一番好きな5月! 一番明るい輝く日が好きだ。曇りも多いが。
広島カーブが、待ってましたとばかり5月の終日、首位に上った。鯉(カープ)の月として5月の記録だけでも首位を保ちたい。若者大瀬良投手が第1勝を挙げて1000三振を記録(5月8日)、併せて栗林が地味な100セーブを記録した。
大相撲でも、23歳の若者大の里が7場所所所要という新記録で優勝した。「泰然自若」と書きあげられた通り、素晴らしい男が勝った。ファン王鵬(24歳)も前頭4番目で6勝9敗に負けたが、大関の2人を破り、面目は上げた。
一番好きな5月! 一番明るい輝く日が好きだ。曇りも多いが。
広島カーブが、待ってましたとばかり5月の終日、首位に上った。鯉(カープ)の月として5月の記録だけでも首位を保ちたい。若者大瀬良投手が第1勝を挙げて1000三振を記録(5月8日)、併せて栗林が地味な100セーブを記録した。
大相撲でも、23歳の若者大の里が7場所所所要という新記録で優勝した。「泰然自若」と書きあげられた通り、素晴らしい男が勝った。ファン王鵬(24歳)も前頭4番目で6勝9敗に負けたが、大関の2人を破り、面目は上げた。
三井銀行OBの方々で「山びこ」(山行者の集まり)中で、美味しい酒と食を求めた人たちが集まった。2013年1月、男性3名、女性4名の7名が集まりになったが、以来、足掛け7年21回の会合を続けた。
2019年からコロナを止めて「酒と食」の会を止めたが、貴重な記録は書き残してきた。しかも、美しい酒の記録を“山桜桃(ゆすら)”という冊子を残してきた。それは、酒、食、名店、名肴、有名人、名言などなど、全61頁記録された。
総まとめとして大塚『串駒』に集まり、全記録を話し合った。酒は「十四代」、「而今」などと「いしり鍋」がメインだ。
7年21会の記録(全61頁)
1960年代、某市中銀行の、20歳代の若者たちが組合を続けていた。その70年代から80年代にかけて、極めて瑞々しい活躍をしていた(詳細は略)。そして80年代にかけ「自民・公明」政治の弱化を受け、銀行資本の組織攻撃も受けて(いずれも詳細は略)、「あの組合」は90年代に消えていく。
しかし、「あの組合」は消えていったが、あの「30年間(90年代以降)の精神的組合活動」は失うことなく、今でも2024年に続いる。その「集い」の名前「心友会」(まさに、心の友!」で参加したのがピーク50名が集まり、今だなお半数の集まりが続いている。(物故者10名、病弱15名)
既に80歳を超える者ばかりであるが、半世紀を超える素晴らしい組合活動を続けている。(5月15日、心友会14名参加者)
大相撲もプロ野球も、若者たちの姿が目立つ。
大相撲夏場所4日目5月15日、23歳の大の里が小結を張って3勝1敗。同じく23歳の熱海富士も前1頭で2勝2敗。24歳の尊富士が前回優勝後に怪我で休場していたが、必ず後を継ぐであろう。(24歳も王鵬が調子が悪いが、まあ、これも継ぐであろう)
その素晴らしいのが琴の若改め琴桜、26歳で大関を張って、将来の横綱に向かうであろう
プロ野球でも5月の中葉に目を覚まして、広島カープが15勝15敗ようやく頭を挙げて、やっとAクラス。いよいよ鯉の季節だ。
それにも驚いたのは村上選手(ヤクルト)、24歳3か月にして200本の本塁打を記録した。若者たち続け!