麻生太郎。
自民党は客が入らない「化け物小屋」に落ちぶれてしまったのか。総裁選圧勝の麻生太郎が、実は「タヌキの成りすまし」だったことが分かって、自民党一座がタヌキを叩き出せと騒いでいる。そして自民党の墓掘りをすることになった古賀誠は、宮崎までノコノコ出かけ、東に衆院選比例出馬をお願いしたが、「俺を総裁候補にして(お戦い)になる覚悟があるのか」とヘンな日本語を使い、自分を高く売ろうとした。まるで「そのまんま東」という鏡に自民党の憐れな姿を映すはめになり、自民党は、己の無残な姿にしびれてしまった。さて中川秀直は、解散強行は自民党の集団自殺だと騒ぎ、麻生に対して公然と反旗を翻した。まあ今の自民なら何でも有りだが、このままでは自民党は分裂する。鳩山邦夫が言うように、自民党は二つ、三つに分かれ、民主の長妻昭、前原誠司、枝野幸男らと合同したほうがいい。いよいよ麻生タイタニック号は、操舵不能。総員退避が間近になってきたようだ。
★臓器移植A案。
本ページはA案を支持する。共産党の棄権反対は理解できないし、民主党が参院で提出したE案も臓器移植に逆行する。今、移植を必要としている肝臓移植患者2千名、心臓移植患者400名の生命を閉ざすようなものだ。ちなみにE案の骨子は15歳以上規定を残し、脳死臨調を設けて1年協議を経てから、再度議論を始めようというものだ。まるでやる気がないE案だ。なぜA案を支持するかと言えば、そこには脳死判定を受けない自由があり、臓器提供を拒否できる権利がある。これは国際水準だ。共産党とか民主党の一部の議員は、口では生命尊重を語るが、それは自己満足にしか過ぎない。
☆中山成彬。
成田空港問題で、農民はゴネ得だった発言で、たった5日で国交大臣を首になり、衆院選立候補を辞退すると発表したが、ここに来て宮崎一区から出ると言い始めた。宮崎一区は既に前参議員・上杉の立候補が確定しており、中山が強引に出ればバトルになる。何しろ中山は「現職が優先だから何も問題ない」と言い切っているのだ。ところが古賀誠の中山に対する舌の出し方は「お前なんか出れば潰してやる」という意味であったと思うのだが。
★小泉さんの横須賀。
小泉さん敗れたり。新顔の吉田雄人が現職を破り市長に初当選した。吉田は33歳。 3代36年にわたって官僚出身者が市長を務めた日米の横須賀軍港の街に30代市長が誕生した。 吉田は早大卒、雄弁会に所属。会社員を経て「官僚政治では日本は変わらない」と思い退職して早大大学院に進んだ。一方、現職の蒲谷亮一(64)は、東大法卒、総務省キャリア官僚出、吉田の人気に危機感を持ち「小泉人気」を取り込む作戦に出た。小泉さんは4回にわたり蒲谷の応援で地元入り。その間、総理以来一度もなかった市内での街頭演説も行なった。吉田は「小泉さんにしろ、民主党にしろ、政党が横須賀を変えるのではない。変えるのは市民一人ひとりだ」と語った。 次期衆院選には、横須賀から小泉さんの息子・進次郎(28)が出馬するが、親の七光りだけで当選できるのか。まあ、落選した方が、本人の為というより、日本の為だ。
★
佐野則芳(44)と妻の会社員、佐野直子(42)。
