★錦織圭。
圭のゲームを観ていたので、遅くなっちゃって。
2対1で圭が勝ったけど、初め楽勝かと思ったが、2セットが苦戦。
南アフリカのアンダーソンは、この前のメンフィス決勝で破った相手だったけど、最後は圭の力が上回った。
やったぜ圭。
圭の汗がすごかったけど、アカプルコは30℃以上で暑いからねえ。
★川崎の少年の死。
逮捕された主犯、舟橋は「話したくない」と聴取を拒んでいるそうだが、共犯の柴山と樋口は「その場にいたが、殺しには関わっていないニダ」と殺害を否定しているという。まあ、共謀共同正犯だから、3人とも殺人罪に問える。
また、舟橋は川崎高校の定時制に通っていたそうだが、半年ほど前に中退したという。そして本日(2・28)、川崎警察は舟橋の家をガサ入れした。
隠岐の島で育った純朴な少年を惨殺した罪は重い、厳罰に処すべし。
少年とはいえど、満18歳以上になれば、凶悪犯罪の場合、法的に成人男子と同じように刑事罰を受けることになる。つまり死刑もありえる。
例えば、山口県光市で起きた母子殺人事件の犯人は、犯行当時18歳1月であった為、最高裁で死刑判決が下された。
さて、2000年2月29日、大阪高等裁判所第9民事部は、「新潮45」が、少年の実名報道をしたことについて、記事の掲載は少年法61条の少年の権利を侵害したことにはならないと裁決した。(大阪高裁判例)
判決理由、幼稚園児虐殺犯人として「新潮45」に少年の実名・顔写真入りで少年の日常生活や非行歴等を詳しく書いた記事について、被害者や社会一般に大きな不安と衝撃を与えた事件であるから、どんな人物がどのように事件を起こしたのか社会に強い関心があり、新潮の記事は社会的正当な関心事であるゆえ、実名、顔写真報道は許されるとした。
また皆さん、仮に少年法61条に違反したからといって、刑事罰が科されることはありませんから、御心配なく。
★朝鮮日報。
韓国の元首相の奥さんが亡くなったことで、安倍晋三がお悔やみの特使を派遣し、書簡で哀悼の意を述べたのだが、その際、朝鮮日報の記者は非礼なる記事を書いた。それは、
「安倍が派遣した特使に「安倍の父(晋太郎)は本当に良い人だったが、息子(晋三)はちょっとおかしい」と、韓国の元首相が発言したかのように、記事を書いたのだ。
全く無礼千万な韓国チョーセン人だな。
喪に際して、哀悼の書簡を送ってきた隣国の総理に向かって、「日韓関係は、安倍のせいで悪くなった」という発言を元首相がしたかのように書いたのは、チョーセン人記者の下種(ゲス)の本性を示しているではないか。
しかし一方で、日本のマスコミは、こういう「韓国の悪意」をまともに報道せず、「ヘイトスピーチ」ばかりを問題視している。(知韓宣言のみずき)
★「イスラム国」。
イラク・モスルの博物館で、メソポタミア文明の文化財を次々と破壊する動画をネット上で公開した。数々の文化財を床にたたきつけ、ハンマーや電気ドリルで粉々に破壊した。さらに、博物館近くの遺跡でも、アッシリア帝国時代の翼を持つ守護神の石像も破壊される様子が映っている。
まあ、好きなだけやればいい。
こういうサイコパスのハレンチな行動は、自分で自分の首を絞めるようなものだ。
(じゅうめい)