夢幻泡影

「ゆめの世にかつもどろみて夢をまたかたるも夢よそれがまにまに」

蜘蛛

2019年11月02日 08時34分58秒 |  求める魂と与える心


とにかく我が家は蜘蛛が多いのです。
室内にも、もちろん室外にも。
あちこちに蜘蛛が巣を貼っております。
小さいのは足を含めた体長が1センチに満たないものから、10センチを軽く超えるような大物まで。
なので、このブログでも何度も取り上げております。
なんせ、身近なものしか取り上げるチャンスがないのでね。
でも旦那(もしくは彼氏)が来てくれるのかな~ってのが多いですけどね。
蜘蛛の振る舞い、、、
とか、我が夫子が来べき夕なり、、、なんて
もっとも、この二つの詩の源は日本書紀のエピソードで同じなんですけど。

家の中を闊歩して、ここは俺の領地だって家じゅうに巣を貼られるのはいやですけど、、、
全くいなくなってしまって害虫が増えてしまうのも困まりますよね。
どうしたもんか、、、