ロシア将兵、戦死が止まらない。 高野山の宿坊、中国人お断り。

★ロシアのウクライナ侵略戦争

英国の情報機関の報告では、11月におけるロシア軍の1日死傷者数は２０３０人で、3か月連続で最高記録を更新したという。11月の死傷者の総計は６万人に上った。

（じゅうめいコメント）

ウクライナによる効果的な攻撃方法は、ドローン攻撃と対戦車ミサイルのジャベリン（アメリカ製）だろう。

ドローンはミサイルに比べて製造コストが非常に安価で効率的、現代戦争では有力な武器になっている。

そしてジャベリンは兵士一人で持ち運びが可能で、ロシア戦車をロックオンすれば確実に戦車を一発で破壊、中の乗員も即死、鉄の棺桶になる。

プーチン、顔真っ青。

★高野山の宿坊

中国人お断り令が出た。
中国人は部屋を汚す、備品を壊す、横暴なふるまいをして恥じない。
そして宿坊はお寺さんだから精進料理を提供し肉や魚は出ない。
 しかし中国人は肉を出せと騒ぐ。

中国人は四つ足なら何でも食べるからなあ。

犬、猫、ネズミ、猿など、なおネズミは中国で食用ネズミとして飼育されているもので、子猫ぐらいの大きさになる。

★南米パラグアイ政府

中国がパラグアイ政府に台湾と断交するよう圧力をかけた結果、パラ政府は中国人外交官に国外退去命令を出した。

（じゅうめいコメント）
 パラ政府は、中国人外交官の言動が「内政干渉」にあたると判断し、退去命令を出した。これが国家の正しい態度です。

一方、東京に駐在している中国の呉大使は、「事あれば日本の民衆を火の海に放ってやる」と公言したが、当時、総理であった岸田さんも官房長官の林さんも無言。

ウイーン条約に基づき、「好ましからざる人物」として呉大使を国外退去にすべき。

自民党は利権に群がり甘い蜜を吸うことは得意だが、国民を守るつもりがない。

（じゅうめい）

三菱UFJ銀行の闇。 独裁者プーチンの末路。

★三菱UFJ銀行の闇

大事なものはメガ銀行の貸金庫に入れておけば安心、ではなかった。
三菱UFJ銀行の貸金庫を管理していた女性行員A子が逮捕された。
 被害額は10数億円、被害者は６０人に上るという。

（じゅうめいコメント）
女優の和久井映見に似ている４８歳のエリート女性行員が自分の管理する貸金庫から現金と金塊（インゴッド）を盗みまくっていたとは横領だな。
自身が管理（占有）する貸金庫から金品を盗めば業務上横領となる。
懲役１０年以下、そして民事賠償を請求される。
 既に懲戒解雇されていて退職金は没収、不動産と現金などの資産は凍結されている。旦那はいるが子供無し。

出し入れの電子記録を残さずに金品を盗むことは、管理責任者である以上、難しいことではない。万が一の為にマスターキーを持っているのが管理責任者だ。
 そして利用者は銀行と家族に秘密にしたいが故に内容物を明らかにせず、それを良いことに管理担当者は盗み放題が可能になるのだ。

さはさりとて、利用者の中には几帳面な人も存在する。目録を詳細に付けていて金品が不足していれば窃盗を疑う、第三者の窃盗は不可能だから、自然、銀行の横領を疑う。それが今回の事件の発端だった。

三菱UFJ銀行に勤めていれば年収１４００万円、満期退職すれば４千万円の退職金、企業年金は月２０万円、厚生年金と併せれば月額５０万円にはなる。
なぜそれらの厚待遇をどぶに捨てるのか不思議だ。
 これから裁判まで保釈無し、有罪で懲役１０年、資産はすべて没収され、親戚や友人には顔向けできない。

