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10月15日、Xディ、決行の日。
沖縄の一人の女性が「沖縄の暗部」に向かって遂に立ち上がった。
沖縄は全体主義の島である。
女性が反撃の狼煙を上げた対象は彼女をこれまでがんじがらめに押さえ込んできた沖縄の全体主義である。
彼女は自分が受けた女性としての最大の恥辱を弁護士や新聞社など、沖縄の識者に相談した。
が、すべてもみ消されてきた。
加害者が長期政権を誇る革新市長だったからだ。
沖縄の二紙に異論は許されず、それが紙面を飾ることはない。
最近の例で言えば沖縄二紙に敢然と異論を唱えた星雅彦、上原正稔両氏の勇気ある告発が記憶に新しい。
沖縄紙の論調に媚びて紙面を独占する「有識者達」は、紙面に掲載されないのは中身が無いからだと嘯く。
沖縄二紙を中心にした沖縄の言論空間が全体主義か否かで小林よしのり氏と佐藤優氏が戦争中であることは前稿で述べたが、長年沖縄に在住する沖縄県人の筆者が身をもって体験しただけでも、この論争は小林氏に理がある。
本日、沖縄の全体主義に敢然と宣戦布告した女性は、「不都合な事実」には目を閉じる沖縄の新聞人、政治家、弁護士などいわゆる有識者と言われる方々の「全体主義」的態度に悩まされ、自分が受けた婦女暴行の事実が、闇に葬られようとするのに我慢できず、勇気を持って告発したのだ。
沖縄の知識人が、革新市長が犯した犯罪疑惑(不都合な事実)を隠蔽しようと画策するする様は正に「沖縄の闇」そのものである。
告発は、来年の2月28日の石垣市長選で5選を狙う大浜石垣市長の婦女暴行疑惑に対してだ。
現役の石垣市長大浜長照氏が、市の女子職員に対して婦女暴行という恥ずべき犯罪をおかしたという疑惑があるのだ。
大浜市長については過去に当日記でも触れたが、婦女暴行疑惑については女性のプライバシーに関わる問題なのでそれについては伏せてきた。
女性が告発する対象は大浜市長だけではない。
大浜市長に関わる参議院糸数慶子氏、那覇市議の高里鈴代氏、弁護士の島袋隆氏、県議長の高嶺善伸氏などの日頃沖縄紙の紙面を飾る面々を初めとする、左翼運動家達もまとめて告発している。
沖縄紙は米兵の起こした事件となると、女子中学生とのナンパトラブルや比売春婦とのトラブルを、「米兵婦女暴行事件」として大々的にキャンペーンを張る。
その一方、長期政権を誇る革新市長が起こした「婦女暴行疑惑」には沖縄紙は見て見ぬ振り、女性の人権には敏感なはずの糸数慶子参議院議員や高里鈴代那覇市議に相談してもウヤムヤにされ闇に葬られる。
相談した弁護士もすべて裏ではこれら左翼勢力と繋がっており、瞬時に情報は加害者側に筒抜けになる。
女性は熟慮の結果、勇気を持って自らブログという手段で告発に踏み切ったのだ。
とにかく本人の筆による勇気ある告発を読んでください。
なお当該女性とは面談し、本人確認済みである。
以下は告発をした女性のブログサラの日記 よりの引用です。
◇
(被害者の証言)
沖縄の全体主義の犠牲となり、8年の歳月をへて全様を語ることができるようになった。
15日、
現石垣市長を含め、参議院糸数慶子、高里鈴代、弁護士の島袋隆、県議長の高嶺善伸、などの面々を初めとする、左翼運動家のしてはいけなかった事件を公にする。
事件捏造をつくり連日タイムスに載せ叩き続けた。営業妨害も甚だしい、恐ろしくもやりたい放題の運動振り。新報は載せなかった。
これは石垣市長が女性職員に暴行事件を起こし起訴という騒ぎになり、その女性職員の兄の企業を狙い、セクハラ事件をそちらででっちあげた。職員の兄は追い詰められ、市長と歩み寄るという罠に落とされた。
これらを来年五選を当然のように出馬する予定の、お花畑へ向けて宣戦布告する。
五選すれば、20年。
その間に、与那国、石垣と危ないのはいまさら語るまでもなく、
彼らは、仲間から芸術家を出す。仲間を食わせるために反戦運動を食い物にする。
「反戦商人」
彼らはその事件のあと、美味しい汁を吸っている。
それを取り上げようと思っている。
県議長は、被害状況を知りながら穏便にとふたをしたまま。公人のとるべき態度ではない。
糸数慶子、無知なジェンダーおばさんは、セクハラと聞くだけですぐに応援。
実際はあなたの足元が火元。脅迫に手を貸したあなたも公人として情報収集を怠り、あわや沖縄の教育産業に貢献の大きい人材を潰そうとした罪は大きい。これも問います。
何故なら、あなたに相談持ちかけた当人がセクハラの実行者、犯人側に立つ政治家は辞めていただく。
高里鈴代、大浜石垣市長妻より相談を受けたあなたがすばやく動いた結果です。
市長夫人、文子は女性職員の勤務先で大声で罵倒、上司を集めて罵倒、八重山病院のカルテ開示を求めてドクター数名と騒動となる。
富里八重子石垣市議は、市長妻と常に脅迫時に同伴。
ビラ配りなどは異常な行動。市長の性的対象として応じなかったことで、組合が反発。
女性が結婚すると、仕事への妨害をし、組合入会を許可せず、日々、圧力をかけ、女性は体調を崩し退職。女性の兄は運動家たちへこれ以上の混乱を避けて680万円を支払った。
公用車で女性職員の実家に乗り込むこと頻回、仕事として夜間の呼び出し頻回、非常勤務から本採用という条件をちらつかされての呼び出しだったが、
結果的に上司が女性職員を必要と判断し、お願いしているが、それを数年、えさのように伸ばし続けた。
女性職員は事件後。精神的にうつ状態に陥り通院加療を続け、完全な回復を得た。
石垣市を全体主義の権力者の意のままにはさせない。独裁政治を終わらせるために、一網打尽の心構えで挑みたい。
事件の詳細、時系列は別枠でまとめてアップします。
市長は独裁者。みなイエスマン。嫉妬深いので優秀な人材は育ちません。傍におくことはなによりいや。
有名人大好き。全部面談。子ども二人はちゃっかり市職員。当然採用は全て市長の胸三寸。