★北海道美瑛町のポプラ「哲学の木」。
「哲学の木」の所有者の友人で、伐採に立ち会った写真家の中西敏貴は「伐採が一番つらいのは所有者本人だろう。美瑛の景観は、農家の日々の営みによって守られて来たのだから」
ポプラの木は農作業の目印であり、休憩の場であり、私有地の畑の中に立っていたが、老化に加えて、畑に無断で入り込むマナーの悪い外国人観光客らが増え、所有者の農家が伐採を決断したという。
立ち入り禁止の看板を立て、注意をしても無視する観光客が少なくなかった。
実はこれ、韓国、中国からの迷惑観光客なんだな。
美瑛の観光客は、アジア人観光客の増加があって2014年は過去最多の179万人に達した。町は韓国語と中国語で注意を呼びかける看板を設置したが、カエルのツラにナントカで、朝鮮人は「ケンチャナ」、チャンケは「不知道」。
だから、韓国朝鮮人と中国人は、サファリ動物園のように檻バスに入れて観光させるのが、いいとも。
★韓国製バス。
韓国の現代バスが日本で4%のシェアを獲得した。数にすれば年間100台。
同じクラスの日本のバスの価格は3千万円台に対して、韓国製バスは2千万円台で購入できるという。
しかし問題は、室内の振動と騒音が日本のバスに比べて大きい。
ということは観光バスに乗るときは、キムチバスかどうかチェックしないと。
★「中国人客は来るな」
焼き肉屋にカニを無断で持ち込んで焼くマナーの悪さに日本の飲食店は怒り心頭、「酒を頼まず、タダの水を何杯もお代わりする。食べカスを口から直接吐き出して床にポンポン捨てるから、汚い汚い。また、トイレに紙以外のものを流すから詰る。
確かに、中国人は食べたカニ、エビ、骨などを口から吐き出して、テーブルと椅子の下は、ゴミの山になる。これは中国人のマナーなんだな。
つまり、これだけ夢中になって食べました。ハオツー(おいしい)ということ。(笑)
★韓国人の風俗経営と生活保護不正受給。
いつも不思議に思うのは、韓国籍の韓国人が日本に住んで、生活保護費を当然のごとく受け取る日本の福祉システムはどうなっているのか。
しかも逮捕された韓国女ペク(43)は、京都伏見区に住んで、韓国人売春婦を使った風俗店を経営しており、9千万円以上の利益(売上ではない)を得ながら所得を隠し、生活保護費1900万円を不正に受給していたという。
こういう害国人は、全財産没収、韓国へ強制送還、二度と日本への入国を認めない。
背後には、韓国民団、自民党の韓国系議員、朝鮮カルトの公明党が暗躍している。韓国利権ということ。利権にはカネがつきもの。
(じゅうめい)