お知らせ
皆様、ご来訪頂きましてありがとうございます。
さて今後、日曜日のブログアップは原則お休みになりますのでご案内いたします。
(じゅうめい)
★大谷翔平。
やったあ~翔平、今朝、アスレチックス戦でホームランを2本打って、計12本。
さて、この前の翔平のサイクルヒットについて、キムチテレビのTBS「サンデーモーニング」で張本勲は、「あんなの大したことないニダ。メジャーのレベルが低いだけ」と翔平をヤユした。
それに対して落合博満が張本に喝ッ!
「張本さんの時代と今の野球は全然レベルが違う。今が断然上」
さらにノムさんが張本に喝ッ!
「あいつ(張本)は全然大したことないよ。笑」
また張本勲は、NBAドラフト1位指名をウィザーズから受けた八村塁について、「本人よりも親が嬉しいニダ、お金は入るし、有名になったニダ」
やっぱり、張(ちゃん)さんは朝鮮人なんだなあ。
日本人の翔平や塁が米国のメジャースポーツで活躍したり、一位指名を受けると、朝鮮人は嫉妬して、発狂する。(笑)
プロは銭も大事だが、銭だけではない。プロスポーツのエリートとして活躍することが、もっと大事なのだ。そうすればカネなど勝手についてくる。
日本人はまず活躍すること、カネに執着するのは下品。
韓国朝鮮人はまずカネ、銭、現金だからなあ、品がない。(笑)
★トランプ大王とトン豚会談。
この会談は、サプライズだったが、突然決まったものではありません。
ポンペオらのホットラインを使って、北朝鮮と事前にサプライズ会談を計画していたもの。だからトランプは大阪G20の直後に韓国に行くことを決めた。
さて、トランプとトン豚の会談は二人だけで1時間やったという。
その場には通訳はいたが、ムン君は別室で待っていた。
で、会談の結論? 米朝実務者協議を再び始めるということです。
しかしなあ、将来、再びトランプとトン豚の関係が悪化した場合、トランプは北朝鮮にパスポート不所持で入国した訳だから、不法上陸で北朝鮮に指名手配されるかも。
★北朝鮮の惨劇。
この前のワームビアで学習しなかったのか?
北朝鮮の大学で学ぶオーストラリア人の白人男子学生が行方不明になっているという。
問題の学生はアレク・シグリー(29)で、金日成総合大学の修士課程に昨年から在籍し、朝鮮文学を専攻していた。
彼は豪州で北朝鮮専門のツアー会社を経営していたが、中国上海で在日女性のユカ(26)と知り合い、昨年、平壌で結婚式を挙げていた。ただ、妻は日本に住んでおり、北朝鮮には住んでいないという。
恐らくスパイ罪で拘束、拷問?
