![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/d9/41d972797f77b443155a67b8d84af538.jpg)
パムッカレの観光に続いて、同じ日にコンヤのマヴラーナ博物館の見学です。これは、下記URLにある通り、イスラム神秘主義者が創設した道場だったそうで、近代化を目指すトルコ共和国の初代大統領となったアタテュルクによって教団は解散させられ、その後、博物館として一般公開されているのだそうです。だから外見はモスクです。その後イスタンブールで見たモスクよりも規模は小さいながら、私は初めて身近に見たモスクなので、イイ感じでした。
画像:Aの通り、コンヤはやや内陸部に位置しています。画像:Bは全体像で、画像:Cは、美しい緑色のタイルに覆われた尖塔です。画像:Dは、多分トルコの若者達で、右端の人が、iPadをいじっているようでした。画像:Eは初めて見る意匠の飾りで、イスラムに固有のものでしょうか。そして、画像:Fと画像:Gは土産物店の商品ですが、マヴラーナ教団の特徴である、ひたすら旋回している様子の写真とフィギアです。フィギアは買っておけば良かったと少し悔やんでいます。
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URL => http://ja.wikipedia.org/wiki/コンヤ
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画像:Aの通り、コンヤはやや内陸部に位置しています。画像:Bは全体像で、画像:Cは、美しい緑色のタイルに覆われた尖塔です。画像:Dは、多分トルコの若者達で、右端の人が、iPadをいじっているようでした。画像:Eは初めて見る意匠の飾りで、イスラムに固有のものでしょうか。そして、画像:Fと画像:Gは土産物店の商品ですが、マヴラーナ教団の特徴である、ひたすら旋回している様子の写真とフィギアです。フィギアは買っておけば良かったと少し悔やんでいます。
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