ペンケースの工作に再挑戦しました。前回の反省を踏まえて
①ペンを入れる部分の組み立ての構造を簡素化し、同時に三本差しに。
②木工用ボンド => 基本の青を着色 => しっかりマスキングして、アクセントの白を着色 => 仕上げに木工用ボンドを塗って完成。
変更の理由は、前回は強度を出す為、差し込み口を1つずつ作り出来上がった4つを組み合わせましたが、サイズが微妙に異なり、表面がかなりデコボコになったので、今回は、山折り谷折りを繰り返して一筆書きのように組み立てました。またアクリルスプレーは、ややマットな仕上がりになり、もう少し光沢を出すには仕上げは木工用ボンドで十分と分かりました。
結果は、組み立て構造を簡素化しても強度に問題はなく、仕上がりの光沢感も十分でした。しかし、ボンドの塗り厚が不均一で、表面にムラが出来てしまったことと、マスキングが完全ではなかったことです。また、0.4mm と 0.5mm の両方を使い分けているので、計6本をまとめてさせるようにした方が良いと思います。次回は更に工夫を重ねたいと思います。
※壁紙専用の別ブログを公開しています。
=> カメラまかせ 成り行きまかせ
=> カメラまかせ 成り行きまかせ その2
①ペンを入れる部分の組み立ての構造を簡素化し、同時に三本差しに。
②木工用ボンド => 基本の青を着色 => しっかりマスキングして、アクセントの白を着色 => 仕上げに木工用ボンドを塗って完成。
変更の理由は、前回は強度を出す為、差し込み口を1つずつ作り出来上がった4つを組み合わせましたが、サイズが微妙に異なり、表面がかなりデコボコになったので、今回は、山折り谷折りを繰り返して一筆書きのように組み立てました。またアクリルスプレーは、ややマットな仕上がりになり、もう少し光沢を出すには仕上げは木工用ボンドで十分と分かりました。
結果は、組み立て構造を簡素化しても強度に問題はなく、仕上がりの光沢感も十分でした。しかし、ボンドの塗り厚が不均一で、表面にムラが出来てしまったことと、マスキングが完全ではなかったことです。また、0.4mm と 0.5mm の両方を使い分けているので、計6本をまとめてさせるようにした方が良いと思います。次回は更に工夫を重ねたいと思います。
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