武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

韓国、スノーボードW杯、ドタキャン、日本が尻拭い。

2014年08月31日 | 国際外交の真実

★韓国。
韓国の平昌(ピョンチャン)が、2015年2月のスノーボード・ワールドカップ杯の開催を返上した。
代わりに、ソチ五輪銀メダリストで旭川出身の竹内智香の要望を受け、旭川市がW杯開催を受諾したという。 これで旭川は3度目のワールドカップ開催になるが、韓国の尻拭いだな。
韓国朝鮮人はできないことにも手を挙げて「やるニダ」と初めは威勢はいいが、計画性と実行力が無いから、目前に迫ってドタキャンすることになる。
韓国よ、日本の真似をするのは千年早いぞ。


★韓国、漂流する平昌冬季オリンピック2018。
今年になって、組織委員長、副委員長そして事務局長が相次いで辞任した韓国冬季オリンピックの組織委員会。
ということは、船長、一等航海士、機関長が全員、船から逃げ出したということだな。(笑)
オリンピックの各施設の建設が遅々として進まず、また華の開会式典を催すスタジアムが、どこにするのか決まらない迷走状態だという。その理由はカネが無い、ノウハウが無い。あるのは無駄飯食いと大ボラだけ。

2018年の2月開催といっても、プレオリンピック開催の為には、 2016年12月までには全工事を終えていなければならないが、韓国F1レース場の突貫工事のために韓国の軍隊を使った時のように、軍の出動があるかも知れないな。

まあ、最後は日本に頼るのだろうが、日本は札幌、長野、新潟、蔵王、安比、ニセコ、富良野とキラ星のごとく、いつでも開催できるぞ。
冬季オリンピックを返上するなら、今でしょ。

(じゅうめい)



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理研、野依さんの責任。  韓国の日本観。

2014年08月29日 | 人生の意味

★理研。
なぜ理研の理事たちはスタップ騒動の責任を取り辞任しないのか。
もはや晴子嬢の個人の問題ではない。
まず、理事長の野依さんの更迭が最優先だが、本日も理研、反省の色無し。

 

★韓国の日本観。
日本を見くびる世界で唯一の国というのが韓国で、韓国人は日本人を見下す世界で唯一の国民だというのが定説になっている。だから、日本の美点を話したり、日本人を褒めたりすれば、韓国社会では生きていけない。
法的にも親日反民族行為法という法律があって、親日派の韓国人は罰せられる特殊な国が韓国なのだ。

しかし、私が知っている韓国人は皆、腰が低くて、日本を褒める人が多い。そして同時に韓国はダメですよと、自国批判をするのが普通だが、それは私が日本人だからそうしているのか、韓国人同士では日本の悪口を言いつのっているのだろうか。
まあ私が付き合っているのは、親日派の隠れキリシタンだから、そうなのかも知れないが、私が韓国人の振りをして、周辺の韓国人の言動を見ていると、冒頭の定説がなるほどと、理解できるようになる。
ただ、それは日本を見下すということではなく、日本何するものぞ、韓国が不幸なのは日本のせいニダ、という言いがかりのようなもので、それが「見下す」という表現を使い、自己優越に浸っているように見える。日本に憧れる気持ちが、逆に「見下す」という心理的錯誤に陥るのは朝鮮族のDNAなのかも知れない。
本当は、日本のように洗練された豊かな国になりたい、あるいは日本人になりたい、という願望の気持ちがひねくれて、日本憎しに変節するのかも知れない。



★韓国電力。
韓国電力と韓国政府は、日韓海底電力ケーブルの敷設を計画しているという。日韓海底電力ケーブルが敷設されれば、韓国国内で余った電力を日本に売ることができると、獲らぬ狸の皮算用。

結論から言えば、お断りする。
こういう国際電力ケーブルの繋がりというのは、安全保障に関わって来る問題であるから、信頼がなければ成立しない。しかし、今の韓国は全く信頼できないから、とても無理ニダ。
それに、その敷設のコストは誰が払うのか。カネのない韓国に代わって、日本に払えとでも言うのか。
こっち見んな。


(じゅうめい)



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スタップ細胞、夏の怪談。  盲導犬が刺された。

2014年08月28日 | 事件

★STAP細胞。
「スタップ細胞はありま~す」と耳にリフレインする晴子嬢の嘆き。
その嘆きに応えられずに、共著者というか共犯者の丹羽仁史は、22回もの再現実験を行ったが、ことごとく失敗したという。
この再現実験の管理者である相沢慎一もそうだが、丹羽さんもホームレス風なヤサグレ感が漂うのは、日毎マウスにメスを入れ、生血の匂いを嗅ぎ、腑分けをするその職業病のせいなのか。 

