武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

中国の汚職の実態。  渡辺喜美の自滅。

2014年03月31日 | 国際外交の真実

★中国。
中国独裁政権の最高指導者の一人で、汚職で拘束された周永康(71)に加えて一族郎党と配下の部下300人以上が拘束され、差し押さえられた資産は何と総計で約1兆4900億円以上に上ったという。
中国の実態は、今でも馬賊の山賊集団だということだな。(笑)

 

★中国。
チンタオ(青島)で4月下旬に開催される中国主催の20ヶ国以上で行われる国際観艦式に、日本の海上自衛隊を招待しないという。
まあ今現在、日本は中国・韓国とは戦争状態にある訳で、これはある意味、当然だが、要は米国海軍が出席するかどうかだ。
本当の同盟関係を結んでいるなら、米国は机を引っくり返して、席を立つはずだが。

★ドイツと中国。
メルケル首相は習近平との会談で、「言論の自由は社会に創造性をもたらす極めて重要な要素だ」と会談で習に指摘したという。
それを言われても馬賊の親玉・習にとっては意味不明であったろう、なぜなら言論の自由とは愚かな人民にとっては毒にしかならぬと思っているだろうから。

さて、ドイツのフランクフルター・アルゲマイネ紙は、ドイツと中国の関係を「パートナーだが友人ではない」と述べたという。


★渡辺喜美と、みんなの党。 
みんなの党の政党助成金は、昨年の実績は17億円プラス2億円超の立法事務費、合計19億円が国から支給されたが、これはすべて渡辺喜美一人によって囲い込まれ、さらには、それらが何に使われたかは、今もって明らかにされていない。
こういう人間に公党を任せる訳にはいかぬし、ましてや国家権力を預ける訳にはとてもいかぬ。


(じゅうめい、鋭く斬る)

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渡辺喜美の5億円の熊手。  マレーシア航空機の謎の急降下。

2014年03月29日 | 事件

★渡辺喜美。
ケツに火がつき始めたから、まるでカチカチ山の狸だな。
そういえば顔が狸に似ている。

「カネに色はついてないから、カネの出し入れがようわからん」と、うそぶいた渡辺喜美だったが、だったら会計学の仕分けも、バランスシート、PLも必要ないし、確定申告も必要ない、ということだな。
熊手に何億使ったんや、と、突っ込みも入れたくなるが、5億円に関しては借用書がないのだから贈与とみなされ、贈与税を払っていないのだから脱税犯、逮捕収監の憂き目にあう。今の国税庁の差配は、1億円を超える金額の脱税については、公権力の強制捜査を持って対応する。

あるいは、これが選挙資金であったなら公職選挙法違反で公民権停止、3年の禁固、議員失職になる。
まあ、前門の虎、後門の狼で、万事窮す、ですな。
結いの党の会派離脱を認めず、政党助成金を個人で独り占めにするなど、カネの亡者。まあ、この8億円事件の本質は、渡辺喜美が選挙資金だと嘘をついて、タニマチから裏金を貰い、自身の懐に入れたということ、つまり脱税と汚職であり、政党助成金という我々の血税を私物化したということだ。


★マレーシア航空機の死の飛行。
本ページが当初から指摘したように、動機はザハリエ機長の自殺、そして南インド洋に燃料切れでズブズブと沈んだ、ということ。

しかし、偵察衛星の飛行解析が明らかになって驚いたことは、
最後の交信直後、マレーシア機がインド洋に向けて旋回後、高度4万5千フィート(約1万5千メートル)に急上昇した後、2万3千フィート(約7千メートル)に急降下したという。つまり8kmの急降下とは「機内に酸欠を起こして乗客を失神あるいは死亡に至らしめる」そうな。

世界の航空事故史では、パイロットの自殺が原因とみられる航空機事故が8件発生しているという。

一方、今回の事件で明らかになったことは、米国も英国も、24時間監視の偵察衛星を使って、この異常航法を当初から知っていたが、秘匿していたということ。
西側先進国といえども善人ではない、ということだな。


★北朝鮮と韓国。
北朝鮮は韓国パク女に罵詈雑言を浴びせた、「訳のわからないことを言い立てる女であり、共和国と南朝鮮の統一を阻害する青瓦台の腐った女、ニダ」

一方、東京で朝鮮半島の統一集会が行われ、自民党の売国政治家・額賀福志郎が「統一は、北朝鮮の発展のため、経済支援を行う覚悟を日本は持っているニダ」とな。
北と韓国が統一しようが、戦争しようが、日本を巻き込まずに勝手にやってくれ。