28日午後4時頃、神奈川県横浜市の保土ケ谷公園の体育館女子トイレで、女性が女子トイレに入ったところ、トイレ内のトイレットペーパーの芯に隠された小型ビデオカメラに気づいた。その芯からコードが出ており、不審に思い引っ張ったら隣のトイレとの引っ張り合いになったという。そして隣の個室から出てきた女を詰問すると女は逃げ、その小型カメラを体育館出入り口にいた男に渡した。女は周囲にいた父兄に捕り押さえられ、逃げた男は私服の警官に捕まった。というのはその警官は被害女性の夫であったという。 盗撮をやった佐野則芳は、川崎市にある私立カリタス小学校の教師で美術を教えており、「妻に指示して盗撮させた。5年前から数え切れないぐらいやった。映像は妻と一緒に楽しんだ」と話しているというから、この夫婦、狂っている。佐野夫婦のマンションからは盗撮テープが4箱押収された。佐野夫婦はこの日、盗撮目的でママさんスポーツ大会に来ていたのだが、佐野夫婦は自分たちの子供も一緒に連れて来ていたという。 両親が異常性犯罪者であったというから、子供が一番の被害者ということではないか。
★
韓国のレストラン。
残った料理を使い回して発覚した場合、7月から営業停止だけでなく、罰金・懲役などの刑罰も科されることになった韓国。 だが例外がある。 焼き肉店で使うサンチュ、エゴマの葉、生ニンニクなどは、前の客が残したものでも、次の客に提供してもよい。このほか、客がキムチやカクテキを残しても、それを再利用できるという。しかし発覚すれば、ということは、第三者か常時見張っているか、誰か密告せよということか。まあ韓国朝鮮人は、ポシンタンという犬料理を好んで食べるから、残飯を次の客に回すなど何も問題ないということだ。
(ムラマサ、鋭く斬る)
麻生太郎。
一昨日、土曜の夜に、あるホテルで麻生と細田は会談を持った。その場で細田は、「党役員人事を行なえば、麻生さん、あなたの方が持たないですよ」と釘を刺し、麻生はすぐさま白旗を掲げたと漏れ聞こえてくる。さらに衆院解散は早くても8月お盆過ぎと幹事長に指導された麻生は「へッへッ」と笑ったそうな。やはり麻生の党役員交代は幻に終った。また都議選前の解散も出来ない。これで一本道になった。つまり7・12の都議選で、自民公明が過半数を獲得すれば麻生は息を吹き返す。逆に下野すれば、その瞬間、麻生の政権寿命はジ・エンドになる。麻生がそれでも権力の座に居座れば、自民党は四分五裂に陥る。
それが政界再編のトリガーになる可能性が大きい。
さて、「必勝を期して」を「惜敗を期して」と信じられない言い間違えをする麻生だが、ついに自民党内で今週から組織的な麻生降ろしが始まる。それにしても自民党は政策の中身ではなく、お笑いタレントを看板にして国民の関心を引き止める「化け物小屋」のような政党におちぶれてしまった。怖い物見たさで、中に入って見たが、嘘と欺瞞に大笑いだ。いやはや昨年の9月に麻生太郎は、総裁選で圧勝したことを自民党は忘れてしまったのか。住宅ローン問題、雇用、年金、高齢医療、老人、身障者介護、少子化などなどの問題が、今の日本に山積だ。この際、利権政治を続ける自民党には選挙で歴史的惨敗を舐めさせる。
☆
28日、麻生は官邸で韓国の李大統領と会談した。
李大統領は在日韓国人への参政権を付与するよう麻生に要請した。 とんでもない話だ。 日本国籍を有しない、またそれを取得しようとしない在日韓国朝鮮人に日本の参政権を与えることなど狂気の沙汰だ。 検討すら値しない。 ところが民主党の岡田克也らは、韓国朝鮮人に参政権を与える為の旗を振っているのだから国を売る輩(やから)だ。 そもそも、こういう理不尽なアジェンダを首脳会談に上げるというのは日本外交の弱さであり敗北だ。
経済分野では、経済連携協定(EPA、エコノミック・パートナー)の交渉再開に向け、実務者協議を7月1日に東京で開くという。 しかしEPAというのは一言で言えば「日韓貿易の自由化」を促進するものだが、韓国経済界、労働界からは大反対の声が上っている。それどころか「日本からの輸出を制限しろ、ストップさせろ」ということが本音だから、EPAの進展は難しい。