晴子嬢が得意げに語ったスタップ細胞作製のレシピとは、ES細胞とTS細胞を培養皿に混入させることであり、このプロセスがなければ、スタップ細胞の作製はできない。ということは、それは即ちスタップ細胞ではなく、ESプラスTS細胞によるキメラマウス作製手順なのだ。

果たして、1月末のスタップ細胞発表を受けて世界中の著名な生物科学者が再現実験に取り組んだが、誰も成功したことがない、それはそうだろう、共著者の丹羽さんでさえも成功しないのだから、お笑いというか、ブラックユーモアというか、つまりスタップ騒動というのは、稀代の詐欺そのものといっても過言ではない。

さて晴子嬢、晴れの舞台で、スタップ細胞の再現実験に成功するだろうか。
いやいや、200回以上も成功しているのだから、お茶の子のさいさいとは、このこと。見事、スタップ成功の暁には、笹井先生の墓前にスタップ細胞を供えることだろう。
こう御期待。


★盲導犬。
埼玉県で7月、全盲の男性が連れていた白毛の盲導犬・ラブラドルレトリバー「オスカー」(雄9歳)が、埼玉県東川口駅周辺で何者かに刺されケガをしていたという。
訓練された盲導犬のため刺されても鳴き声を我慢したとみられるが、犬の腰付近に1センチほど突き刺された痕が残り、血が赤く滲んでいた。

犯人は韓国朝鮮人だろう。
憶測で物を言うなって?
こういう卑劣なことをするのは朝鮮人に多いですからね。


★朝日新聞と文芸春秋。
週刊文春の広告が、朝日新聞に掲載を拒否されたという。
拒否された広告には「朝日新聞・売国のDNA」という見出しがあり、朝日新聞の慰安婦報道について特集記事を載せていた。

朝日新聞など、キムチ新聞と名前を変えれば、スッキリするのだが。


★JR東海のリニア新幹線。
コストがさらに膨大になり、建設工期も10年以上かかる見込みだという。
日本でリニア新幹線というのは大失敗するだろうなあ。

90%がトンネルの中、10%の地上走行で外の景色を楽しもうにも、スピードが速過ぎて目が回るという。だから窓のない高速エレバーターに乗るようなもの。エレベーターなら長くて数分も乗れば降りられるだろうが、名古屋まで40分も我慢しなければならぬとは、トホホだな。
それに地下深くトンネルを掘るから、地下水脈の環境破壊も予測され、さらにはトンネル脱入時のスーパーソニック波が大問題だとされる。
速ければ何でも良いというものではないし、他のJRはリニアなど全く計画などしていないし、JR東海はリニアで経営不振に陥るかも知れないなあ。
東京から名古屋方面へ行くなら、従来の新幹線に乗って富士山を眺めるのも、楽しみの一つ。


(じゅうめい)

 

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小保方晴子のスタップ劇場。  桜木琢磨の悪夢。  韓国問題。

2014年08月27日 | 人生の意味

★小保方晴子。
今日(8・27)、丹羽仁史によって行われているスタップ細胞再現実験の中間報告があるそうだが、結果は「無理だったニダ」と漏れ聞こえて来る。
しかしなあ、丹羽さんはES細胞培養の名手と言われており、スタップ細胞論文の共著者でもある訳で、ミッション・インポッシブルとは、何というデタラメな科学者だという自己証明だな。
まあ、今日の会見を聴いてみよう。

 

★安倍晋三解散
官邸の意を受けた産経やジャーナリストが「今年の秋解散か」などと解散風を吹かせるが、それは陽が西から昇るようなもので、全く有り得ない。
やれば安倍自民党は過半数を獲得するも、50議席を失い大敗する。

 

★桜木琢磨。
この人、愛知県稲沢市
議で70歳、覚醒剤を隠したスーツケースを中国から日本へ運ぼうとしたとして中国官憲に逮捕され、裁判が始まった。
まず中国の裁判で驚かされたのは、桜木さんの足に「足かせ」をはめて入廷させたことだ。手錠ならまだしも、足かせとは時代物だな。

さて、桜木さん、罪状を明確に否認した。
しかし、本ページの見立ては、残念ながら有罪だな。
中国に住む得体の知れないアフリカ人が、女性用厚底サンダルのサンプルが入ったスーツケースを運ぶ為に日本から桜木さんを呼びつけ、それを受け取った桜木さんは機内持ち込みで運ぼうとした。その結果、税関チェックでサンダルの二重底に覚醒剤3・3キロが隠されていたことが発覚とな。