韓国の隠れキリシタンは吐露する、
「南北は、もう60年も離れているから、言葉が違う、感覚が違う、文化が違う、それに北は極貧であるから、韓国人は自分たちのカネが北に流れることを絶対に喜ばない。だから日本が賠償という名前で経済援助をすれば、メンツが立つし、朝鮮半島が豊かになると秘かに願っているんです。だから強烈な反日キャンペーンをやって、日本に贖罪意識を植える、そしてカネを引き出す、そういう戦略です」


(じゅうめい、鋭く斬る)

 

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浅田真央、完璧な演技。   小保方晴子、実験室の死角。

2014年03月28日 | 事件

★浅田真央。
真央ちゃんのSPは素晴らしかった。
彼女自身も100点満点と述べたように、技も切れ、そして何よりも天女のように伸びやかに演技していたのは素晴らしかった。
真央ちゃんの選手生活での集大成だったね。

そして思ったのは、真央ちゃんにはブルー系の衣装が似合うということ。
ソチのSPでは薄いパープルであったが、身体から発散するオーラがしぼんでいた。
さて、今後の選手活動、この前も述べたが、4年後のオリンピックは無理だろう。メダルだけが目的ではないが、メダルが取れなければ、落胆は大きい。
今のフィギュアに求められるのは、10代の身体能力だから、27歳ともなれば、限界を超えている。
今後はアイスショーのスターとして羽ばたけばいい。



★安倍晋三と中国、韓国。
安倍さん、帰国した翌日の3月27日、FMラジオ・J―WAVEの番組に出演し、オランダのG7首脳会議において次のように述べたと明らかにした。
「中国は、尖閣の日本領海に侵入し、軍事挑発を進めている」と、中国を名指しで批判したという。それに対して、複数の首脳が、安倍さんに賛意を示したそうな。
拍手。
これが世界のリーダー国で金持ちクラブの外交なんだな。
演説ばかりが外交ではない。こういうのは中国にとって本当の打撃となる。
真の外交とはスキンシップ外交だから、安倍さんは積極的に打って出るべし。

韓国?
G7で話を持ち出すような国ではない。
世界の各界、各層で活躍している日本人に接している外国人から見れば、日本と韓国のどちらが正しく、善であり、世界に貢献しているかを理解している。
そういう人達は、普段、声高にアピールしないけれど、見るべきところは見ている。韓国が大統領を始めとして上から下まで日本を中傷、侮辱しようが、天に唾するようなもので、その手ひどいしっぺ返しは韓国自身に降りかかってくるだろう。


★東京有楽町の帝国ホテルの一室。
(下記は3月6日にアップしたものです。小保方晴子事件が取り沙汰されている中で、5日に理研は再現実験に成功したと発表し、巻き返しを図っていた時期でした。その同じものを下記に再度アップします)


「わざわざ、神戸からおいで頂いて」と鷹揚に礼を述べた。
「いやあ、新幹線は好きな推理小説が読めるし、やっぱり花の東京はいいですな」
「さて、例のSMAPセルのことだが、準備は整っているかね」
「はい。ネイチャーへの論文掲載交渉は順調です。iPSに取って代わる画期的な万能細胞の発表というのは、世界が仰天しますな」
「うむ、ノーベル賞ものだな」
「そう、超ド級のノーベル賞」
「ネイチャーに掲載するのは、1月30日付け、すかさず大々的にメデイア・リリースする手はずになっています。新聞、週刊誌、雑誌、そして忘れてならないのはテレビ・キー局すべてに、電同を通じで内々に声をかけていますから、その辺は抜かりなく」
「やはりテレビの影響は大きい、1%の視聴率で100万人が観ている。まあメデイア対策は最大手の電同に任せておけばいい」(笑)
「そして文部科学省も厚労省も」
「それを言うなら、自民党の先生たちも。商売のタネには目ざとい人達ですからな」(笑)
「お姫様の大久保晴美は、どうかね、我々の期待に見事応えてくれるかな」
「そこがポイントですな。ハーバード帰り、割烹着とスッポンで頑張る美人リケ女で売り出しましょう。それと女子力ファッションで」
「振り付けはうまく行っても、役者がヘタではどうにもなりませんからな」
「英語論文は私・笹川が作り、決め手のキメラマウス胎児画像は若井ということで」
「あの姫は、元々、ケミカルが専門で、バイオ系は素人ですからね。逆にバカチーニはそれが良いということで、野心とロイヤリティがあれば、何とでも使えると」(笑)
「ネイチャーの論文ジャッジをしているのは、私が懇意にしているケンブリッジのジョーンズ教授だから、内々に話はつけてある。相応の研究賛助費も振り込んだ」
「実弾は必要ですな。研究賛助費というのは聞こえが良いし、ネイチャーにもたっぷりと広告費が注入されている」(笑) 

