おいちゃんが大騒ぎをしていた13日の金曜日の検診、無事に済んだようです。
おいちゃん、戻ってまいりました。
お騒がせいたしました。
チビ太にしてみれば、おいちゃんが帰らなくても、松坂牛を食べさせてくださる方が里親にって言ってくださりそうなので、気にもならなかったのです。
というより、またまたあの不味いドッグフードの生活が戻ってきたというので、心のどこかにはちょっと残念な思いもありますが、いた仕方ありません。
これからも「ぼくとおいちゃんと、ときどきおねえ」が続きますが、よろしくお願いします。
ただ、ぼくもおいちゃんも、「おねえ」が美人の、若い、優しいおねえが
松坂牛を持って現れることを密かに願っておりますが、叶わぬ思いでしょうかね~
そして、チビ太君以外の写真にも癒されますねぇ~
申し訳ありません。
なんとなく、戻ってまいりました。
チビ太や、その他、別に帰らなくってもいいのになんて目も感じましたが、気にしない、気にしない。
14歳。でも日本犬ならまだまだ大丈夫ですよね。お元気に生活をエンジョイされていると思います。
チビ太は外に出ると、若い女の子がわいわいと寄ってきて、もててもてて困る状態。おいちゃんを羨ましがらせていますが、きっとアスマロさまもそうだったんでしょうね。
武勇伝なぞ、教えていただければ幸いです。
なーんて、おねえは器が大きいから、そんなこと気にしないの。今度松阪牛を差し入れするから待っててね。と、いい続けてはやうゥン年。今ではおおかみオバサンと呼ばれています。
うウン年。
チビ太の首もだいぶ長くなってきました。
そのうち、小さなキリンになるのじゃないかと心配です。