米国人のワームビアと同じように植物状態? 知らんけど。
★韓国、ホワイトからレッドチームへ。
安倍官邸は、韓国への輸出運用を見直し、半導体、液晶テレビやスマホ用のハイテク材料と部品の輸出規制を7月4日から厳格化するという。
これは韓国に対する経済報復です。
さらに、輸出許可の優遇制度「ホワイト国」リストから韓国を除外し、輸出許可の審査には90日間程度をかける。
つまり韓国はレッドチーム認定ですね。(笑)
★習キンペイ。
大阪G20でキンペイさん、「日本人の皆さん、中国に来てください」
しかし中国は、台湾は中国の一部と言ってるのだから、台湾訪問もカウントするのは当然やね。
だったら日本人は中国にかなり行っとるで。
台北の理髪店が懐かしいなあ。
床屋? ネオンキラキラ、中に入ると腰まで切れ上がったチャイナドレスの小姐(シャオチェ)が「旦那様、お帰りなさい」と日本語で黄色い声を上げてくれるわ。(笑)
(じゅうめい)
★長妻昭。
この前の参院特別委員会、自民党の世耕が長妻昭に対し、「長妻さん、あなたはミスター年金じゃなくて、ミスった年金男だ」と面罵したのは、痛快だった。
★野田佳彦。
「小沢さんに(国民の生活が第一)を持って行かれちゃった。しかし裁判という訳にはいかないから、新しいスローガンを考える」とな。
だったら良いのがあるぞ。
「原発ムラと白アリの生活が第一の民主党」。
★城山哲志(42歳)。
生徒の財布を教室で盗んでいたという。
滋賀県・近江八幡署は7月19日、滋賀県立・八幡高教諭の城山哲志(住所・滋賀県湖南市中央)を逮捕した。
担任する1年の教室で、女子生徒が机に置いていた財布、現金とバスの回数券(1万7850円相当)を盗んだという。通報で駆けつけた警察官が教室にいた城山に所持品の提示を求めたところ、女子生徒が購入した回数券と分かった。
この高校では最近、生徒19人の財布から計6万円が抜き取られていたというから、これは城山を捕まえる女子生徒の罠だった、ということ。
42歳の物理の先生だというが、懲戒免職だな。
★生活保護。
扶養義務がある親族(親、子、兄弟姉妹ら)が生活保護を受給している市役所職員が、大阪府内の14市に少なくとも92人いるという。
親を養わない公務員というより、生活保護受給の仕組みを知っている職員が、不正に生活保護費をせしめているということだな。
詐欺罪で逮捕だ。
★アメリカのコロラド州オーロラの映画館で起きた銃乱射事件。
犯人は24歳、医学部の学生だそうだが、頭がイカレている。
アメリカでは簡単に銃が買えるから、こういう銃乱射事件が年中起きる。
★中国が領有権を争う南シナ海の南沙諸島。
中国の実効支配が着々と進んでいる。
ヘリポート施設が既に作られ、整然と並ぶ中国の船団が周辺を威嚇しているという。日本も尖閣に自衛隊を駐屯させて、国境警備を強化する必要がある。
イザ、オスプレイの出動だ。
★ソウル日本大使館の新築計画。
韓国側の建設許可が下りないという。
日本大使館は「韓国の嫌がらせだ」と憤る。
日本政府は現在、新築工事中の東京の韓国大使館には全面的に協力してきたが、それだったら、韓国大使館の新築工事をストップさせよ。
理由は幾らでも作れる。外交の双務義務を盾にすれば、なおスッキリだ。
そのくらいやらなければ、韓国朝鮮人などという猿は言う事を聞かないぞ。
それとも朝鮮キムチの民主党とか外務省は韓国に弱みでも握られているのか。
まさか韓国売春婦のハニートラップではないと思うが。
(ムラマサ、鋭く斬る)
★悪魔のエネルギー。
原発を学べば学ぶほど、知れば知るほど、原発は悪魔のエネルギーだと断定する。
これは絶対に手を出してはならぬ悪魔の領域だ。
小賢しい無知蒙昧の徒が軽々に触れてはならぬものなのだ。
ひとたび原発を運転すれば、ウランやプルトニウムなどの核燃料は核分裂という臨界を起こし、様々な放射能を生む。そして放射能は放射線を放出し、ぶ厚い鋼鉄を軽々と通過(透過)する能力を持ち、人体に高度障害を引き起こす。高濃度の放射線は瞬時に人間を死に追いやり、死に至らしめない晩発性障害は、数年後には人にガンを発症させる。しかもその放射能は永久的に存続し続け、とても人間の力でコントロールできるようなものではないのだ。
そして一方、原発を運転する各電力会社は原発のことは何も知らないと言っても過言ではない実態が存在するのだ。
さらには今まで余り語られなかった原発の本当の恐怖というものが存在する。
それを明日、本ページで語る。
★福島原発1号機。
ついに認めたか東電と保安院。
1号機の圧力容器は「メルトダウン(炉心溶融)」であるということを。
溶けたウラン燃料はもはや形状を保っておらず、メルトダウンに陥り、リカバリーは無理。だから本ページは当初から指摘している、原発の墓場、石棺化を進めるしかないのだ。繰り返すが、大量の冷却材、ホウ酸、鉛を投入し、熱硬化性樹脂、そしてコンクリートで密閉する。
ついでにその傍に、東大、京大、東工大のインチキ原子力教授らの墓石も立ててやれ。 インチキ教授の名前?