この事件には伏線があって、桜木さんが使われた理由は、前にナイジェリア
の投資詐欺に引っかかった桜木さん、その時7千万円を失ったそうだが、その損失が取り返せると甘言を弄したハッサンというナイジェリア人に誘われ、中国へ運び屋として渡航したのだという。ハッサンは桜木さんのホテルや往復航空券を用意し、さらにスーツケースを用意したアフリカのマリ人とホテルで会うことを電話で連絡し、帰国後は日本にいる妻に荷物を渡すよう指示したという。そしてそれらは桜木さんに契約のサインをさせてから実行されたものだった。

これだけで、充分に胡散臭い話だと思うし、普通の感覚なら覚醒剤の密輸入ではないかと想像するはず。そもそもサンダルのサンプルだったら、航空便で安く早く届く訳だし、高いコストをかけて、日本から人を呼び寄せて運ぶものではない。それに高価でもないサンダルの入ったスーツケースを、預け荷物ではなく、機内持ち込みとは怪しい。その理由は、麻薬探知犬を避ける為だったろうが、何から何まで間抜けだな。

さて、量刑は死刑だろう。よくて執行猶予付き死刑(実質無期懲役)だな。
覚醒剤3.3キロの末端価格は2億3千万にもなる反社会的重大事犯だ。


★韓国。
日本のメデイアは、新しい韓国大使の日韓関係改善を進めたいという発言を捉えて、日韓の雪融けを期待するトーンを高くするが、まあこの際、韓国などガツンと叩くべし、日本を侮辱すれば、100倍返しとなって韓国に跳ね返ることを思い知らせてやる。
でなければ、韓国など安心して日本を千年、侮辱するだろう。



★韓国の世論。
「日本社会の内部では、侵略を正当化する声が休まずに噴出しているニダ」とな。

こと韓国については、近代以降、国際条約に基づいて韓国を合法的に併合したことはあっても、侵略したことはないし、それどころか、韓国を野草と糞尿に満ち溢れた未開部族国家から近代国家に押し上げたのは、紛れもなく我が大日本帝国であった。
それに日本人の本音は韓国になど興味はないし、朝鮮半島に関わりたいとか、ましてや武力で侵攻するなどとは、露ほども考えてはいない。
ただ強いて言えば、やっかいな国ではあっても、普通の礼儀を持って、隣国同士のお付き合いをしたいと思っているだけだ。
まあ、今のままでは無理でんな。


(じゅうめい)

 

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韓国の本当の目的は、日本に恥辱を与えること。

2014年08月26日 | 国際外交の真実

★日本柔道。
日本が立候補していた来年の世界ジュニア選手権招致に失敗した。
国際柔道連盟理事会において、アラブ(UAE)のアブダビ開催が決まったという。全柔連の山下泰裕・副会長は、日本当確に自信を示していたが、「全くの想定外」と驚いたそうな。

まあ、日本が落選したことは仕方がない。
しかし問題は、間抜けなことに、全柔連は国際柔連の理事会が開かれたこと自体知らなかったし、しかも、落選したことは電話やメールなどの連絡によってではなく、国際柔連のホームページで、たまたま判ったことだったという。

まあ、全柔連副会長の山下泰裕は人が良いばかりで、英国に国費留学させて貰ったにも関わらず、英語はダメ、統治能力に欠けるからなあ。

 

★韓国慰安婦像。
韓国はラッシュをかけて、米国に慰安婦像を設置することにエネルギーを費やしているが、しかし、そのことは韓国自身の矛盾と欺瞞を顕在化させ、韓国と韓国人に対する副作用が今後、厳しい形で生まれるだろう。

韓国は「普遍的女性人権の追求」という非常に気高くて崇高な大義名分をかざすが、その本当の動機は、非常に不純であり卑しい。
なぜなら、韓国の本当の目的は、日本に恥辱を与えることだからである。
たとえ大義名分は高尚であっても、その動機と方法が不純で卑しいものなら、その副作用は大きなしっぺ返しとなって、韓国にはね返るだろう。

日本をひざまずかせ、恥辱を与えることを目的とするこれらの試みは、日本にとっては、むしろこのせいで「韓国に謝罪や譲歩は決してしない」という決意を抱かせる逆説的な状況を作り上げているばかりか、既に韓国に対して反撃を加えつつある。
韓国による謂われなき日本侮辱は、慰安婦像が設置される流れの中で、大半の日本人と在米日系人は、韓国に対して強い拒否感を持つようになった。
このことは今後、韓国に不幸な結果をもたらすだろう。

(じゅうめい)

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