★中国の地構油
皆さんは「地構油」という食料油をご存知だろうか。
地溝油とは、「どぶ油」のことで、夜陰に乗じ、排水路にたまった廃油を柄杓(ひしゃく)ですくい上げ、これらをボトルに入れて安く売られているもの。
中国の食堂では「地溝油」と呼ばれる食用油が使われているのが普通。
中国政府は地溝油の販売を禁止しているが逮捕される人民は後を絶たない。
中国の食堂は大量に食料油を使うから、安い地溝油を買う、そして儲かる。
しかしお店は自分たちが食べるものには地溝油は使わない。
さて、個人的な話、
中国に頻繁に出張する知人が「中国にはもう行きたくない」と言うので、なぜ?と聞くと、「現地で食べる中国料理がまず過ぎ、油まみれで胃が受け付けない」というので、約10人の中国担当の日本人ビジネスマンに聞くと同じことを言ってましたね、「中国の現地の食堂は最悪。なぜかは知らないが日本人の口には合わない」と同じことを言っていたが、原因は地溝油だったのか。
要するに下水配管から廃油を汲み上げ、それを使っていたのです。
中国産は毒と同じ。
★スーパーでコメの品薄状態が続いている問題
昨年産の米の値段が、5キロ2千円から3千円に高騰している。
また出回り始めた新米の価格も高騰している。
各社のパックご飯も値上がりしているのです。
米の在庫は、民間で156万トン、国の備蓄米は100万トンある。
国はこの備蓄米を放出しないのはなぜか。
備蓄米を放出するのは、こういう時だろうに。
岸田さん、貴方の出番ですよ、それとも「米がないなら、菓子パンでも食え」ということか。
なお、備蓄米とは、毎年20万トン、国が買ってキープしている米のことで、常に100万トン備蓄されている。特別な温度湿度管理で5年程度は人間が食べられるような状態で蓄えられている。
米は5年持ち越した後に飼料用として販売されます。
こういうシステムが確立していると、JA農協、農水省、商社の利権構造になっていて、緊急時の米放出が簡単に出来ないんだろうなあ。
★サッカーW杯予選、日本―中国(埼玉スタジアム)
日本は中国に7─0で圧勝した。
まあ、子供扱いだったね、
しかし、中国の喧嘩サッカーは相変わらずだな。
審判が見えないところで日本選手に対する激しい肘打ちなどのラフプレーが目立った。
世界の嫌われ者、中国。
★韓国人、韓国へ戻りたくない病
日本のホテルをチェックアウトして愕然としているところだ。
数時間後にヘル朝鮮に帰らなければならない。
街を歩いている日本のお姉さんたちアンニョンまた会いたい。(泣)
日本人女性の善良な笑顔は韓女の毒顔とは全然違う。
日本に初めて来て2泊3日滞在しただけなのに日本信者になった。
日本の街を歩いていて朝鮮の言葉が聞こえてくると気分が悪くなった。
地獄のヘル朝鮮に戻ると思うと発狂する。
(じゅうめい)