代表格は東大の寺井隆幸、諸葛宗男、大橋弘忠、京大の中島健、東工大の澤田哲生ら。そもそも大学の原子力教授になるには、原発推進派であることが絶対条件なのだ。原発の危険性を訴える学者は助教に押し込められ、飼い殺しにされる。
助教というのは助教授の略ではありませんから、昔で言えば助手、つまり講師の下に位置するものです。
★3号機の原発。
3号機はプルトニウムを燃料に使っている。それはMOX燃料と呼ぶウランとプルトニウムの混合体であり、非常に危険な毒物性の高い核燃料なのだ。一般的にはプルサーマル運転という。
さて東電は、3号機が爆発した前日から高い放射能データを把握していたにもかかわらず、公表せず隠蔽していた。なぜなら作業員にそれを教えると、彼らは逃げるからというのが本当の理由。その結果、爆発で7人が負傷した。
3号機の時系列は、「二重扉内側300ミリシーベルト毎時)」(13日午後1時)、「水素がたまっている」(13日午後2時)、そして水素爆発、放射能大飛散。
福島原発の収束はいまだ見えない。
(ムラマサ、鋭く斬る)
★中国人に告ぐ。我々は中国人を歓迎しない。
(我们不欢迎中国人)
(别与狗进入中国人,日本)
★中国の諺に、次のようなものがある。
「溺れた犬は石で叩け」 (用石头打 溺水了的狗)。
レンホーは最近まで中国籍の中国人であり、北京にまで留学しているのだから、なぜレンホーに中国人の精神構造を仙谷は尋ねなかったのか。
赤門中退というのは勉強不足。こういう中国の諺は小学生でも知ってるぞ。
★細野豪志。
モナ細野が昨日29日、極秘に北京を電撃訪問した。
そして北京での出迎えは日本大使館ではなく、中国政府だったというのは本当に驚いた。異例というより異様だった。中国は3台の黒塗りのベンツで北京空港のVIP出口でモナ細野を出迎え、釣魚台迎賓館へ運んだ。会見した相手は、この前、丹羽大使を休日の深夜に呼び出した無礼千万なナントカという中国副総理。
細野の訪中目的は、ASEMで菅直人と温家宝会談が実現するようにお願いに行ったのだという。こういう土下座外交をするから中国には舐められ、日本からは激しく非難されるのだ。そもそも山本モナとの不倫チュー野郎が中国高官に会いに行くなど、中国にも失礼ではないのか。
細野は菅直人の親書(手紙)を持っていったというが、菅直人は「私は知りません」というのは薄らバカの証明か。つまり仙谷の代筆ではないのか。
しかし情報はダダ漏れだな。天皇を口汚く罵った小沢一郎が背後で動いているそうな。菅直人、仙谷、前原は何の中国パイプも持っていないから、妖怪ガマに間接的に頼んだと漏れ聞こえてきた。直接じゃないというのがお笑いだ。
一方、外務大臣の前原は、全く相手にされず、「外務省とは関係ない」と不機嫌。前原誠司もずいぶんバカにされたものだ。前原は使えない。
★仙谷由人。
普段は政治主導だなどと威張っているくせに、いざとなれば日本の防衛と外交問題を那覇地検に丸投げして恥じない。「政治介入は一切やっていない」などと、どのツラ下げて言えるのか。その一方、中国人船長を釈放すれば中国は妥協するという情報が外務省から上がってきたと、結果責任と外交の敗北を外務官僚のせいにして恥じない。こういう輩(やから)を雲助と呼ぶ。
★仙谷由人。
「中国は変わったと認識していたが、あまりお変わりになっていなかった」と敬語を使ったのは慇懃無礼。民主党というのは人がいないな。
