夢幻泡影

「ゆめの世にかつもどろみて夢をまたかたるも夢よそれがまにまに」

菜の花   菜の花畑に 入日薄れ

2010年03月05日 21時34分20秒 |  気になる詩、言葉


先日、菜の花というタイトルで日記を書きましたけど、今年は菜の花の大不況ということで、菜花の写真を掲載しておりませんでしたね。
今日は、風邪っぽくって、熱も一度位高め、頭が痛い、、、、
でも、せっかく岬に来て何もしないで帰るのも残念、というわけで車を出しました。




今日は暖かいというより、むしろ暑いといったほうが近い一日でした。
私より小さな蜂さんだって、久しぶりの好天気に、お仕事に精を出しているんですから、私が寝込んでいては恥ずかしいですよね。



おぼろ月夜

菜の花畑に 入日薄れ
見わたす山の端 霞ふかし
春風そよ吹く 空を見れば
夕月かかりて 匂い淡し

    高野辰之 作詞
    岡野貞一 作曲


この情景にはまだもうちょっと時間がありますが、あまり遅くなって風邪をひどくすると大変ですから、この辺で手を打ちましょう。

この歌、どこにでもあるような風景を、何気なく、普通の言葉でさらさらと書いて、人の心に染込んでくるっていうのは、本当に大変な才能ですよね。

これでもかっていうような虚仮脅かしに包まれた現代アートの作品を見せ付けられていると、こんなしみじみと心に響いてくるような作品を作る作家っに出会えるのがとても貴重、嬉しくなってきます。
でも、そんなこと少ないですよね~




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