武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

ロンメル銭湯兵のジャパン・エクスポ

2014年06月30日 | 韓国

★フランスのJapan Expo
下記に「ロンメル銭湯兵」の面白い記事を見つけましたので、抜粋します。


「ロンメル銭湯兵」からの抜粋、
今年もフランスで7月2日~6日まで開催されるJapan Expo2014において、韓国人による寄生行為が予想できますが、なぜこんな事になっているのかについて書きます。
このイベントにおいて韓国の寄生行為が問題になり始めたのは2004年頃、フランスにある韓国系の漫画出版社がJapan Expoの協賛団体の一つとして参加、主催者の用意した日本のゲストとは関係無しに大量の韓国人漫画家をゲストとして呼んだり、会場に主催者に無許可で太極旗を掲げたり、「日本の漫画の起源は韓国のマンファである」と主張したり、やりたい放題のことをしたのです。
「ジャパンエキスポ」という名前にも関わらず、韓国からの作家が多いのでは、というご指摘をたくさんの方から頂きました。フランスの主催者側としては、あくまでもオフィシャルゲストは日本からの招待ゲストのみで、韓国はそうではありません。

そして韓国が李明博政権になり、韓国国家ブランド委員会を立ち上げ、世界各国の日本文化イベントへの寄生に税金を投入してまで大規模な進出を始めた事などが重なり、
Japan Expoでの韓国の行為は更にエスカレートしています。 普通の国や企業は、他の国のコンテンツにゴリ押し便乗はせず、良識をわきまえているのですが、韓国人はそんな事はお構いなしです。
この状況で韓国がやり過ぎているから韓国を排除しようと主催者が動いたらどうなるでしょうか、今までのパターンからして韓国人は「国籍差別だ」「民族差別だ」と大騒ぎするでしょう。そして韓国人にクレームをつけられるとどうなるか、アメリカのあるマクドナルドの店舗が韓国の老人達にコーヒー1杯で何時間も占拠され、追い出そうとしたところ多額の賠償金請求訴訟を起こされる事態になった事があるように、なりふり構わずに圧力団体を通じて滅茶苦茶な事をしてくるのが韓国人です。

主催者としても韓国人に騒がれると「お祭り」としてのイメージが壊れてしまうので、色々苦労しているのです。

韓国人の言い分は「日本のものより韓国の方が優れているが、日本を窓口にして韓流が広まっているだけなのだ」というのですが、本当に韓国が優れており人気なのなら、日本に便乗したり寄生したりする必要はなく、独自に宣伝すれば良いはずですが、韓国人は日本に便乗しようとします。
そして更に、韓国人は「日本の文化は韓国が教えてやったのだ」「韓国がオリジナルで日本はそのコピーなのだ」と宣伝しています。そしてJ-POPK-POPの影響を受けている」とか「日本でも韓流やK-POPは大人気だ」と宣伝するわけです。韓国人は子供の頃から民族中心主義教育を受けている影響で、他者を蔑視し下に見なければ自己の優越性を証明できません。

そして現状は、なかなか防御策というのも取り難い状況が続いていますが、そもそも
Japan Expoはフランスで行われるフランス人主催のイベントであり、日本人は結局のところ「お客様」でしかありません。
但し、日本人には何も出来ないわけではありません。韓国人はこういった行いを日本人に知られる事を恐れている面があります。ですから私達はこの問題を日本で広めて、韓国が外国でこんな事をしているのだと周知していけばいいのです。日本人の多くがこの問題を知る事になれば、韓国人はそれに反応していずれ萎縮するでしょう。
「ロンメル銭湯兵」から抜粋。


(じゅうめい)


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安倍晋三、平成の統帥権。

2014年06月28日 | 国際外交の真実

★安倍晋三。

中国が日本を攻撃する為に、東京へ向けてミサイルを発射した場合、憲法9条うんぬんなどと言っている暇はない。即時に敵ミサイル迎撃、そして中国のミサイル基地を打撃する、これは当然のことであり、議論する余地もない。
また同時に、日米安保の発動により、米軍は日本防衛の為に戦う、これも当然のことだ。中国が核攻撃に出た場合、米軍の原潜から核弾頭付きトマホークミサイルを北京の紫禁城に撃ち込んでやればいい。

しかし今、7月1日にも閣議決定されようとしている憲法の拡大解釈による自衛隊の紛争地での武力行使は、当然に違憲だ。
また、集団的自衛権も集団的安保も同じこと、外国の軍隊や武装勢力と交戦し、生命のやりとりをするのに、言葉のマジックを用いるとは言語道断であり、訳の分からぬ神学論争は国民を騙すトリックにしか過ぎぬ。