三菱のエリート行員から寒い留置所暮らし、そして刑務所へ、
 人生の破滅です。

★シリア内戦

欧米が支援するシリア反体制派は首都ダマスカスを支配下に置いた。

そしてロシアとイランが支援する独裁者のアサドはロシアに亡命した。

（じゅうめいコメント）
 シリアの独裁者だったアサドは権力を維持するために、国民を拷問にかけ、虐殺を行い恐怖政治を断行した。しかし、残ったシリア人、クルド人、イスラム人など多民族が入り交じり、今後もカオスは続く。

★ロシアのメガバンク

ロシア政府は、VTB銀行というロシアのメガバンクを救済する為に、顧客の預金を銀行株にすると発表した。

つまり、預金者は自分の預金の引き出しが不可能になった。
 預金が銀行株になったといっても、そういう株は暴落して無価値になるから、事実上、預金は没収されたということ。

預金者は涙も出ない悲惨な状況に陥った。

プーチン独裁の国、恐ロシヤだな。

一方、ガスを生産販売するガスプロムの金融機関であるガスプロム銀行が米国の制裁強化により各国と取引停止になり、ガス代の入金が不可能になった。

ロシアは入金を受け取れず、カネが回らない。

プーチンはミサイルと弾薬不足よりも肝心のカネが回らず、金欠で倒れるかも。

独裁者の末路は哀れなものになる。

（じゅうめい）

石破茂の謎。 北朝鮮のご飯。 ドイツ、メルケルの回顧録

★石破茂

石破政権は、「石破だらしない閣」とか「石破茂ではなく石破逃げる」とか、ひどいのは「ゲル」とか言われていて、保守層からすこぶる評判が悪い。

特に、外交マナーの失態、食べ方の下品さを取り上げられ、「石破さんが日本のリーダーでは恥ずかしい」という声が大きい。

で、石破さんの食事風景を映像でチェックした。

箸の使い方が覚えたての子供のようにヘタ。

魚の食べ方が汚い。

フォークとナイフの使い方がヘタ。

とりわけびっくりしたのは、ご飯茶碗の中に指を入れて食べていたこと、それは「猫がけ」といってマナーとしてはタブーです。

また、ご飯を口の中に目いっぱい入れて、口からご飯が大きくはみ出していた。

石破さんは家系的には祖父や父は官僚、参院議員、鳥取県知事というセレブ階級に属し、母は昭和初期に大学卒の教育学者という経済的にも教育環境的にもセレブの中で育っており、本人も塾高を経て慶應大法卒というキラ輝く学歴を持っているのだが、何がどうなって石破ゲルさんが出来上がったのか、ある意味、謎である。

★北朝鮮のご飯

脱北した朝鮮人の告白、

日本のご飯はおいしい、甘くて上品、なぜこんなに白いの？　と、日本のご飯が真っ白なことに驚いた。

というのは北朝鮮ではご飯は茶色い、なぜなら精米をあまりしない、精米をすると米の量が減る、だから籾が入りご飯が茶色になるし、食感は悪い。

日本のご飯を食べて、感動のあまり泣いていた。

★ドイツ、メルケルの回顧録

メルケルは回顧録の中でプーチンについて、「いつも周囲を警戒し、攻撃的な姿勢に終始し、犬を使ったり人を待たせたりして力を誇示する人物」と評した。

そして、メルケルとプーチンの首脳会談にメルケルの苦手な犬を連れてきたことがあり恐怖を覚えたという。その犬は黒光りする大型犬であった。

メルケルが子供時代に犬に噛まれたことが犬嫌いの理由だという。

（じゅうめいコメント）

プーチンは、ロシアの泣く子も黙るKGB出身、その秘密警察でトップに上り詰めた非情なる謀略家、政敵や外国要人の裏情報を入手し、謀略と罠を張り巡らすことが重要任務だというのに、メルケルが犬嫌いであることは知らなかったというのは有り得ない。メルケルの弱点を重々承知の上で大型犬を連れてきた。

