★フランスのJapan Expo。
下記に「ロンメル銭湯兵」の面白い記事を見つけましたので、抜粋します。
「ロンメル銭湯兵」からの抜粋、
今年もフランスで7月2日~6日まで開催されるJapan Expo2014において、韓国人による寄生行為が予想できますが、なぜこんな事になっているのかについて書きます。
このイベントにおいて韓国の寄生行為が問題になり始めたのは2004年頃、フランスにある韓国系の漫画出版社がJapan Expoの協賛団体の一つとして参加、主催者の用意した日本のゲストとは関係無しに大量の韓国人漫画家をゲストとして呼んだり、会場に主催者に無許可で太極旗を掲げたり、「日本の漫画の起源は韓国のマンファである」と主張したり、やりたい放題のことをしたのです。
「ジャパンエキスポ」という名前にも関わらず、韓国からの作家が多いのでは、というご指摘をたくさんの方から頂きました。フランスの主催者側としては、あくまでもオフィシャルゲストは日本からの招待ゲストのみで、韓国はそうではありません。
そして韓国が李明博政権になり、韓国国家ブランド委員会を立ち上げ、世界各国の日本文化イベントへの寄生に税金を投入してまで大規模な進出を始めた事などが重なり、Japan Expoでの韓国の行為は更にエスカレートしています。 普通の国や企業は、他の国のコンテンツにゴリ押し便乗はせず、良識をわきまえているのですが、韓国人はそんな事はお構いなしです。
この状況で韓国がやり過ぎているから韓国を排除しようと主催者が動いたらどうなるでしょうか、今までのパターンからして韓国人は「国籍差別だ」「民族差別だ」と大騒ぎするでしょう。そして韓国人にクレームをつけられるとどうなるか、アメリカのあるマクドナルドの店舗が韓国の老人達にコーヒー1杯で何時間も占拠され、追い出そうとしたところ多額の賠償金請求訴訟を起こされる事態になった事があるように、なりふり構わずに圧力団体を通じて滅茶苦茶な事をしてくるのが韓国人です。
主催者としても韓国人に騒がれると「お祭り」としてのイメージが壊れてしまうので、色々苦労しているのです。
韓国人の言い分は「日本のものより韓国の方が優れているが、日本を窓口にして韓流が広まっているだけなのだ」というのですが、本当に韓国が優れており人気なのなら、日本に便乗したり寄生したりする必要はなく、独自に宣伝すれば良いはずですが、韓国人は日本に便乗しようとします。
そして更に、韓国人は「日本の文化は韓国が教えてやったのだ」「韓国がオリジナルで日本はそのコピーなのだ」と宣伝しています。そしてJ-POPはK-POPの影響を受けている」とか「日本でも韓流やK-POPは大人気だ」と宣伝するわけです。韓国人は子供の頃から民族中心主義教育を受けている影響で、他者を蔑視し下に見なければ自己の優越性を証明できません。
そして現状は、なかなか防御策というのも取り難い状況が続いていますが、そもそもJapan Expoはフランスで行われるフランス人主催のイベントであり、日本人は結局のところ「お客様」でしかありません。
但し、日本人には何も出来ないわけではありません。韓国人はこういった行いを日本人に知られる事を恐れている面があります。ですから私達はこの問題を日本で広めて、韓国が外国でこんな事をしているのだと周知していけばいいのです。日本人の多くがこの問題を知る事になれば、韓国人はそれに反応していずれ萎縮するでしょう。
「ロンメル銭湯兵」から抜粋。
(じゅうめい)