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現在の沖縄のコロナ対策に非常に参考になると思われるので再度掲載します。
重症ゼロなのに、なぜか「死者6人」の県…原因は「厚労省ルール」か
山梨県内では1月に新型コロナウイルス感染症の「死者」が30日時点で6人確認された一方、重症者はゼロが続いている。重症者がいないのに、死者が出る現象はなぜ起こるのか。厚生労働省が定める死者の集計方法のルールに、その原因があるとみられる。(前田遼太郎)

「現在の死者数の増加は、コロナが原因で亡くなった人が増えていることを必ずしも意味しない」。厚労省の担当者は、現在の死者数の集計について、こう見解を述べた。
対策として厚労省は2020年6月18日付で現在の集計方法に統一した。仮に死因が老衰や他の病気だったとしても、事前の検査で感染が明らかになっていた場合は「コロナの死者」として数えることになった。
宮古の重点措置 7日解除 病床・陽性者数が低下 県内652人感染 10日連続減
玉城デニー知事は3日会見し、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い全県に適用しているまん延防止等重点措置に関し、7日に宮古島市と多良間村を措置区域から除外すると発表した。宮古圏域の飲食店への営業時間短縮要請などは7日以降、解除となる。3日の県対策本部会議で決定した。県は新たに652人の新型コロナ感染を発表。前の週の同じ曜日を10日連続で下回った。糸数公医療技監は「ピークアウトし、減少に向かっている」との認識を示した。(29面に関連)
宮古圏域は3日時点で病床使用率が39・4%、直近1週間の新規感染者数が187・05人で、いずれも重点措置区域の解除基準を満たしている。3日、謝花喜一郎副知事が座喜味一幸宮古島市長に意向を確認し、解除に賛同を得た。多良間村も了承した。
一方、知事は「本島を中心に新規陽性者数は高い水準で、医療提供体制への大きな負荷は続いている」と指摘。「引き続き県民のみなさんに努力を続けていただき、早期の解除を目指したい」と協力を求めた。
また知事は、2日に県疫学統計・解析委員会から「県全体で改善方向に進んでいる」との報告を受けたことを明かした。その上で重点措置期限の20日までに県全体で解除基準の達成を目指す考えを示した。
政府は感染拡大が進んでいるとして1月末が期限だった沖縄県の重点措置を2月20日まで延長した。一方、県は圏域を「本島」「本島周辺離島」「宮古」「八重山」の四つに分け、新規感染者数と病床使用率が一定水準以下になれば圏域別に前倒し解除する方針を決めていた。
新規感染者652人は10歳未満~90代。直近1週間の人口10万人当たりの新規陽性者数(2日時点)は401・92人で全国12位。全国平均は442・56人だった。全国平均を下回るのは昨年11月24日以来。
米軍基地関係は49人が報告された。
テレビとうさんの引用です
「奈良の大仏」と「蔓延防止等重点措置」
「コロナ陽性者」が増えると「翻車魚(マンボウ)」に頼る人は「感染」しないで済むのかもしれません。「奈良の大仏」と同様の効果は期待できると思います。
「奈良の大仏」の正式名は東大寺盧舎那仏像で、7年間(745~752年)かけて建立されたそうです。その時代には「疫病(天然痘)、天災(地震・飢餓)、人災(内乱)」などが多発したために、聖武天皇が社会不安を取り除き国を安定させようと考えたそうです。
当時は「病は気から」の時代なので、「邪気」を払う事にはそれなりに効果は有ったのかも知れませんが、今では笑い話・・・・・でも無いようです。「翻車魚(満方)」には疫病除けの効果があるとされていて、今でも為政者の多くは信じているようですww
但し、邪気払い大仏の本家である奈良県の荒井正吾知事が「蔓延防止は効果がない」と言っているので、「翻車魚」を信じる事と感染抑制には関係がないのかも知れません。大阪と奈良の比較データを見ても「翻車魚の邪気払い」には効果が無かった事は明らかです。若しかすると、新井知事は隠れて「廬舎那仏」にお祈りしているのかも知れませんが、感染予防の4原則として、
・マスク
・距離
・換気
・消毒
を徹底すべきとも言っています。4原則の内、「消毒」を除く効果は「科学的」には証明されてはいないのですが、これも「信心」が大切で「病は気から」には有効だと思います。
「距離」は満員電車やパチンコ店の例が示すように、近い事が原因では無い事は明らかです。「マスク」の場合はウイルスの飛散距離が短くなりますが、そこで「換気」をすると飛散距離が伸びていまいます。これでは、感染リスクを抑えることが出来ても、「PCR検査(Ct=45)での陽性反応(ウイルス数=5ヶ)」からは逃れる事は出来ません。
「消毒(アルコール)」の場合は、ウイルスビリオンのエンベロープの成分が油脂なのでアルコールに溶けやすく、無害化できる可能性は十分に考えられますが「塩素系消毒剤」の場合は良く分かりません。但し、活性を失ったウイルスでも強力な「PCR検査」からは逃れる事は出来ません。「無症状感染者」と呼ばれたくなければ、アルコール消毒をしている人には近寄らない方が良いかもしれません。
