なく使えますが、辞書編集の際には、従来のフルキーボードを使用しています。残念!
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