そもそもアフガンもイラクも米国の私怨による戦争であって、あるいは見方を変えれば、米国のマッチポンプによる利権戦争の匂いすらする。
アルカイダが攻撃したとされるNYのワールドトレードセンターは、本当にイスラム系組織によるテロであったのか、米国のユダヤ支配層による自作自演ではなかったのか。
さらにはイラク侵攻とフセイン一族の誅滅の大義名分は 大量破壊兵器(核と毒ガス)を探し出し、イラクの野望を明るみにして懲らしめることにあったのではないのか。
しかしその結果は、米国が公式に発表したように、その大量破壊兵器はどこにもなかったばかりか、フセイン一族はアルカイダを忌避し、彼らとの接点は一切なかったことも判明している。 

安倍晋三は平成の統帥権を振りかざそうとしているが、人に命令する前に、自分が鉄砲をかついで、真っ先に敵陣に突っ込んだらどうか、そうすれば本ページも評価してやるが、自分はヌクヌクと後方の安全地帯に身を置いて、自衛隊員に死ねと命令するのは、許されぬぞ。



★韓国と中国。
悪の帝国の独裁者・習近平が7月上旬に韓国を国賓として訪問し、パク婆さんと会談するという。
まあ、ゴロツキとチンピラが徒党を組むということだな。
韓国米軍はこの際、習近平をウイグル、チベットの侵略者及び虐殺者として、武力によって拘束、国際法廷の場に立たせたらどうか。
ついでにパク婆さんも米韓同盟の裏切り者として逮捕監禁するのもグッドアイデアだな。


(じゅうめい)

 

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狂犬と呼ばれて。 韓国のお笑い宇宙飛行士。

2014年06月27日 | 人生の意味

★石原慎太郎。
「次世代の党」か。
直感的には、ダサいネーミングだな。
次世代という言葉には余り意味がないし、それに次世代も大事だが、次世代に繋げる為には、今の世代が大事だと思うぞ。


★小保方晴子・問題。
理研のセンター長の竹市雅俊が、STAP細胞の検証実験に晴子嬢が参加する条件として「監視カメラなど、不正が絶対できない環境を整えることが必要だ」とな。

バカじゃないの、
監視カメラをつけて晴子嬢の一挙手一投足を監視するなど、よほど子ども染みている。大事なことは「恥ずかしくない実験ノート」を付けさせることだ。
もっとも、理研は晴子嬢に実験をさせるつもりもないし、晴子嬢も口とは裏腹にやるつもりもない。なぜならスタップ細胞は虚偽と捏造なのだから。

さて、スタップ細胞騒動を俯瞰してみれば、その捏造の巧妙さと手品まがいのトリックは、晴子嬢のような未熟なオボコ一人でやることは無理。
そして数々の巧妙なトリックは、ハーバード、東京女子医大と理研の幹部研究者らの合作でなければ不可能だ。
スタップ論文の共著者を見れば、一目瞭然。

 
★韓国の米軍慰安婦。
本ページでも何度か取り上げたが、ついに韓国で米軍慰安婦問題が裁判所に提起された。
朝鮮戦争時、韓国に駐留した米軍の基地村で米兵らを相手に売春をしていた韓国人女ら122人が、「韓国政府の管理下に置かれ、人権を侵害された」として損害賠償を訴え出た。パク婆さんの父親の朴正煕・大統領が直筆のサインによって命令を下し、米軍慰安婦を設置したことは紛れもない歴史の事実。
基地村は韓国内に62カ所あり、米軍慰安婦は9935人いたとされる。
韓国政府は当時、女性らを「ドルを稼ぐ愛国者」として賞賛していたのだが。


★韓国の宇宙飛行士。
韓国初の宇宙飛行士ともてはやされたイ・ナントカという女が、宇宙飛行後、米国の大学に留学し、米国の市民権を取り、今回、韓国の宇宙ナントカ研を辞めることになり、韓国人は「この女、食い逃げニダ、かかった費用260億ウオンを返せ」と逆切れ。
まあ、笑うしかないが、自由な国には職業選択の自由があるということを知らないのか、しかも260億とはいっても、ウオンだからたかが知れている。
当時は、韓国人初の宇宙旅行マンセーとかやっていた訳だから、そのマンセー費用だな。

さて、この韓国アガシ、ロシアのソユーズに乗って宇宙に行ってきたのだが、NASAの宇宙飛行士とは違って、ロシアの商業ベースによる宇宙観光旅行であって、飛行士ではない。
それに、宇宙に行くはずだった本命の韓国男がロシアの宇宙飛行士マニュアルや物品を盗んで秘かに韓国へ持ち込もうとした為、ロシアからスパイ罪と窃盗罪で追放された経緯がある。その男の代わりに宇宙飛行をしたのが、このアガシ。
まあ、韓国朝鮮人なんて、ほれこの通り。


