映画村での食事の後は、だらだらと見学してちょっぴりくたびれ気味でした。そいでもって、次は北野天満宮です。相変わらず、ガイドさんのマッタリした説明に私はたちまちにして夢の世界に誘われてしまいました。気付いた時には、駐車場に到着していました。妻に起こされて、ボーとしたまま境内に。
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URL => http://ja.wikipedia.org/wiki/北野天満宮
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結構ケバイ神社で関心しながら、次第に目が覚めてきました。気温が大分上昇してきました。それでも、主体性無くガイドさんについて行くと、本殿らしき場所で靴を脱いで上がって行きました。なにすんのかなぁー?、と思っていると、祭壇の前のような広い座敷(幅が広いけれど奥行きはさほどありません)に座らされまして、まもなく若い神主さんの登場です。「・・・?」ガイドさんが礼をするように、との指示で、以下、神主さんの祝詞(のりと)の合間合間に、木偶のように、訳もわからず礼をしている内に儀式終了。
これはコースに入っているサービスで、神社のナンカのお祓いを受けたようです。妻はクリスチャンだし私は無宗教なので、関心もなく確かめていませんが、多分、私が寝入っている間に説明があったのだと思います。まぁ、でもこうしたメジャーな神社でお祓いを受けたのには、ちょっと鼻高々のよーな気がしている私は罰当たりでしょーか?それでもって、写真の最下段の真ん中が、お祓いの後にいただいた絵馬です。ガイドさんは「絵馬にお願いを書いて奉納してください。ただし、お願いの代わりに、今持っている何かをあきらめることです!」といわれ、妻と相談し、今が一番恵まれているので、願を掛けないことにしました。一応子育ても終わり、多分こうして遊んでいられる今が幸せのゼッチョーなのでしょう。で、絵馬はこの通り手つかずで持ち帰りゴミ箱行きになりました!
ちなみに、写真最下段の左は、休憩所に掛かっていた沢山の絵馬の一つです。恐ろしく古そうなのがたくさんありましたが、比較的色彩の鮮やかなものです。またこの神社が祀つっている菅原道真の守護神の牛が、境内のあちこちにありましたが、写真の最下段右側の牛が、私は一番気に入りました。
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URL => http://ja.wikipedia.org/wiki/北野天満宮
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結構ケバイ神社で関心しながら、次第に目が覚めてきました。気温が大分上昇してきました。それでも、主体性無くガイドさんについて行くと、本殿らしき場所で靴を脱いで上がって行きました。なにすんのかなぁー?、と思っていると、祭壇の前のような広い座敷(幅が広いけれど奥行きはさほどありません)に座らされまして、まもなく若い神主さんの登場です。「・・・?」ガイドさんが礼をするように、との指示で、以下、神主さんの祝詞(のりと)の合間合間に、木偶のように、訳もわからず礼をしている内に儀式終了。
これはコースに入っているサービスで、神社のナンカのお祓いを受けたようです。妻はクリスチャンだし私は無宗教なので、関心もなく確かめていませんが、多分、私が寝入っている間に説明があったのだと思います。まぁ、でもこうしたメジャーな神社でお祓いを受けたのには、ちょっと鼻高々のよーな気がしている私は罰当たりでしょーか?それでもって、写真の最下段の真ん中が、お祓いの後にいただいた絵馬です。ガイドさんは「絵馬にお願いを書いて奉納してください。ただし、お願いの代わりに、今持っている何かをあきらめることです!」といわれ、妻と相談し、今が一番恵まれているので、願を掛けないことにしました。一応子育ても終わり、多分こうして遊んでいられる今が幸せのゼッチョーなのでしょう。で、絵馬はこの通り手つかずで持ち帰りゴミ箱行きになりました!
ちなみに、写真最下段の左は、休憩所に掛かっていた沢山の絵馬の一つです。恐ろしく古そうなのがたくさんありましたが、比較的色彩の鮮やかなものです。またこの神社が祀つっている菅原道真の守護神の牛が、境内のあちこちにありましたが、写真の最下段右側の牛が、私は一番気に入りました。
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