★前原誠司。
「世界が中国を見ている。だからこれ以上無理難題を言うな」と中国を牽制するが、日本の腰砕けも世界が見ているぞ。お前は外務大臣失格だ。偽メールで自殺した永田が墓場で泣いてるぞ。
★菅直人。
国連演説で、疾病(しっぺい)を「しつびょう」と言い、こんな簡単な漢字が読めなかった元厚労省大臣。 二代目・麻生太郎の誕生ということか。つまり薄らバカ。
★富坂聡。
中国専門家だけあって、最近、テレビでの発言が多い。専門家の話だから、耳を凝らして聴いた。結論から言えば、この人の核心は媚中だな。底流では中国とかなり親密だなと、感じた。親密なのは良いことだが必要以上に手を握っているとすれば中国の代理人ということか。
これはあくまでも本ページの見方ですから、気になさらないで下さい。聞いたところによれば、北京大学の中文科に留学しており、チャイナ・シンジケートのプロだという。 ふむ、なるほど。
★漁船衝突ビデオの公開。
民主党は、ビデオに映った中国漁船の行為が危険なほど、なぜ船長を釈放したのかという批判が官邸に向けられると、心配しているそうな。
今年3月、調査捕鯨船を攻撃したシー・シェパードのビデオが公開されたのだが、今回は中国に遠慮して公開しない民主党というのは駄目だな。そしてSSの場合は、海保のビデオではなく、鯨研究所のビデオだったと弁解するが、そういう言い訳はみっともない。
★日本の中国学校。
神戸市の中国学校「神戸中華同文学校」の校舎の窓ガラスが割られたという。また中国学校への脅迫電話が相次いでいるという。
中国の日本人学校も同じようにやられているからな。目には目を、歯には歯を、ということか。横浜にある日本最大の中華学校は大丈夫かな。
★民主党の鉢呂吉雄。
この人、社会党出の国対委員長。
検察幹部の国会喚問には応じないという。社会党時代は何でも国会喚問だったが、自分たちに都合が悪ければ、臭いものにはフタということか。そういうことは政治不信を招き、結果的には民主党自身の首を絞めることになる。
★橋下徹。
「日本は中国に完敗した。国民全員が悔しい思いをしている」と嘆いた。
中国人を釈放しても、カネを出せ謝罪せよと、暴力団の手口と同じ中国。
そして橋下は言う、「日本は国家戦略の無さで完敗した」。
★中国の日本旅行。
我々は中国人の観光客を歓迎しない。(我们不欢迎中国人)
中国は10月1日から7連休となるそうだが、中国は、「多数の中国人民は日本に旅行したいと思っている」と述べ、旅行自粛の解除を示唆した。
おいおい、日本は安全でないから行くなと言ったのは誰なんだ。
中国悪鬼退散。
★中国で服役中の民主活動家・劉暁波(54)。
今年のノーベル平和賞の有力候補だそうな。ところが中国は、オスロのノーベル賞委員会に受賞させるなと、圧力をかけていた。劉氏に平和賞を授与すれば、「ノルウェーと中国は最悪の関係になるぞ」と脅していたそうな。中国の言い分は、「中国の法律を犯した人物。その行為はノーベル平和賞の趣旨に反するものだ」。
しかし劉氏の罪は、中国共産党独裁の廃止を呼び掛けたという理由で、2010年2月に懲役11年の刑が確定したのだという。中国は共産党独裁だからな。反逆する者は問答無用で死刑か重罰だ。生きているだけで儲けものということか。
(ムラマサ、鋭く斬る)
☆森山さん、まあ、気にしないで下さい。日本はこれから美しい秋になります