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翁長県政を打破し、「県政奪還」を果たす。
その反撃の旗手、まさに首長を束ねているリーダー格が古謝市長。
南城市と聞いてもピンとくる方は少ないとは思う。人口は4万、沖縄11市で最も人口が少ない。だが、南城市の古謝市長こそが、「県政奪還」に必要な人材であることは、間違いない事実だ。
保守が知らない真実。
しかし、左派はこれをよく知っている。
いま総攻撃にあう味方を、「いま守らねば」私たちは後悔することになるだろう。
カナンファームの依田 啓示氏が本件に言及し、FBに投稿したところ、
恐らく集団通報を受けたのか、アカウントがロック。
そして、本日、私(小坪慎也)も再度のアカウントロック。
依田氏はすでに復旧したが、私はまたしても30日免停。
【絶対に伝えねばならぬ情報】がある。
どうか伝える力を貸して欲しい。
南城市に友人・知人のいる方は何卒、支援依頼を。
知り合いのいない方は、TwitterやFBを駆使し、拡散支援を。
那覇市などに伝播すれば、一人二人は知人がいるはず。
決して大型選挙ではないため、一票二票の積み上げが勝敗を決する。
私たちの動きも、戦局に大きな影響を与えるだろう。
南城市長選挙
平成30年1月14日 告示
平成30年1月21日 投開票
(OGP画像)
以下、依田氏の投稿。
本人より許可を得て全文を公開する。
オリジナル(初期)の投稿は、FBにて削除。
文責は依田氏に帰属。
みなさま
今、2月に投票がある名護市長選の影で表沙汰になっていませんが、1月21日に投開票される「南城市長選」がとんでもないことになっています。
以前から、輝く南城市職員や観光協会のみなさん、そして古謝景春市長の手腕によって、全国でも稀に見る発展を遂げたことをご報告してきました。
その評価もあり、古謝市長は、那覇市長以外で初めてとなる「全国市長会」副会長に選出され、精力的に激務をこなされている沖縄の顔です。
また、あの!沖縄水産の空手部主将という経歴が示す通り、弱きを助け、影の功労を見つけ労う非常に尊敬する市長です。沖縄の政治家のほとんどが、ビビる沖縄タイムスや琉球新報に対しても、怯むことなく、Facebook上で市民や県民と対話し、オカシイことはオカシイ!と指摘することから、極左集団には、「ネトウヨ市長」と呼ばれています。
そんな元気な南城市で、保育園の民営化や市庁舎の合併と移転を進めてきましたが、毎回、「ウソ」を垂れ流して妨害してきた一派が、市長選で対抗馬を立てました。
しかも、昨年暮れには、市長選も始まっていないのに、#琉球新報 と #沖縄タイムス を使って、デマを散りばめた「怪文書」を朝刊に折り込んだのです。絶対に許せない行為!
内容は、市長が自分の身内(支援者)だけを重用し、市政を「私物化」しているというトンデモナイもの。建設的な議論(批判)に終始していれば納得しますが、市民の疑念や不安を煽る極左特有のアジビラに怒り心頭です!
このビラを作成したのは、#宮城康博 という人物。名護市の元市議会議員でしたが、自分の嫁を捨てて、政治活動で知り合った琉球新報の若い記者と駆け落ちしたとんでもない活動家。
辺野古の海上でも卑怯な妨害活動に従事し、警備をする海保を一方的に中傷する有名な極左暴力活動家。
せっかくの文才があり、民衆を扇動する力があるのに、なんの根拠もなく、僕についてもボロクソに書くほど、冷静さや緻密さを欠き、どんな卑怯な手を使ってでも、「平和な社会」を破壊しようとする「沖縄の敵」です!
僕もこれまで黙っていましたが、もう許しません!
古謝市長は、これまで相手陣営の誹謗中傷に耐えて、挑発に乗らず、正当な発信を続けてきましたが、「無抵抗」な相手を一方的にイジメるやり方はあまりにも「人道」つまり「人の道」に反しているので、古謝市長と違って、下品で血気盛んな僕が告発させて頂きます。
身内の新聞記者と組んで、裏工作する輩は、この沖縄の「破壊」しか考えていません。明るい平和な未来なんて考えたこともないアナーキストです。
新しい「ファシズム」は、「反ファシズム」を唱えながらやってきます。「戦争屋」は、「平和」を唱えながらやってくるように。
友人の皆様に強くお願いしたい。
古謝市長は、前回無投票当選だったので、選対は8年選挙をしていません。
しかも、前回市長が応援した島尻安伊子参議院議員も選挙区を落としています。
南城市の方に聞くと、「古謝市長は大丈夫よ」とかなり油断しています。この8年間の実績は輝かしいものでも、デマは浸透していくものです。不平不満の種は、巧妙に人の心の隙間に侵入してきます。
絶対にそれを許してはいけません!
