パチンコ大手、経営破綻。 東山紀之、ジャニーズ新会社の社長就任を辞退。

★パチンコ破綻

パチンコ大手のガイアが経営破綻し、東京地裁に民事再生法を申請した。
負債額は計１１３３億円で、パチンコ業では負債が過去最高額の倒産になった。

パチンコは地方では壊滅状態で、パチンコ離れが急速に進んでいる。
なぜなら今のパチンコ・ギャンブルは、一回行けば、3～５万円のマイナスになる人がほとんどで、痛い目に遭っている人が多い、昔のように３千円で遊んでチョコなどのお菓子や煙草と交換するという景品交換ではなく、鉄火場のギャンブル場に変わってしまったから家庭の悲劇が起こっている。

かつて韓国が日本の真似をしてパチンコを始めたが、そのギャンブル性に韓国人がのめり込み、韓国政府が法律でパチンコを禁止にしてしまったという歴史があるのです。

実は、パチンコは朝鮮総連が元締めで、パチンコで吸い上げたカネを北朝鮮に不正に送っているのだから何をかいわんや、この際、パチンコなど民事再生を認めず、廃業にすればいい。

 

★ジャニーズ事務所の東山紀之

近く新設されるタレント・マネジメントを行う新会社の社長に東山紀之が就任しないという。旧ジャニーズは新会社の社長に東山紀之が就任すると発表したばかりだったが。

東山は、故ジャニーの側近中の側近で、会見では故ジャニーの性虐待を「知らなかった」と完全否定したが、ジャニーズ内どころか、外部のテレビ局まで巻き込んで、知らぬ人は誰もいなかった、という４０年以上に渡る常習的性虐待を「知らんがな」で済まされる訳がない。

ジャンーズは民放にもNHKにも深く食い込んでいたが、故ジャニーはNHK渋谷のジャニーズ部屋で、少年タレントにパンツを脱がせ、堂々と性欲の享楽に耽っていたというから、NHKも同罪だ。

そして東山自身による少年タレントに対する性虐待が告発されるに至って、社長就任とは世間が許さない。

（じゅうめい）

 

 

警官の不祥事が多発する理由。 麻薬を持ち込む不良外国人。

★警官の不祥事が多発する理由。

居眠り運転に強制わいせつ、事故の身代わり申告などなど、兵庫県警と千葉県警は止まらない。

兵庫県警が9月中に、懲戒2人を含む計32人の警官を処分したという。
千葉県警も兵庫県警に負けず劣らず、警官の不祥事が多発。
日本の安全と秩序の維持を担う警官が、自らそれを破壊しているのが今の警察。

例を挙げると、
兵庫県警、20代の男性警官が国道で居眠り運転、対向車線の車2台と衝突する事故を起こした。
その事故の原因は、前日夕方から当日朝まで同僚警官とボウリングなどで遊び、帰宅途中だった。
「眠気を感じたが早く帰りたいと思って運転したニダ」
朝まで遊んで運転とは必然の事故ですね、おそらく酒を飲んでいた。

別の20代男性警官が電車内で、何と乗客の女性に抱きつき痴漢、強制ワイセツを行ったという

実は、警官の担い手は、いわゆるFラン大卒が多いんですよ。
Fラン大だからダメ、というつもりは無いが、素質に問題があるのではないのか。
一般企業に就職できないから、警官になるしかないという現実がある。
だから兵庫県警も千葉県警も警官の不祥事が絶えない。

 

★中国の言論統制

中国の前首相、李克強の訃報（死亡）を中国で報道したＮＨＫ・BS放送のニュースが途中で中国公安部によって遮断された。
中国では中国にとって都合の悪いNHKのBSニュースが流れると、途中遮断されるというのは普通ですからね。

だから、６８歳の若さで前首相が死亡したと聞くと、毒殺されたのではないかと疑いたくなる習チンペイの中国共産党なんだな。
なお、死亡した李克強は共産団派と言われ、反習チンペイなんだな。

共産主義国家は政敵暗殺の恐怖国家ですから、中国、ロシアに対する警戒を怠ってはいけません。

 

★ロシアとウクライナ人の麻薬売人

メキシコから覚醒剤を不法に密輸したウクライナ人とロシア人の男４人が逮捕された。
警察は覚醒剤１１３キロ（７０億円相当）を押収したが、今年最多の押収量だという。

逮捕されたのは
ウクライナ人の麻薬売人、バレリー・スミルノブ（５５）
ロシア人の富山市住吉町、麻薬売人のアンドレイ・ルディコ（５５）ら４人

メキシコから成田空港を経由して覚醒剤を密輸入した。
富山市内のルディコの会社に荷物が届いたところを現行犯逮捕。
荷物は「金属盤」名目で輸入されたが、中にはプラスチックケース１１８個に覚醒剤を隠していたという。