一例を挙げれば、韓国のテレビでは、日本の歌を歌う事は事実上、禁止されている。今の時代、こういう反日運動が根強い韓国を相手にして、日本と韓国朝鮮の友好など画餅に過ぎないのだ。日本人は韓国朝鮮人の考え方や、やり方を知らな過ぎる。さてさて、韓国の李さんは日帰りでソウルへ帰ったそうな。麻生も舐められたというか、それともバカにされて当然ということか。
(ムラマサ、鋭く斬る)
岡田克也。
そのまんま東を「支離滅裂」と批判したそうな。4年前に岡田が民主党の党首であった時に、岡田の演説を聴いて少し首を傾げた記憶があるが、結果的には小泉さんに敗れ、民主党は惨敗であった。岡田克也という人は、政治音痴だろうと思う。「そのまんま東」を今の時点で批判する必要はない。それぞれの人間は金太郎飴ではない。それに、まだ自民党から立つと決めた訳ではない。別名フランケン岡田と言われるように、人間になり切れていない部分がある。
しかし、岡田をかばえば、テレビメディアは放送しないが、東は民主党をファシストと呼んでいるから、おあいこか。
★棚橋泰文。
昨日取り上げたが、利権に身奇麗な政治家で、しかも「出来る政治家」は自民党では出世できないだろう。唯一、小泉さんに抜擢されて国務大臣になったが、後は出る杭は打たれるという典型だ。いっそ、自民党を離脱する手もあると思うのだが。
★
中馬弘毅。(東大卒、麻生派座長)
27日、大阪市内の会合で、「官僚役人で悪いことをするのはノンキャリアだ。上に行けないから、職場の中で堕落していく」と発言したそうな。 さらに中馬は「上級職を通った人は、そういうことに手を染めない」とキャリア官僚を擁護したという。
さてそれならば一部の事件を挙げてみる。
1989年、リクルート事件で高石邦男事務次官を逮捕。
1995年、大蔵省(現財務省)、東大卒のキャリア官僚であった元主計局次長の中島と東京税関長の田谷の2人は、新宿楼蘭のノーパンしゃぶしゃぶと金銭疑惑で追放。
1996年、厚生省事務次官であった岡光序治を収賄で逮捕(有罪判決を受け服役)。1996年、通商産業省(現経産省)、泉井事件の石油商から巨額の接待を受けたとして多数のキャリア官僚を処分。
1997年、関西空港汚職事件で元運輸事務次官を逮捕。
1998年、大蔵省金融検査部汚職事件発生。
1998年、防衛庁調達本部巨額背任事件。
2007年、防衛事務次官の守屋武昌を収賄で逮捕。 妻も共犯で逮捕。
2008年4月、文科省・文教施設企画部長の大島寛を収賄で逮捕。 技官の最高ポスト。
2008年2月、国交省キャリア技官を競売入札妨害で逮捕。
2009年6月、厚労省局長の村木厚子を逮捕。
その他に、社会保険庁の消えた年金、厚労省エイズと薬害肝炎問題は製薬会社とのズブズブの関係、国交省が道路特定財源の金を使い放題などなど。
書くのが嫌になるほど腐敗官僚のオンパレードだ。 キャリア官僚の逮捕が、年中行事のようになっているのは、どういうことか。 腐敗の沼に頭までどっぷりと浸かっている赤門帝国の姿。
(ムラマサ、鋭く斬る)
麻生太郎。
まるで時計仕掛けのオレンジのように、次第に狂気の迷路に入り込もうとするようだ。来週にも自民党役員の入れ替え人事を行うという話が浮上した。しかし、そういう荒業が、果たして、麻生の思惑通りに事は運ぶのか。選挙を眼前に控えて、党の中枢を交代させるということは「無能」の烙印を、今の役員の額に押すようなものだ。中川秀直は昨日、麻生を指して「名誉ある決断を」と言い退陣を迫った。ということは3代続けての政権投げ出しになる。そうなれば自民党は政権担当能力の完全喪失を世に示すことになる。