どうみても好きになりそうもないものが、なんとなく好ましく思われたりするもの、、、
変ですけど、あるんですよね~
畔にいっぱい冠毛をつけているこの子、
なんとなく気になって、好ましくって、、、、
いえ、これが庭や畑に一株でも生えてきたら、焦って引っこ抜くこと必定なんですけど、、、
だって、放置したら翌年には庭や畑がこれに占領されてしまっているでしょうから、
タンポポやノゲシの冠毛とも違った趣がありますよね、
宿敵に対して「どう見ても好きになりそうもないのに、、、」なんて思いを抱くのは、
こちらが飢餓状態にあるときなんですけど、
別に、チビ散歩をしながら飢餓状態に陥っているわけじゃないのに、
なんでかな~