こういう不良外国人は即座に強制送還だな。
また、法律を改正して、シンガポールやマレーシアのように、麻薬を日本に持ち込んだら死刑にすればいい。
かつて、オーストラリア人がシンガポールに麻薬を持ち込んで死刑になった事例がある。
麻薬をやったら人間廃業だ。

（じゅうめい）

 

 

受験生の敵、武田塾、高田 史拓（ふーみん）、山火武（びーやま）

★大学受験生の敵、武田塾、高田 史拓（たかた　ふみひろ）山火武

高田ふーみん
武田塾教務
高校卒、

山火武（通称、びーやま）
現役時、立教大落ち、浪人。
早稲田大教育卒、一度中退後、再入学
武田塾

受験界隈では有名なWAKATTEテレビ（ユーチューブ）を見た。
まあ、ひどいね。
学生を街角でインタビューし、その学生がFラン大、つまり低偏差値大だと分かると、その学生の前で徹底的にその大学をこきおろしていた。
この「高田ふーみん」と「びーやまこと山火武」が勤務している武田塾は受験生と学生の敵だな。

こういう偏差値至上主義を振りかざすから、昨日、本ブログでも述べたが、大学受験で悩み、東大の門前で3人を包丁で刺す高校生が現れる。

はっきり言っておきたいが、大学の偏差値は万能ではない。
勉学以上に人格形成が大事。

武田塾のオーナーであった林尚弘社長は賭けポーカーを常習的にやっていたことがバレて社長を辞任した反社的な人物。なお、林尚弘は今、令和の虎に出ている。

早稲田は時に、びーやまのような輩（やから）を排出する。（輩出ではない）
早稲田の恥だな。
早稲田は優秀な人物も輩出するが、一部は低能な奴も排出するから要注意な大学です。

一方、高田ふーみんは、高卒だから学歴コンプの塊なんだな。

武田塾は受験生の敵だ。

（じゅうめい）

 

ジャニーズに屈したマスコミの実態。 何が少年を狂わせたのか。

★ジャニーズとテレビ東京

テレビ東京は１０月２６日、故ジャニーによる少年アイドルへの強姦、性虐待に関する社内調査を公表した。

ジャニーズ事務所から圧力を受け、故ジャニーによる性虐待を知っていながら目をつぶったことを明らかにした。

社内調査は社員や元社員ら１３４人を対象に実施。
「音楽番組でジャニーズ以外のタレントを出演させようとしたら『出してもいいけど、うちのタレントは出さない』とジャニーズに脅された。

ジャニーズのタレントが逮捕された際に「警察署でジャニーズ事務所の幹部男性から『名刺をよこせ。後で会社に伝える』と威圧された、などの具体的な証言があったという。

また、「ハワイに招待され、大勢のメディア関係者とコンパニオン・パーテイ、ゴルフ、麻雀などの接待を受けた」など、ジャニーズとのズブズブの関係を暴露する声もあった。

テレ東は、「メディアとして果たすべき責任を果たせなかったと深く反省している」と謝罪。
そして、故ジャニーによる少年アイドルへの性暴力の話は多くの人は知っていたが、誰も批判しなかったし、誰も告発する勇気がなかった」

 

どのテレビ局も新聞もジャニーズの共犯者ですよ、しかもどのマスコミも（週刊文春を除いて、文春はジャニーズと最高裁まで争った）、故ジャニーの悪辣な少年に対する性虐待や強姦を知っていたんですよ。

 

★何が少年を狂わせたのか。

昨年１月、大学受験の共通テストの試験会場だった東大前の路上で、高齢男性と受験生ら３人を包丁で刺した、当時、愛知県の東海高校２年の少年の裁判が東京地裁で開かれた。
当時、この高２の少年は、東大理三合格を目指していたが成績不振に悩みテロ凶行に及んだという。

共通テスト当日の昨年１月１５日早朝、東大農学部正門前は騒然とした空気に包まれた。
包丁を持った学ラン姿の高２の少年が、東大前の路上で、高齢者と受験生を含む男女３人を背後から次々と包丁で刺した。
少年はこの直前、東京メトロの車内や東大前駅構内で、火のついた着火剤を投げ放火をしていたのだ。少年は犯行後、東大前で包丁による割腹自殺を試みたが断念。

 

