ふっ と想うこと

山・雪・風・人、徒然なるままに--

里山資本主義

2014-02-20 00:02:26 | 本と雑誌

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名古屋から宮城県へ日帰り出張。新幹線乗り継ぎで片道5時間。以前買った本を。

あっという間に読める本、そして、納得する部分がとても多かったです。

結局、”大量生産、大量消費”の価値観から抜け出せない”日本の企業”に勤める都会に住む”サラリーマン”(と思われますが)を痛烈に批判。

結局は、地方が”貧しい”と思うのは、あくまでも”お金”という基準。

都会に住む人は、結局は、”人生を金で買う”、それだけの価値観にとらわれていること、痛感します。

しかし、若い人ほど、この価値観に限界が来て、中高年以上が”過去の富”を持ち逃げしていく、そんな、都会の人たちの生き方に疑問を投げています。

”日本が限界”ということが言われますが、実は”都会が限界”。でも、生き方を変えることにより、日本は変わっていく、しかし、それを邪魔しているのは、我々を含む”中高年”です。別の言い方をすると”既得権益者”。

でもあと、10年もしないうちに(ひょっとすると5年以内に)大きく変えないと、取り返しがつかなくなるかもしれません。

本の内容は、まったく悲壮感はなく、明るい未来を描いたもので、考えさせられるもの。

もう、大量生産・大量消費社会をやめませんか?

コメント (2)
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