「ただ問題があって、実験に使ったマウスの遺伝子情報を公開データベースに登録するという規定がありますなネイチャーには。そこは目をつぶってもらわないと」
「そして利益相関関係のデクレアも必要になる」
「だから、広告費や賛助費もバカにはならんのだ」
「まあ、再現試験には1年はかかるから、それまで時間稼ぎだ。小出しにな」
「しかし、その後は・・・、誰も再現できないとしたら」
「おいおい、科学は新幹線の時刻表通りには行かんぞ」
「再現技術はノウハウがあるもの。できなくても不思議ではないでしょう。確かに最低でも1年は耐えられる」
「そして、その頃には熱は冷めている」(笑)
「そうでんな」
「肝心なことは、iPSがやったように、国から莫大な研究費を獲得するということだ。日本の科学はどうなる。これも日本の為だ。そうは思わんか」
「それから肝心なことは、メディアにフィーチャーする時には、iPSのガンリスク、安全性の問題、効率性の悪さを喧伝しなければならんな。SMAPセルの優位性を謳いあげねば。どうせ無学の徒らには分かるまいて」
「では、神戸研と帝都女子医大の総力をかけて、日本の科学の為に、乾杯と行きましょうか」

「下に、うまい鮨屋がある、さあ」
「それから、銀座8丁目のKにも顔を出さんと、ママに叱られるぞ」(笑)


帝都女子医大の岡本教授は、大久保晴美の高田馬場時代の指導教授、そして日本再生医療学会のボスでもあり、その世界では権威。また自身が社外取締役になっているバイオベンチャー企業Cシードの大株主でもある。ジャスダックに上場しているこのバイオベンチャーは帝都女子医大の岡本教授らが開発している再生細胞シートを事業の柱にしている。

 
(じゅうめい、鋭く斬る)

 

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安西マリアの最期の真相。  韓国。

2014年03月27日 | 事件

★安西マリア。
往年のセクシー系歌手。
「奇跡的に息を吹き返したとしても、再起は困難」と医師から宣告された安西マリアの叔父と親友で元人気タレントの長沢純。
人工呼吸器をつけたまま、植物人間として生き続けさせるのか、それとも安楽死を迎えさせるのか、逡巡の挙句、呼吸器を外す決断を下した。
そして、静かに人工呼吸器を外した瞬間、
「マリアは、水の中で溺れているように必死で呼吸していた。見ていられなかった」

1953年12月生まれの60歳。
残されたのは認知症の年老いた母親と知的障害を持った息子だという。



★韓国。
オランダ米国大使公邸での日米韓首脳会談。
安倍さんは固い表情ながらも、「パク大統領閣下、マンナソ パンガグスミダ」、お会いできて大変嬉しい、と韓国語で挨拶したが、パク女は冷たい表情のまま、安倍さんを無視したままだった。
そして居並ぶ記者の前にお披露目されたとき、ある記者から両者の握手を求められたが、ついに公開の席上で握手することはなかった。

まあ、どっちもどっち。
韓国語でパク女の機嫌を取るのもいいが、安倍さんは日本を背負っている日本のリーダーなのだから、国家の格を見せて欲しかった。
一方のパク女、外交儀礼もわきまえぬ態度で、無礼千万だな。

日本には親しき仲にも礼儀あり、という言葉があるが、韓国の「坊主憎けりゃ袈裟どころか、吐く息まで憎い」ということだな。

甘い世襲ボンボンの安倍さんと、軍事クーデターで権力を奪取した父を持つ娘という権高な嬢ちゃん、という絵柄だったなあ。
そして、真ん中に座ったオバマの、何という間抜けヅラよ。  
韓国などガツンと叩き潰せ。

 

★河野化山。
中国人のバス運転手が、居眠りをして7人が亡くなった関越道バス事故があったが、前橋地裁は9年6月の懲役刑を下した。
この中国人、日本語もまともに喋れないのに、大型2種の免許を取得したというのは。中国人グループの免許不正取得事件だな。
まずもって、中国人とか韓国朝鮮人には言語能力を厳しくチェックしなければならぬ。
7人の日本人が死亡したこの事件は、ある意味、日本の交通警察の失態であり、責任だ。