★ウルグアイ代表のFWルイス・スアレス。
FIFAは、スアレスの9試合の出場停止と罰金10万スイスフラン(約1130万円、そして4カ月間、サッカー活動を禁止にする処分を下した。
なぜなら、スアレスは6月24日に行われたイタリアとのゲームで、イタリアのDFジョルジョ・キエリーニの左肩にかみついた。
まあ彼はウルグアイの狂犬とも呼ばれているが、日本選手もそのくらいの気迫と執念を見せんかい。


(じゅうめい)

 

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女は男よりも強い、ゆえに神様は女に腕力を与えなかった。

2014年06月26日 | 人生の意味

★鈴木章浩。
この人、次の箴言を知らなかったようだ。

「女は男よりも強い、ゆえに神様は女に腕力を与えなかった」


★日本サッカー。
またぞろ、代表監督は外国人だという。
日本語を喋らない監督が日本のトップ選手を掌握できるはずがない。

 

★安倍自民党の集団安保。
アフガンとか中東で、自衛隊員に死ねと命令するのに、安倍自民党の旗振り役の高村さんは、
「いつ、どのような状況で武力行使に踏み切るとかは、その時の判断であって、それは総理の判断に任される」と述べたのは、全くの違憲行為だな。
三軍の長である総理の判断に任されるというのは、憲法改正を行い、総理にその大権を与えた場合だ。今の憲法は厳にいかなる武力行使も認めていない。まさに、平成の「統帥権」だな。

しかも、集団安保の強行は米国からの指令であって、日本自身による発案ではないのだ。安倍さんこそ売国奴ではないのか。
正道は、憲法の拡大解釈ではなく、憲法改正を行うべし。



★韓国、
親日派発言で崖っぷちに立たされていた次の韓国首相候補が辞退に追い込まれた。
その訳は、韓国国会で首相指名が否決される見込みとなった為、「だったら、出ないニダ(涙)」となった次第。

韓国では「反日道徳」というものがあって、日本を攻撃することは道徳的に賞賛されるのです。反日教育というレベル以上の、それは韓国の道徳ですから、議論をしても意味がないレベルです。そして韓国には、そういう現実があるということを日本人は知らなければなりません。
ソウルにある日本人学校では、児童がランドセルを使うことを事実上、禁止にしています。なぜって? ランドセルは日本人が使うものですから、日本人の児童だと判ると危険ですからね。


(じゅうめい)

 

 

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サムライ・ブルーの旗は折れず。 ありがとうニッポン。

2014年06月25日 | 人生の意味

★サムライ・ブルー

負けたから言う訳ではないが、サムライ・ブルーのブルーというのは陰鬱に繋がり、余り良い印象ではない。

さて、コロンビア戦、日本では夜明けに始まったが、先発メンバーを見て、日本の負けを確信した。
チビの大久保をワントップに持って来たのだから、相手は余裕のディフェンスだったろう。大久保のシュートは決まるときは鋭いが、精度が低いし、チビだから空中戦とか脚の長さで致命的な欠陥を持っている。
同じチビでも、かつてのマラドーナのように、中盤から華麗なドリブル技でDFを突破し、鋭いシュートを放つなら、使いようもあるだろうが、そこまでの技量は大久保にはない。

さて、コロンビア戦は必勝だった訳で、それなら柿谷と大久保以外の誰かとのツートップだったろう。大迫には、ボールをゴールに突き刺してやるぞ、という気迫と執念が見えない。
そして日本の攻撃ラインである本田、香川、長友の躍動が少なかった。
FKは最後まで本田が蹴ったのは良かったが、コントロールを気にして、ボールに魂が乗り移らなかったように見えたのは、敗勢という心の影響だったろう。
前の二戦までの空中戦を止めて、地上戦の切り込みに賭けたのは良かったが、俺が決めてやるという気迫に欠け、それを担保する瞬発力とキック力は、世界レベルからは、ほど遠かった。

コロンビア戦の前、本ページは総合的に分析すれば、2対0で日本の負け、下手をすれば3点以上取られると述べたが、その通りになってしまった。
しかも4日後の決勝リーグを控えたコロンビアは、2軍選手のイレブンを先発で使ってきたが、日本に1点を取られるや後半、練習を兼ねて主力を投入し、その圧倒的なスピードとシュート力の彼我の差は、何とも埋めようがなかった。

最後に、ザックは4年間よくやったと思うが、本番のW杯では裏目裏目に出たのは、何かの迷いがあった気がする。それは単なるバイオリズムのせいなのか、それとも日本サッカー協会からの注文のせいだったのか。

とまれ、次回W杯に向かって日本はリスタートをする訳だが、日本代表監督は日本人にやってもらいたい。やはり、一番の問題はコミュニケーションだろう。
ザックはついに日本語を覚えなかったが、それでは日本代表を率いることはできない。
本ページは、サッカー命のキング・カズを推すが、今の日本サッカー協会の読売憎しの残像がある限り、カズの登用は難しいか。
それなら、矛盾するようだが、日本を良く知っているトルシェの再登板も良いかも知れない。

(じゅうめい)

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