さて、この少年、東海高校に入学後、クラスの自己紹介で理三進学を宣言し「背水の陣」を敷いたという。
当初、勉強漬けの毎日を送り、トップクラスの好成績を収めたが、２年に進級すると、成績が落ち始めた。
学内順位が１００番前後にまで落ち込み、先生との三者面談で進路変更を勧められたが、「同級生から馬鹿にされる」と、受け入れなかった。
やがて少年は放火や無差別殺人を計画、名古屋から夜行バスに乗り東京に出ると、理三のある東大前で犯行に及んだ。

逮捕後、少年は拘置所で勉強を続けていたが、今年の９月には完全にやめたという。
やめた理由は、被害者の一人で当時７０代だった男性は傷が深く、約３カ月の入院を余儀なくされていたが、その後、死亡したという。
少年は法廷で、「私の愚行によって心身に傷を負わせてしまった結果、亡くなってしまったと思っている」と、謝罪と後悔を口にした。

 

（じゅうめいコメント）
極端にバランスが悪いんだね。
こういう少年は、田舎秀才の学歴コンプで世の中を知らなさ過ぎる。
持って生まれた個性もあるだろうけど、親の教育や情操教育が致命的にダメなんだろうね。
理三は医学部コースな訳で、「医者になって人を助けたい」という理念が欠落していると、東大理三→俺は頭が良い→成功者だ→俺を敬え、となった果ては人間失格になるしかない。

 

（じゅうめい）

 

中国不動産、社債の利払い不能。 SNSで騙し合うネット社会。

★中国不動産の破綻

中国大手不動産の恒大に続き、同じ大手の碧桂園（カントリー・ガーデン）が米ドル債の利払い金１５００万ドル（約２２億円）の支払いが不能になったと発表された。

満期となった、たった２２億円の利払いが不能になったとは、かなり深刻ですね。

中国は赤い紙幣をいくら刷っても、基軸通貨であるドルと円を持たなければ国際決済ができないということになり、経済破綻を引き起こす。

 

習チンペイ、どうする？
日本に泣きついてカネを借りるか、年５％でどや、
１兆円借りて利息は５００億円、良心的やろ、どや。

 

★日大アメフト部の麻薬汚染
3年連続で国から大学への交付金がゼロ処分とは、トホホ。

日大は例年、国からの交付金はトップで年間９０億円強を貰っていたが、３年連続ゼロとなれば２７０億円が吹っ飛んだということになった。
これで大学経営ができるのかな。

 

一方、アメフト部の麻薬汚染に関し、中野寮に大麻部屋があったという。
「アメフト中野寮に大麻部屋がある。3階の一室で数名が常習的に吸っている。指導者も知っている」ホンマかいな、今までアメフト部員２名が逮捕されて、アメフト部はボロボロやな。

 

★頂き女子りりちゃん再逮捕、詐欺の手口。

SNSで「頂き女子」を名乗る女から、詐欺でだまし取ったと知りながら現金を受け取った歌舞伎町のホストクラブ「クラブ　ラテ」ホストの田中裕志（26）と店舗責任者の橋本一喜（34）が組織犯罪処罰法違反（犯罪収益収受）で逮捕された。

「頂き女子」を名乗る渡辺真衣（25）からホストクラブの飲食代として4000万円を受け取ったという。ホストの田中裕志は「狼谷歩」という名前を使い、渡辺真衣が頻繁に指名していたという。

渡辺真衣は「頂き女子りりちゃん」と名乗り、恋愛感情を利用して男から現金をだまし取るマニュアルを販売、１０月22日、横浜の５４歳の男性から5200万円をだまし取ったとして再逮捕された。
渡辺真衣の口座には男性数十人から計1億6000万円が振り込まれていて、被害総額は2億円近くに上るという。

「頂き女子りりちゃん」こと渡辺真衣（25）はターゲットの男性を「おぢ」と呼び、恋愛感情を利用して金をだまし取り、これまでに2回逮捕、起訴されている。

さらに渡辺真衣は、横浜の男性に「会社の立ち上げに失敗して借金が残った」とウソを言い、5200万円をだまし取ったという。
被害総額2億円以上の金の使い道について、渡辺真衣は、「ホストクラブに使った」
その貢ぎ先がホストの「狼谷歩」こと田中裕志（26）だった。

 

今のSNS社会は新手の詐欺行為が蔓延してるね、そして会ったこともないプータローの女に簡単にだまされて２億円ものカネを巻き上げられる被害男性のオツムはどうなっているのか、不思議でしょうがない。

（じゅうめい）