どうか皆様、この宮城康博が好き放題できないようにみんなで監視し、この沖縄を守りましょう!
以下は、削除を伝える依田氏の投稿。
上記のコメント欄において、転載した内容が記載されている。
上記において、文責は依田氏と記述した理由だが、私が宮城なる人物を知らない。
ゆえに宮城なる人物への言及に対し、私がそのまま追認することはできない。
よって、自分なりに調べてみた。
公開情報を、FBが技術的に許容・提供している機能を用いて、以下、紹介する。
(一応、書いておくが、これは公開情報であり、FBが提供するAPIである。)
まず、依田氏の投稿に対しての反論である。
「ウソ」と本人は否定しており、依田氏の投稿を「ウソ」と宮城氏は否定している。
この投稿より把握できることは、依田氏が指摘した宮城氏は、この方であるという事実。
また、私は(少なくとも事実認定については)中立の立場で論じるべきというスタンスなので、以下も強く付記しておく。
宮城氏は、「ウソ」と主張している事実。
併せて述べさせて頂くのは、「何がウソ」であるかという明示がないこと、また「ウソとする根拠」が示されていない。
事実① 依田氏が指摘した宮城氏は、この方であるという事実。
事実② 本人はウソと主張。
事実③ 何がウソなのか不明。
事実④ ウソとした根拠が不明。
事実③、事実④については、依田氏の主張とも合致する。
その上で他の投稿も調べてみた。
どうもライターであることは確かなようだ。
不明な点は、以下。
不明① 名護市の元市議会議員でしたが、
ここは、宮城氏が述べた「ウソ」とは違うように思うが、本人は何がウソかを明示していないため、これについても私にはわからない。
不明② 自分の嫁を捨てて、
センシティブな話であり、私は言及できない。敢えて本人が触れなかった可能性はあるが、仮に事実ではないとすれば「明示して否定」すべきだ。
不明③ 琉球新報の若い記者
『政治活動で知り合った琉球新報の若い記者と駆け落ちしたとんでもない活動家。』という点については、事実か否かを明示して否定すべきだと思う。
もしくは、「家庭内のことについて、不用意に公開することに抗議する」等の声明は必要ではないか?
民間人に求めるには酷だが、元市議という経歴が事実であれば、これは求められる責務だと思う。
全ての前職・元職に求めるものではないが、現在進行形で政治活動を継続しているならば、現職議員と同様の説明責任は、道義的に求められても良いのでは?
宮城氏は「ファクトでいえ」と発言しているが、ただの民間人経営者の依田氏にそう述べるならば、宮城氏も「どこがウソ」かを記し、「ウソと主張する根拠」を示すべきだ。これは公正なジャッジだと考えているが、どうだろう。
末尾において「それが市長たる公人の、応援団か。」と、公人である市長を絡めて批判しているが、依田氏は民間人である。
さらに続け「バカじゃないか。恥知らず。」で結ぶのは、一般的には【美しくない議論】だと感じる。
また、【公判間近な傷害事件の容疑者・東村在住の依田】なるくだりがあり、これを記者に近い立場の者、そして元議員が述べるのは、やはり問題があるように思う。
地方議員とは、立法機関の末端にあたるわけだが、三権分立については詳しいはずだ。
立法・行政・司法であり、警察という行政が動いた事実はあるものの、司法判断は未だ下されていない。それらを狡猾に踏まえて述べてはいるものの、印象操作としては悪質な部類に感じた。
私も、イデオロギーに基づく言論をする際には、類似のことをしているかも知れない。
だが、対象の多くは公人であり、もしくは「喧嘩を売られた後」である。
反論の手法についても、事実ではない点を示し、かつ「なぜ事実と異なるか」の論拠を示す。
これは民主主義を支える「言論の自由」を念頭に置くにあたり、政治家が認識しておくべき点だろう。
かつ、依田氏は民間人である点を再掲しておきたい。
元議員で、現活動家のほうが(これは保守・左翼問わない)、より厳しくルールを守るべきだろう。
私は依田氏と同じ陣営にいることを否定しないが、その上で「依田氏は民間人」であることと「宮城氏は元議員であることを否定しない」ことは重視する。
良いことも書いていると思う。
本人は「左翼・活動家」については、否定したいような雰囲気。
だが、投稿内容を見るに、「周囲がどう感じるか」は、また別の話だ。
私もネトウヨ認定をよくされているわけで、自己の主張と周囲の評価は別だろう。
政治家・政治活動家は、論評される立場でもある。
(依田氏は、半分ほどは足を突っ込んでいるとは思うが、当初の逮捕の状況を鑑みれば、自ら望んでのものではなかろうと同情もする。)
書いていて感じると思うが、私は宮城氏に対し、一定の評価をしている。
