★山尾志桜里と立憲キムチ党。
立憲キムチ党は山尾志桜里と新会派を結成した。
ゲス不倫女をキムチ党に入れて、ゲス・キムチ党になったのは、やはり期待にたがわず結構なことです。
立憲ゲス・キムチ党?(笑)
そして、参院に目を向けて見ると何と小沢自由党と社民党が「希望の会」という呼称の新会派を作ったというのは、モラル違反ですね。
小池さんの希望の党3人は当然に「希望の党」の呼称で参院に届け出た。
さて、野党の質問時間を減らす?
民主主義であるなら、議席数に応じて質問時間を比例配分するのは当然じゃないかな。自民党のやり方も問題はあるが、森友・加計問題で野党はやり過ぎですね。
忖度と利益誘導(利権)は、政治の世界では当たり前、そうじゃなかったら政治家はすべてAIロボットでやればいい。
問題は安倍さんと加計の間で、過大な補助金と不当な政治献金があったかどうか、つまり贈収賄があったかどうかを追及するべきで、そうでなかったら時間のムダ。
★韓国。
「国連で北朝鮮の核実験糾弾決議に韓国は棄権」だと。
国際社会に背を向けて、北朝鮮の支援国家となっている韓国。
ソウルを火の海にしてやると北のトン豚に恫喝されているというのに、800万ドルを北に朝貢するニダ、北の糾弾はしないニダと、テロ国家の支援国家になってしまった南朝鮮ですね。(笑)
★靖国で爆弾テロを起こした韓国人のチョン(29)
日本の刑務所に実刑4年で服役しているが、これが中国だったら死刑間違いないし、韓国でも最低10年の懲役になる。
このテロリストのチョン、韓国から黒色火薬1.4㎏を日本に持ち込もうとして、羽田で捕まったが、それが2回目の日本テロ旅行であった。
このチョンは、無職で貧困者だというのに、短期間に二度も日本にやって来て、一度目は靖国に爆弾を仕掛けトイレの天井を破壊した訳だが、続いて日本に来ることが出来たその費用はどこから出たのか。
反日団体からテロ指令とカネを貰わなければ出来ないテロ事件であることは明らか。
(みずきさんの特別コメント)
この事件を「爆発音事件」と報道し、かたくなに「テロ」という言葉を使おうとしない日本のマスコミは異常です。
しょーもないことで、「わさびテロ」とうるさいのに、なぜこの爆弾事件ではテロという言葉を使わないのか。実際に爆発し、施設の天井が破壊されたというのに。
韓国マスコミもそうであるが、被害に遭いながら日本の新聞とテレビは「爆発音事件」と報道するのは異常です。
「爆発音」事件って何なの。間違いなく爆弾テロでしょ。
★みずきさんの嫌韓宣言。
多くの韓国人の「ロウソク」へのプライドがすごい。
「ロウソク・デモ」がまるで民主主義とでも思っているかのようだ。
韓国の大統領までもがそういう態度を見せる。
多くの人が「ろうそく革命」とまで呼んでいる。
さて、2010年にチュニジアで始まった、いわゆる「ジャスミン革命」は、軍事クーデターによらず、民衆の力で政権を倒したものである。
しかし結局、アフリカや中東の「ジャスミン革命」は、どうなったか。
さらに国が悪化しただけである。外国から軍事攻撃(空爆)を受けたり、国内で軍事クーデターが起きたり、良いことは何もなかった。
チュニジア、エジプト、イエメンなど、アフリカや中東諸国を貶めたい訳ではないが、「ロウソク革命」の韓国はこういった国々と同列になるということだ。
では、模範とする国が他にないのか。
米国や日本という先進民主国を無視してアフリカや中東諸国を手本にするのか?
もう「ロウソク」のようなものにしがみつく時代ではない。
(みずきさんの特別コメント)
韓国人的にはフランス革命気分のようですけどね。
ただそのフランス革命だって、掘り下げて見ると、決して褒められたものじゃないということに、韓国人は気づいていない。
また、韓国人の日本に向けた悪感情は、例えばこういうふうである。
「卑劣な猿」
「強者には弱く、弱者には強いやつら」
「世界で最も残忍な植民地蛮行を犯した日本」
「朝鮮半島の統一を望まない卑劣な国」
「韓国と米国の離間工作をする卑劣な戦犯国」
一方、日本人の韓国を眺める視点は、昔に比べると大きく変わった。
日本人の韓国に向けた批判は、例えばこうである。
「共産独裁国家の中国を宗主とする韓国」
「恩を仇で返す朝鮮人」
「すべてを日本のせいにする朝鮮人」
「何から何まで日本のコピーをして恥じない人々」
「ゴールポストが常に動いて、約束を守らない朝鮮人」
これを分析してみると、韓国人の日本に向けた非難は、ファクトに基づいたものではなく、洗脳教育によるフェイクである。
逆に日本人の韓国に向けた批判は、ファクトに基づいた真実であるという点である。
(じゅうめい)