★安倍晋三と北朝鮮。
安倍さんは10月30日夜、朝鮮から帰った伊原さんの報告を公邸で受けた後、官邸に戻り記者団に「北朝鮮は新しい角度からくまなく調査を深めていくとの方針が日本に示された」とな。
「新しい角度」とは何ぞや。
まるで「馬ニンジン」だな。目の前にニンジンをぶら下げて馬を走らせるが、永遠に馬はニンジンを食べることができない。
だから、北朝鮮など生きた古代博物館として笑って眺めていればいいのだ。
★韓国とエボラ出血熱。
韓国でエボラが疑われる患者が発生した場合、韓国政府は日本からエボラ出血熱の治療剤を緊急輸入することを決めた。そして韓国政府は「日本の富士フィルムと合意し、治療剤であるアビガンの供給を受けるすべての手続きを終えた」とアナウンス。
おいおい、韓国朝鮮人というのは自分勝手な人達だな。
反日命で、日本を侮辱することに執念を燃やす人達が、自分たちが危なくなると日本に助けを求めて来る。
この前の弾丸支援もそうだったが、助けても、助けなくても、日本を悪者にする韓国人の習性、こいつらは下種(ゲス)だな。
日本の薬じゃなく、朝鮮キムチでも口に入れれば、エボラなど直ると思うぞ。
★韓国の女子勤労挺身隊。
戦時中、朝鮮半島から日本へ強制連行されたと韓国朝鮮人は興奮するが、日韓併合条約の下、朝鮮人は日本人として勤労していた訳で、強制連行などというものではない。それに朝鮮から日本へやって来るのが朝鮮人の夢だったのではないのか。
また、1965年の日韓請求権協定により個人の請求権は消滅しており、民法上の時効も成立しているというのが、日本の司法判断であり、同時に韓国の司法判断でもあった。ところが近々の韓国最高裁判断で、引っくり返ってしまった。日本の朝鮮半島統治時代の清算が完全になされたはずの日韓協定は、韓国の自分勝手な理屈によって崩壊してしまった。
福沢諭吉は朝鮮人を見抜いていた「朝鮮人は信用できない。共に天を仰がず」
(じゅうめい)