自民党の大多数は、72%不支持の烙印を押された麻生太郎と心中するつもりなどサラサラない。そういう崖っぷちにあって、麻生は役員人事と大臣補充を強行できるのか。もし強行すれば自民党は、麻生の引き摺り降ろしに走るだろう。最悪のケースは、その瞬間、自民党の四分五裂だ。さて昨日、棚橋泰文は官邸で麻生に面会し「官僚の公益法人への天下りを即時完全禁止せよ」と直訴したが、麻生は目を険しくして棚橋を無視したと漏れ聞こえてくる。棚橋について本ページは、自民党に残った最後の人材として前から注目している。東大法卒、3世議員、経産省官僚出身の三悪タイプだが、その言動は気になる。あるいは救国の革命児かもしれぬ。幕末の京都市中で、新選組に斬られた長州藩士は山のようにいたが、今の時代、生命まで取られはすまい。さて棚橋よ、どげんかせんといかん。刻一刻と自民党の断末魔の叫びが聞こえてくる。まるで幕末の徳川のようだ。しかし麻生などは徳川というよりは、新選組局長の近藤勇ではないのか。薩長に敗れ近藤は流山にて捕縛され、江戸で首を刎ねられた。 その生首は、焼酎に浸け京都に送られ、三条河原に晒された。これは長州藩士の京都時代の恨みの表れであったとされる。 麻生VS反麻生の権力闘争は修羅になりそうだが、口をひん曲げ、顔を尖らせ、薄ら笑いに凄惨な色を漂わせ始めた麻生太郎の「明日はどっちだ」。
★古賀誠の舌。
一昨日の衆院本会議場で、休憩の折、宮崎一区の代議士・中山成彬が、古賀誠の席に行き、なにやらヒソヒソ話をしていた。雰囲気は中山が不出馬を覆し、総選挙に立候補するからよろしくというような具合だった。そのひそひそ話が終り前に向き直った古賀誠は、すかさず舌を大きく出し、馬鹿にしたようにせせら笑ったのは、人間の本性か、それとも品性の問題か。
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市橋達也(30歳)。
この殺人者のことは忘れていた。英国人女性を無残に殺して、土壌肥料にしようとした猟奇殺人事件。多数の警察官の間をすり抜けて、忽然と街の中に姿を消してしまった。果たして、生きているのか、死んでいるのか、ようとして行方知らず。千葉県市川市のマンションで2007年3月、英会話講師のリンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22)を殺し、自宅マンションのベランダの大型容器に入れ、土をかぶせられ人間肥料にしようとした。 犯人の市橋達也は千葉大の園芸学科を卒業しているから、そういう知識はお手のものだ。 さて、この度、市橋の逮捕につながる情報提供者に支払う報奨金を1千万円に引き上げる。そして両親は医者をやっており、岐阜で市橋眼科歯科の開業医をしている。
★
中島弥昌(84歳)。
福井県あわら市の公園に、地元の中島・元県議が無断で自分の銅像を建てたが、県にばれて撤去したという。中島・元県議は「公園は私の力で建設された、その功績を後世に残したかった」。そして「公園の隅っこなので誰も文句を言わないと思った。今後は公園の近くで土地を探し、銅像を建てたい」と語ったトン豚男。7回連続で県議に当選したが、7期目の2002年、公職選挙法違反で起訴され議員を辞職した。
★
シーファー前駐日米国大使。
2010年に行われるテキサス州知事選に立候補するという。共和党のブッシュとは親友で、駐豪・駐日大使を歴任したが、知事選には民主党から立候補する。 シーファーは今、オバマの人気にあやかって「民主党員」と強調しているそうな。
(ムラマサ、鋭く斬る)
マイケル・ジャクソンがLAで死亡した。