それはプーチンのメルケルに対する威嚇であったことは間違いない。

一方のメルケルは共産主義の東ドイツ出身で、冷酷な独裁者であった「ホーネッカーの娘」として青春を送った。それは実の娘という意味ではなく、共産主義青年団の活動家であった。

さて、個人的な体験、ベルリンのブランデンブルグの壁が取り壊されて数年後に車で東ドイツに行ったことがあるが、街の空気は淀み、人々は暗い顔で行きかい、建物の壁がはがれ、そしてトイレはポットンであった。

ただ、東ドイツの娘たちは素直でシャイだなと思ったことが記憶に残っている。

西ドイツの女性たちは自己主張が強く男勝りであるが、皮肉なことに共産主義下で育った娘たちは素朴で初心（うぶ）な子になるようだ。

今では東ドイツという言葉は死語になってしまったが。

（じゅうめい）

日本維新、吉村洋文（４９）の政治センス。 中国人の犯罪、埼玉県越谷で「麻薬工場」、中国とロシアのゴロツキ連合。

★日本維新、吉村洋文（４９）

新代表に大阪府知事の吉村洋文が選ばれた。

そして、来夏の参院選で野党候補の一本化を目指し、野党候補による「予備選」の実施を訴え、自公与党とのタイマンを主張した。

（じゅうめいコメント）

意外に吉村さんは政治センスがないなあ。

野党候補による予備選など出来るわけがない。

ラーメンの中にチャーハンをぶち込んで一緒に食えと言ってるようなもの。

維新は馬場さんを党首に選んだ時点で終わった。馬場さんは「維新は第二自民党で良し」と公言していた訳で、それは自殺行為だ。

維新は本来なら、国民民主層や日本保守層を取り込まなければならなかったが、そういう指針も努力もなかった。

★中国人の犯罪、埼玉県越谷で「麻薬工場」

越谷の倉庫で麻薬を製造したとして、中国人（男、43）＝足立区＝が摘発された。

麻薬「4-メチルメトカチノン」の粉末760グラムなどを製造していた。

（じゅうめいコメント）

麻薬製造や販売は重罪であるが、警察は氏名を発表しない。

こういう悪質な中国人は即逮捕、中国へ強制送還、二度と日本の土は踏ませぬという覚悟でやらんとダメ。

中国人は蛇蝎と同じです。

★中国の大阪総領事

中国の大阪総領事館は、この前の衆院選で「れいわ」に投票せよと発信した。

これは外国政府による重大な内政干渉だから、自民党政府は厳重に中国大使館に抗議をせなアカン。

そしてウイーン条約に基づき、総領事に対して国外退去を求めなければなりません。それをやらない自民党は政権を担う資格がない。

★ロシアの内政干渉

ロシアは、アメリカが日本に中距離ミサイルを配備する計画について、ロシアへの直接的な脅威であるとして日米に警告を発した。 

アメリカのミサイルが日本に配備された場合、ロシアは対抗措置を取ると警告した。 

（じゅうめいコメント）

日本と米国は日米安保という軍事同盟を結んでいる。

それに従って、中距離ミサイルを日本に設置することは当たり前、それに対して外国政府から抗議を受ける理由はない。

日本の周囲には、ゴロツキのロシア、共産党独裁で軍事大国の中国、ならず者の北朝鮮が日本を威嚇し挑発している。

日本の周りには危険がいっぱい。

★北欧のバルト海、海底通信ケーブルの切断事件。

（じゅうめいコメント）

テロの実行犯は中国の貨物船だという。

その船は中国船籍、４万トンの貨物船「伊鵬3号」で、船長はロシア人。

なるほど、ゴロツキ連合の中国とロシアか、これで辻褄が合う。

海底ケーブルが敷設されているスウェーデン沖25キロ地点で、中国の貨物船が何回も船首を反復回頭するなど、通常ではない行動をしていたという。

その手口は、4万トン級の貨物船が錨を落として引きずることでケーブルを破断させていた。