渡辺喜美
政党そして政治家として終わったな。
あとは自民党に紛れ込むだけだろう。

化粧品大手DHCの吉田嘉明会長が計8億円を渡辺喜美に貸したとする手記が26日発売の週刊新潮に掲載された。
カネの貸し付けは渡辺からの依頼によるもので、一部は返済されたものの、借入残高はまだ約5億5千万円もある。
結論から言えば、政治資金規正法や公職選挙法違反、あるいは脱税までも視野に入る。

吉田会長は言う、「私がなぜ多額の支援をみんなの党にしてきたのか。それは日本をダメにしている官僚機構を改革するため。みんなの党から分裂し、脱官僚を掲げている結いの党に参院予算委のポストを渡そうとしなかった渡辺さんに我慢できなかった。」

何度も言うが、みんなの党は渡辺喜美の「わたしの党」に堕してしまった。
この渡辺も世襲のボンボン、そしてW大なんだな。

(じゅうめい、鋭く斬る)

 

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小保方晴子、不思議の国の科学者

2014年03月26日 | 事件

★小保方晴子。
悪魔と契った背信の科学者、これで小保方晴子の名前は闇の科学史に、永遠に刻み込まれることになった。

晴子嬢の研究パートナーであった若山照彦・教授によると、研究当初、スタップ細胞の作成の為に、若山教授が飼育した129系のマウスを晴子嬢に渡したのだが、スタップ細胞として戻ってきたのが129系ではなく 実験には使わなかったB6とF1という別種のマウスの細胞だった。
つまり、若山教授が指定したマウス細胞を使わず、見た目には分からない別のマウス細胞を使い、黙って若山教授に戻したということ。
これだけでも実験の約束事に違背するが、なぜB6、F1系のマウスを使う必要があったのか。その理由は、B6、F1系はES細胞作成に使用するマウスだという。
要は、晴子嬢から若山教授に渡されたのは、スタップ細胞ではなく、ES細胞であったのだ。

これで、B6、F1系のマウス使用が発覚したということは、晴子嬢、笹井芳樹、丹羽仁史らの不正が計画的に行われたという証明だな。

晴子嬢が筆頭著者になったネイチャー論文には、ドイツの研究者の論文コピペ、データ画像の不正転用、電気泳動画像の切り貼りなどが既に発覚しており、これに実験マウスの不正取替えが加われば、スタップ論文は、全くのデタラメであったということ。
またキメラマウス胎児の作成に成功したというのは、スタップ細胞ではなく、ES細胞であったということだな。

なお、ES細胞は胎盤を作れないとされるが、しかし、若山教授に渡された細胞がES細胞とTS細胞のミックスであったとしたら、胎盤まで作ることが可能であり、そしてES細胞をTS細胞に変化させる実験は丹羽仁史が既に成功している研究なのだ。



★理研。
野依良治、ノーベル化学賞で理研のトップだが、このままでは背信の科学者集団の親玉だな。
理研には、年間850億円の国費(血税)が投入されている日本の国策機関でもあるが、おそらく今の理研の内部では不正と腐敗が横行しているのだろう。
まさに野依さんの責任は重大だ。
そして、ひょっとして、野依さんのノーベル賞論文も誰かのコピペと捏造データで受賞したのかも知れない。
だから野依さんも、余りうるさく言わないのだろう。下の者は上を見ている。


さて、日本の国策的な科学技術研究は絶対に必要だから、理研を潰す訳にはいかぬが、抜本的に見直すことは必要だ。
その為には人心の一新、古い幹部職員を一掃すべし。
若山教授を理研に迎えたらどうか。



★オランダ米国大使公邸での日米韓3国会談。
「マンナソ・パンガクスミダ」と、安倍さんがパク女に述べた挨拶。
まあ、その位は御愛嬌だが、会談というより面会の雰囲気は非常に固かった。
面会の前日にはパク女は、アン・ナントカという伊藤博文(日本の初代総理)を暗殺したテロリストを賞賛していた訳で、まあ、無礼千万だな。
韓国朝鮮人というのは下種(げす)な品性だから、相手にするような人達ではない。
下種な人はどこの国にもいるものだが、普通それはごく一部であって、それを尺度にしてはいけないが、下種な人達が大半を占める国というのを韓国以外に知らない。
大半の日本人は品行方正に育てられているから、韓国朝鮮人の言辞と態度を見ると驚き呆れる。
韓国人にも善人はいるが、そういう人達はサイレント・マイノリティなんだなあ。


なお、韓国からの情報によると、今回の日米韓の面談について前もって中国の了解を得なければならなかったと漏れ聞こえて来る。

(じゅうめい、鋭く斬る)

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