思想面の違いゆえ批判的に感じるやも知れないが、事実認定については公平に行っている。
さじ加減としては、民間人と元議員という違い程度か。
以下は、同じく宮城氏の投稿。
南城市選挙管理委員会のページの選挙結果データを用いたものだそうで、極めてわかりやすい。
まさしく私が求めていたデータであり、現職の古謝市長派は、決して選挙に強いわけではないという事実がわかる。
下記は、残念ながら敗退してしまった自民の選挙であるが、古謝市長が選対を務めたものだそうだ。
対立陣営は、「古謝市長を倒せる」と意気軒昂だが、
保守派は、ここに危機感が薄い。
先ほどの「活動家」という言及については、私は断定は避けるが、
元議員として首長選挙に強く介入、かつそれがイデオロギーと感じさせるものが理由であれば、「活動家」という表現を否定することは難しいように思うというのが、私の立場だ。
結論に近いものになるが、依田氏も宮城氏も「実は述べているデータは同じ」である。
あちらが先にやった、こちらが先だというのはあるだろうが(新聞折り込みを攻撃と看做すならば、依田氏が支持者として言及することも筋が通っている。)、そこについてはどっちもどっちだ。
だが、導き出されている結論は、同じ。
この点は不思議なものだ。
南城市の市長選挙は、わからない。
平成28年(第24回参議院選挙)は、投票総数20,233票。
直近の、平成29年の小選挙区は、投票総数20,565票。
両陣営、固定の支持層というものはある。
挑戦者の元民主衆議院議員も支持基盤はある。
8000対8000ぐらいまでは「見えている」もので、明暗をわけるのは「1000、2000」となる。
下手すれば4~500の接戦となる可能性もある。
通常は現職有利なのだが、古謝市長は不戦敗での当選もあり、後援会が選挙に慣れていない点を差し引けば、状況はまさにイーブン。
SNSも駆使しており、ネット保守に極めて融和的な立場をとってきた。
依田氏のみならず、例えば手登根氏らとも親交が深かったと思う。
Twitterでのweb発信も行っており、それは「左翼の工事妨害」などに言及したものも。
多数の揚げ足取りや、攻撃もあった。
様々なまとめも作られており、「前を走る立場」ゆえに、相当な苦労もあったと思う。
ここは宮城氏も理解すべき点で、彼も嫌な思いはしてきたろうが、
異なる立場であれ、「極めて強く批評される」ことに、苦労してきた人物だ。
なぜ断言できるかと言えば、私自身が同じ立場だからだ。
それらの攻勢にめげることなく、古謝市長は発信を続けた。
実際、宮城氏ら反市長派は、古謝市長に対し「ネトウヨ市長」という言及をしている。
こういう方が、沖縄の首長にいるからこそ、
県知事選での「反撃」の糸口があるのだ。
前に立てば、集中砲火。
楽なことではない。
だが、誰かが旗振り役にならねば、現実が変わることはない。
「こうすべきだ」とか「こうあるべきだ」と述べるのは容易い。
人生そのものを賭けて、堂々と斬り込む先遣隊は、常に血まみれである。
私自身が同じ。
古謝市長は、今まで戦ってきた。
市町村合併という難しい状況から始まるも、人口増という実績を残している。
現在の首長選挙において最重要とすべきは、私はここだと思う。
10年後、20年後、さらに福祉財政は厳しくなっていくが、
人口は「将来税収」と相当に強くリンクしており、
現時点の財政のみならず、「将来の予算の安定化」という側面から、高く評価されるべきだ。
古謝市長は、戦ってきた。
そして、これからも戦ってくれる傑物だ。
翁長県政打破のため、
沖縄の首長を牽引する有力者の一人。
県政奪還の旗手であり、
南城市長選挙は「翁長県政と戦う」上で
極めて重要な意味を持つ。
それは、イデオロギーを越えて双方が理解していること。
左派は、全力の支援を行っている。
全国の保守派は、これを指を加えて見ているだけでいいのか?
いま、やらねばならぬことがある。
選挙戦も中盤、残された期間は僅かに4日。
保守が知らぬうちに、日本の危機がそこに迫る。
最前線で、戦い傷ついてきた男に、
どうか熱いエールを届けて欲しい。
誰がシェアしようとも、沖縄の方の目に留まる可能性はある。
南城は大きな町ではないが、「沖縄県人」ならば、一人ぐらいは知人もいるだろう。
その一人、二人が、明暗をわける。
ネット選挙解禁と呼ばれて久しい。
翁長知事派だけが、ネット選挙をしていていいのかな?
私たちには、なすべきことがある。
日本を護るための戦いだ。
それぞれの立場で、
それぞれの者が、
なすべきことをなせ。
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