「科学」を信じる人ならば、風邪の蔓延防止には風邪を引くことが一番である事は理解できると思います。早い者勝ちで、風邪が蔓延する前に風邪を引き、2~3日休養して免疫を獲得すれば、流行時には感染しないで済む可能性が高くなります。
物理的予防で感染確率を低くする事は出来ても、ウイルスを完全に回避する事は困難です。感染しても耐えられる体を維持する事の方が大切です。基礎疾患が無ければ、運動をして塩分を多めに取り、熱めのサウナや風呂で体温上げてお茶を飲めば、ウイルスが付着しても感染を防ぐ可能性が高まります。更に「ビタミン、亜鉛、ミネラルなど」を多く含んだ食品を摂取すれば、感染しても重症化を抑える効果が期待できます。
「マンボウの疫病除け」よりは、遥かに効果は有ると思います。
テレビとうさんの引用です。
「インフルエンザ」 と 「コロナ」 ②
・1918年:スペイン風邪(鳥インフルの変異とされている)
・2009年:豚インフルエンザ(H1N1)
・2013年:鳥インフルエンザ(H7N9亜型)
で、通常の「季節性インフルエンザ」と区別されています。ただし、「新型」だからと言って毒性が強いとは限らず、「H1N1」は感染しても休養すれば治るとされていて、逆に「抗ウイルス薬」を(過剰に)投与すると耐性ウイルスが生まれる危険性があると言われていました。当時の「専門家」は冷静で適正な判断を下したと思います。
「H1N1」に関する厚労省の「新型インフルエンザに関するQ&A」では、
Q3.新型インフルエンザは季節性インフルエンザよりも重症化しやすいのですか。
A.ほとんどの方が軽症で回復しています。 ただし、持病がある方々のなかには、治療の経過や管理の状況によりインフルエンザに感染すると重症化するリスクが高い方がいます。特に次の持病がある方々は、手洗いの励行、うがい、人混みを避けるなどして感染しないように注意してください。また、周囲の方々も、感染させないように配慮するようにしましょう。
・慢性呼吸器疾患
・慢性心疾患
・糖尿病などの代謝性疾患
・腎機能障害
・ステロイド内服などによる免疫機能不全
さらに、次に該当する方々についても、インフルエンザが重症化することがあると報告されています。感染予防を心がけ、かかりつけの医師がいる方は、発症時の対応についても相談しておきましょう。
・妊婦
・乳幼児
・高齢者
Q10.通常の季節性インフルエンザでは、感染者数と死亡者数はどのくらいですか。
A.例年のインフルエンザの感染者数は、国内で推定約1000万人いると言われています。国内の2000年以降の死因別死亡者数では、年間でインフルエンザによる死亡数は214人(2001年)~1818人(2005年)です。
また、直接的及び間接的にインフルエンザの流行によって生じた死亡を推計する超過死亡概念というものがあり、この推計によりインフルエンザによる年間死亡者数は、世界で約25~50万人、日本で約1万人と推計されています。
と、書かれています。
「通常のインフル」で直接的及び間接的の合計の「直間死亡数」が1万人なので、直接的は「214~1818人(平均千人)」と考えられ、間接的な「約9千人(8182人~9886人)」とは別扱いにしている事が分ります。つまり、定義によって「致死率」の算出が10倍になると言え、例年のインフル感染者が厚労省推定の「1千万人」として、
インフル直接致死率:0.01%
〃 直間致死率:0.1%
が、「季節性インフル」の致死率になります。
この「間接的死亡数」には慢性(基礎)疾患による死亡が含まれていて、偶々ウイルスに感染して体力を失い死亡した例なども含まれると考えられます。
例えば、平らな舗装道路で眩暈を起こして転び、頭を打って死亡した場合は、眩暈が原因で頭を打った事が致命傷になったと言えます。決して「平らな舗装道路」が悪いのではありません。勿論、柔らかい砂の道路だった場合は死なないで済んだかも知れませんが、それが理由で日本中の「舗装道路」を「砂の道」にする事は「不経済」なので有り得ません。「経済性と人命の重さ」を秤にかけた結果です。
日本でも「新型コロナ騒動」が継続していますが、2月1日までの過去2年間の陽性者(感染者ではない)は2,828,134人で、死亡者(陽性判断された死亡者)は18,863 人です。2022年2月1日現在での致死率を計算すると、
過去2年間の致死率:0.667(新型コロナの流行 ~ 現在)
〃 1年間 〃 :0.536(アルファー株の流行~ 現在)
〃 半年間 〃 :0.194(デルタ株の流行 ~ 現在)
〃 1ヶ月間 〃 :0.043(オミクロン株の流行~ 現在)
〃 1週間 〃 :0.058
です。
ここでの「コロナ致死率」は「インフル直間致死率」に相当します。但し、2020年の人口統計上では「超過死亡は発生しなかった」とされているのでインフルの統計手法と違う事は明らかですが、これ以上の考察を述べると私の命の危険が危ないので、何も申しますまいww
それでも、同じ手法でデータ取得をした場合には、期間データの傾向までは誤魔化すことが出来ません。オミクロン株が流行りだしてからは期間の「コロナ致死率」が例年の「季節性インフル直間致死率(0.1%)」よりも下回っています。
まずは、事実報告まで