昨日のロック・オンに、「獲物を狙っていない時には足はどうしている?」って質問を頂きました。
それに「能ある鷹は足を隠すのです。後で、写真をアップします」ってご返事いたしましたので、こちらにアップしておきます。
こちらの方がよく見えるかしらね。
この100年以上、足を見せることが、女性にとってのファッションなのだと思いますが、あんな見苦しいもの、隠した方がいいのにね~なんて思っているのは、私だけでしょうかね?
これっ! 見苦しいものが見えているよ。はしたない!!
ちなみにバレエがフランスから追い出されて、ロシアへ行って、ロングから、チュチュみたいなのに変わったのは、あれは商業的な目論見から。当時はあれだけで、極めてセンセーショナルだったんですよね。オペラコミック、そしてひいてはラインダンス、、、皆、元は同じなんですなんていうと、バレエをやる人からは怒られちゃいますけど、、、ほんとだもん。
蛇の足ながら、こちらは鷹ではありませんが、やはり、賢いのですよ。
ちゃんと足を隠してますよね。
足を見せるのは人間の雌だけ。。。。いやですね~
電線保安係君は到着しましたが、とまりモノの写真ばかりです。
そちらに、オオバン君は来ていませんか?
頭上を飛ぶのを撮ってみたくて。。。
水面を走ったり、目線より下を飛ぶのは見た事がありますが、「空」を飛んでるのを見た事がありません。
一応、冬になるとやって来るので、「飛んで」来るのでしょうが・・・
低く飛ぶ時は、足(脚)を重そうにダラリンと、たらしたままの姿勢だけど、空を飛ぶ時は、どんな恰好をしているのか、見てみたいのですが。。。
やはり、ダラリンなのか、サギ類みたいに、後に伸ばすのか、、、いずれにしても「隠せる」ような脚ではありませんので。。。
あれの捕食シーンなんて撮ってみたいですね。
オオバンは今年は見てないと思いますが、年によると、大群でいます。一つの池がオオバンだらけになるくらい。でも考えてみると、空高く飛んでいるのは記憶にありませんね。今度注意して見てみます。
でもね、そのままおばはんで読んだら、最近のおばはん事情に当てはまるような気がして・・ぶるぶる
動かなくってもそうだったのかな?