★兵庫県知事選
逆境を跳ねのけて斎藤元彦（47）が再任された。
（じゅうめいコメント）
しかし、自民党から共産党まで含めた県議の全会一致で失職に追い込まれた斎藤さんが再任とは驚いた。
当初、落選確実と言われた斎藤元彦が当選した訳とは。
県庁の幹部であった県民局長が知事のパワハラによって自殺したと報じられたが、実はパワハラはなかった。むしろ自殺の原因は県民局長の悪事にあったということが明らかになり逆転当選した。
自殺した県民局長は過去10年に県庁の女性職員１０人と入れ替わり立ち代わり不倫行為をやっていて、そのセックス・エロ動画を自己使用の公用パソコンに保存していたのだ。
そのことがバレて知事側の副知事と他の幹部職員に咎められ懲戒処分を受けたことを反知事勢力が逆手にとって斎藤知事を失職に追い込んだということが真相だった。
一方、立憲と共産党の支持を受け当選確実と言われた尼崎市長の稲村和美は、外国人参政権、移民、夫婦別姓推進だから、落選して良かった、良かった。
★トランプ大王と石破茂
トランプ大王との面会が断念に追い込まれた石破さん、肩をがっくりと落とした。
トランプの釈明は、「ローガン法により就任前はいずれの国とも会談を行わない」という建前の理由だが、故・安倍さんがやったように金色のゴルフのドライバーを１本持って、トランプタワーに住むトランプ大王に個人的な表敬訪問をすればよかった。
それは会談ではなく友人同士のお茶飲みだとすればローガン法に違反するものではない。仮にローガン法に違反したとしても今のアメリカでトランプ大王に文句を言う者はいない。
ただ、トランプ大王はレイムダックの石破さんに会う意味を見出せなかったということだ。
★103万円の壁
県知事の間で反発が広がっている。
「国民民主が主張する壁の撤去をやった場合は、たちどころに地方は財政破綻するだろう」
強い言葉で懸念を表明したのは、全国知事会の会長を務める宮城県の村井知事だった。
（じゅうめいコメント）
村井さんは防大卒だから頭が脳筋だな。
平たく言えば「頭が悪い」うえに財務省と総務省の言いなりだ。
１０３万円の壁の撤去は、学生バイトと主婦バイトに恩恵をもたらす。それだけ苦学生と家庭を支える主婦に収入増をもたらす。
それは同時に労働時間の拡大を生み、コンビニやスーパーなどの労働力不足を解消する。
学生も主婦も１０３万円の壁があった為に仕事をしたくてもできなかったのだ。
そして収入が増えれば消費も拡大し税収もアップする。
GDPの７割は消費で賄われているのだから１０３万円の壁は即座に撤去すべき。
★中国人の犯罪
無資格で会社設立の登記を行った中国人が逮捕された。
顧倍圣（56）＝中国人、京都市南区の会社役員、
田純（34）＝中国人
同時に京都市中京区、野崎哲也（63）も司法書士法違反で逮捕された。
この3人は少なくとも30社以上の会社設立に関与し、法人口座は投資詐欺事件（１千万円以上）の振込先に使われていたという。
さらに問題は、匿名・流動型犯罪（トクリュウ）」と関係しているという。
トクリュウとは、闇バイトによる強盗殺人傷害事件のこと。
凶悪犯罪であるトクリュウとは中国人の犯罪なのか。
蛇蝎と中国人、日本入国禁止。
（じゅうめい）