詳しい事は、今朝の段階では分からないが、何か空虚感が残る。これから死因等について、チェックしよう。 50歳だった。
★麻生太郎。
産経新聞発表でさえも72%の不支持を背中に負った麻生太郎。この数字は重い。もはや援軍なし、刀折れ、矢尽き、満身創痍で断崖絶壁に追い詰められ、最期は狂気の解散を強行し、「バカヤロー解散」になりそうな雲行きだ。
ついに、そろそろ衆院を解散する気持ちを固めたようだ。と言っても解散ができるかどうかは不透明で、もはや麻生には解散権は事実上ないのではないか。悲願のイタリア・サミットへ這ってでも行きたい。7・12都議選の敗北の責任を負いたくない。 総裁選前倒しなどは狂気の沙汰だ。 これらをクリアする為には、7・8開幕のイタリア・サミット前に解散を強行し、8月2日に投開票を行なう。足りない頭で、ああでもない、こうでもないと眠れぬ夜を過ごした麻生にとって、7・12の都議選で自民公明が過半数を取れなければ、その瞬間、麻生の政治生命は終焉を迎える。しかし、昨日の記者クラブで、都議選の結果が悪ければどう責任を取るのか、と問われて、麻生が言い放った言葉は、「全く責任を感じません」と2度繰り返したのは驚いた。公明党が反対しようが、反麻生が抵抗しようが、300余名の自民党代議士の屍が累々と並ぼうが、私利私欲の権力にしがみつく麻生にとって、非情と我執を示すように凄惨な薄ら笑いを顔に漂わせたのは、ある種の狂気ではなかったか。総理を父祖父に持つ安倍、福田が2代続けて政権を投げ出した末に、昨年9月の自民党総裁選で圧勝したのは、祖父に総理を持つ麻生太郎その人であったのだから、自民党国会議員、各県連は一蓮托生の連帯責任を取るのは政治家として当然だ。それにしても権力者の凄まじき執念というか、悪鬼というか、昨日の記者クラブにおける麻生太郎の顔は、何かに取りつかれたような幽鬼のように、まるで凄惨な修羅を見たような怖気を感じたのは小生一人であったのか。
★ 「そのまんま東」
数年前まで、パンツ一枚でお笑い芸をやっていた東に、自民党の総裁候補として東を押し立て、総選挙を戦う覚悟があるのかと問われた自民党は、電気ショックに打たれたかのように震えたのではなかったか。衆院だけでも300余名の選良を誇る自民党には、誰一人として総選挙の錦旗になれるような人材がいないということを、「そのまんま東」という鏡に自民党の姿を映され、自民党はしびれてしまった。
★与謝野馨。
商品先物取引会社の5社から迂回献金を受け取っていたという。 「資金管理団体への企業献金が禁止されたので政治団体を作った」 ことを献金側は認めており、政治団体をダミーに違法な企業献金をしていたという。政治団体からの献金は総額1億円を超える。
★鳩山由紀夫。
個人献金をしたとして氏名が記載されている複数人が、「献金した事実はない」という幽霊名義だった。 さらに、既に亡くなった人が献金者として記載されたことも明らかになっており、鳩山由紀夫の友愛の旗が折れそうになってきた。12万円を献金したとして政治資金収支報告書に記載された元教師は、過去に一度も献金したことはない。「鳩山由紀夫はかつての私の教え子だが、献金など事実無根。こちらが寄付してもらいたいくらい」。また千葉県に住む男性は、5年間で計23万円の記載があったが、この男性も献金の事実はない。
★総務大臣・佐藤勉。
公共工事で談合したとして指名停止を受けた企業6社から献金を受けていたことが分かった。 献金額は1100万円余りだという。 政治は金なり。 国民を幸せにしない政治のシステム。赤門帝国の牙城、霞ヶ関の夜は、薄紫の影に覆われ、平成維新のピーヒャラ笛が聴こえてくる。
(じゅうめい、低く口笛を吹く)