EUが中国政府に船の事情聴取の許可を求めているそうだが、甘いな。

共産党独裁の中国が許可する訳がない。

一方でＥＵは巨額の損害賠償を中国の船会社に求め、ＥＵ港への寄港を拒否すればいい。

（じゅうめい）

佐渡島の金山。 名古屋市長選、国民民主党の盟友が大敗。 貸金庫の横領犯罪。

★佐渡島の金山

朝鮮半島出身者を含む全労働者の追悼行事が１１月24日、佐渡市で開かれた。

ところが式に参席した自民党の政務官・生稲晃子が過去に靖国に参拝していたと報じられたことで韓国マスコミは激オコ、韓国人の関係者は参加しなかった。

しかし生稲さん、「靖国参拝はしておりません」と声明。

で、それを報じた共同通信は、「生稲氏は参拝しておらず、当初の報道は間違いでした」と訂正記事を配信した。 

（じゅうめいコメント）

まず国内の式典に韓国人を招待することが間違い。

そして問題の本質は、佐渡金山での朝鮮人労働者は強制徴用ではなく、自主的に労働者として働き、賃金を稼いでいたという普通の話です。

山の坑内に入って仕事をする金山労働者は、江戸時代の犯罪人の流刑地ではなく、当時の金山労働者は自ら応募して高給で働いていた人たちです。

朝鮮人も高給が貰えるということで朝鮮半島から日本に密航してまで佐渡金山で働いたというのが真実。

日本人はお人好しだから、すぐに騙される。

一方、共同通信とは、

北朝鮮の平壌に支局があるニュース配信会社だから、反日マスゴミだと思って間違いない。

そして靖国をもっと大切にしなければアカン。

靖国を政治問題化するのは言語道断だ。

靖国を誹謗中傷する韓国と中国など叩き潰せ。

★名古屋市長選

自民、公明、立憲、国民の与野党が相乗りで推薦した前参院議員の大塚耕平が１３万票の大差をつけられ日本保守党の河村たかしの後継者に大敗した。

（じゅうめいコメント）

自民党と国民民主党は大敗に衝撃を受けているという。

自民党は政権与党としてショック、また大塚耕平は国民民主党であり「玉木ん」さんと幹事長の榛葉さんの盟友なのだ。

大塚耕平は名古屋が地元であり参院議員として知名度もあり、自公、立憲、国民民主の支持を受けながら大敗とは涙チョチョ切れだ。

「玉木ん」さんのセックス・スキャンダルが影響を与えたんだろうなあ。

国民民主が衆院選で大勝利したその直後、「玉木ん」さんは高級バーで浮気相手の高松観光大使の桃尻と美乳をお触りしながら赤ワインを飲んでいたのだから、国民は「ざっけんなッ」という気持ちだろう。

★貸金庫の横領犯罪

昨日、三菱UFJ銀行の幹部行員による数十億円に上る貸金庫横領・窃盗事件を扱ったが、実態はやはり行員による盗み放題が横行していたんだね。

「ひろゆき」が赤裸々にそのことを暴露していた。

確かに、貸金庫に現金いくら、金塊どのくらい、宝石はこれこれ、とメモをしている金持ちは少ないだろうね。

それをいいことに行員は盗み放題だったとは。

預ける方も詳細を銀行に言いたくないだろうし。

そこが盲点なんだな。

★中国の賃金未払い

中国では賃金未払いで人民労働者の抗議デモが多発しているという。

公務員も賃金未払いだから何をかいわんや。

共産党独裁で習チンペイと取り巻きの特権階級だけが甘い汁を吸って、人民は何も言えず奴隷のように働くしかない。

共産主義経済はうまく回らない。

なぜなら健全な経済理論と法則を無視して、恣意的で独善的な政策を強行することが問題です。

自動車のスズキは中国共産党に見切りをつけ中国から撤退、インドに工場を移転して今やインドでシェアナンバー１を誇る企業になった。

中国から撤退するのは知能の順。

（じゅうめい）