ふとベランダを見ると、テーブルの上に栗が落ちていました。
家の子は晩生。
ですから、ちょっと早い気がしますけど。
来週あたりは、栗拾い。
また、渋皮煮にも挑戦しましょう。
あら、でも去年は9月22日に作っている、遅くないんかな?
あぁ、でも去年は栗が小さいって、買い求めたんですね。
自宅ので間に合わせた一昨年は9月29日でした。
渋皮煮、かかる前の気持ちのふんぎりが大変なんです。
栗を拾うのも、痛いし、、、
外のイガを剥くのも大変。
おまけに栗の皮、そして渋皮、、、
白魚のような私の指が、うなぎになっちゃう。
煮る分には手間がかかるだけなんですけど、、、
渋皮煮なんて騒ぎ出すと、
ほんと、秋になりました。
2,3日前が嘘のよう。
去年のブログ拝見。
驚き
絶対に出来ないと思っていたけれど、何とか出来そう。掃除用の重曹を間違えないように購入して・・
栗は買うしかないか。
あまりに美味しそうで造りたくなりました。
それにしても不調だったおいちゃん様が元気になられたようで安心しました。
コメント入れようと思っているうちに3件のブログ。
快調ですね
オランダには行ったことありませんが、昔は海洋王国で物資を全世界から運んできたので、大麻くらいはゆるいのでしょうか?
インドネシアでは「東インド会社」の貿易が力を誇示していました。
ただ、家のは山栗で甘いので、とっても美味しくできます。
買った物で作る場合は、私のレシピだと砂糖の量が少ないかも。
作り方は去年の分ではなくって、一昨年の分を参考になさってください。
渋皮を取ること、それに尽きる料理です。
サッチーさんはインドネシアにおられたのですよね。オランダにとって、東洋の一番重要な国でした。
貿易立国していると、いろんな国、人、文化と接触しますので、どうしても緩やかになってくるのでしょうか。それにオランダは小国ですので、大きな国のような国家権力は必要ないし、育たなかったのです。
ヨーロッパの中でも一番権力意識の希薄な国だってイギリスの政治学者が言っておりました。
でも市販のは見た目もきれいだし確かにおいしい。でもね、自分で試行錯誤しながら遂に完成!なんて凄い達成感があるし、何より抜群においしい。きれいなビンはたくさんあるので、それにおすそわけ、お願いしますね。
作ってみることが楽しいんです。
だから、作っても食べなくって残したり。
なんでもそうですね。版画でも、お茶でも、、、ちょっとだけやってみる。玄人になる必要はない。
だから、この歳になっても何もできない男が出来上がりました。
外は賑やかでしょうね。まあ海辺みたいなので、栗林にはあまり影響はなかったですか。
レシピ写しました後で八百屋に行ってみよう。この前いただいた栗はむしだらけでまずかった。やはり良いい物は高いだろうなーーなんかやりがいがありそう。
出来たら報告するね。 あられ
美味しく出来た時は最高ですから、頑張って作ってくださいね。 それにしてもネコの手も借りたいでしょうに、チビ太君ではちょっと無理の様で、お気の毒でした。
買って来た栗なら、外側のいがいががありませんし、皮も比較的柔らかいので楽かもしれませんが、渋皮を剥くときに、肉が柔らかいので、果実を崩してしまいがち、
また、渋を取るときに、火が強いとやはり煮崩れしやすいので、その辺を注意されると、美味しい渋皮煮が出来上がると思いますよ。
今度、そんなんじゃ三行半を書いて、猫とかえるって脅してみましょう。