妙高高原駅からトキ鉄に乗って頸城自転車道へ
妙高山は曇り
土日二日間乗り放題のホリデー切符。重宝します
途中、二本木駅は今では数少ないスイッチバック駅
この駅、別に急勾配のためにスイッチバック駅になったのではなく、近くの工場の引き込み線の関係からスイッチバック駅に。
直江津駅からの連絡悪いので直江津駅からスタート
国道8号線のトンネルを避けて海沿いの道、そしてサイクリングロード入り口
途中、トンネル
人が入るとセンサーで明るくなります
途中、春の息吹を
車ではわからない滝
この頸城自転車道、元々は国鉄北陸線の旧線路跡。あまりにも海沿いのために、何度も災害にあい、不通になることも、その結果現在は内陸に新線。
昔の名残も多いです。
今日は、曇りがちながら、風が非常に強く、しかも向かい風。
なんか修行みたいなことになって来たので、名立で今日は中止
となれば、
名立駅でトキ鉄、ヒスイラインを待って、のどかな無人駅で。
反対側
旧北陸線のこの区間は交流、しかしトキ鉄は妙高はねうまラインが直流なので、そこは第三セクター、直流交流関係ないディーゼル車両。
トキ鉄のイベント列車、”雪月花“
もの凄いスピードで通過、風景楽しめるのかしら?
トキ鉄で妙高高原駅まで戻って夜の高田の観桜会へ。