昨日は通院と、泥棒さんの話でした。
ご心配をおかけしました。
病院の方は次回からやっと内科へ転科ということで、私の望んでいる方向へ一歩進むことになりました。
外科は切った張ったが命の人たちの集まり。診察では手術を前提に、三年半も、「こうやれば切れる、ああ切った方がいい」って毎回聞かされてうんざりしておりました。
特に前回は、「今日にでも手術の日程を決めた方がいい」なんて意気込んでおられましたのを、「まあまあ」って逃げてきたので、今回はなんて言い訳すればいいかななんて気が重かったのです。
ほんとに三年半、一回だけは、「治りました」なんて言われて、「えっ!」っと驚いたのですが、「いやいや、重篤な状態は脱しました」って言われて、ICUに二週間もいて、その後、退院に向けての治療を受けて、まだ重篤な状態だったのかななんて疑問に思ったり、(もっとも、退院直前のリハビリでは、階段登りが階段の半分だけでストップがかかり、我が家の居住スペースは二階なので、二階まで行けなければ生活できないやなんて心配に思ったりしたこともありました)
「このままでは余命一年半」と宣告を受けて、「ぎょっ」となったすぐ後に、「では、次回の診察は、半年後で」なんて言われて、まさか冗談を言われたのじゃないだろうななんてこともあったり、たぶん同じ状態を伝えるのに、表現の仕方の差ではあろうとは思うのですけど、専門家の話は素人には分かりずらいですね。
これからは内科的な処置に代わるということで、そのような話はなくなるだろうと、、、とても安心しました。
そして、昨日の泥棒さわぎ、今朝も来てましたので、警察に連絡、パトカーが来ましたけど、話しを聞いてみたら、隣の敷地を管理している不動産屋からの話で動いているとのことで、平謝りに謝って、一件落着。最初は彼らが別な地主のところを見ておりまして、私がその地主に電話をしたら、そんな依頼はどこにも出してないということで、てっきり5年ほど前の泥棒の再現かと思ったのですけど。
まあ、一騒がせ、二騒がせあって、どちらも終わりよければになりまして、今日はなんどなくすっきりした感じであります。
皆さまにもご機嫌よろしゅう。。。