後藤久典。
1986年、東大経済卒、通産省入省のキャリア官僚、後藤久典。
「おなか、こわしまくりの、アべー総理」
「ゲリソーリー」
「カネの無駄、東北復興させる政治家は死ね」
「ジジィ、ババァは早く死ね」
安倍さん、ゲリ総理なんて言われて、いいんですか?
匿名をいいことに、言いたい放題のことを言っていた経産省の役人・後藤久典(51)、停職2カ月の懲戒処分になったが、これは甘いな。
懲戒免職が相当だな。
(じゅうめい、鋭く斬る)
後藤久典。
1986年、東大経済卒、通産省入省のキャリア官僚、後藤久典。
「おなか、こわしまくりの、アべー総理」
「ゲリソーリー」
「カネの無駄、東北復興させる政治家は死ね」
「ジジィ、ババァは早く死ね」
安倍さん、ゲリ総理なんて言われて、いいんですか?
匿名をいいことに、言いたい放題のことを言っていた経産省の役人・後藤久典(51)、停職2カ月の懲戒処分になったが、これは甘いな。
懲戒免職が相当だな。
(じゅうめい、鋭く斬る)
★防衛大学校。
防衛大の男子学生5人が、傷害保険金を詐欺により受給したとして、5人全員が懲戒退校処分になった。
当然だな。
防衛大医務室の診療記録を偽造し、不正に受け取ったカネが約300万円というから、ふてえ奴らだ。
衣食住が保証されて、その他に給料が出るというのに、何が不満だったのか。
卒業すれば少尉任官、将来は高級幹部、さらにはトップである幕僚長までの道が開けていたというのに、懲戒退校とは、故郷の恥さらし、だな。
★米国ニューヨーク州のロングアイランド
9月25日午前10時、韓国人男が、NY州のショッピングモールで銃を乱射したという。
犯人は64歳の韓国人、キム・サンホという名前だが、前にバージニア工科大であった銃乱射といい、韓国人はすぐ切れるから要注意。
なせ切れやすいかと言うと、韓国人が言うには、「ハンゴクサラン(韓国人)は辛いものが好きですからネ」
アイゴー
(じゅうめい、鋭く斬る)
★旭日旗と韓国人。
韓国が旭日旗の使用を禁止し、違反した場合、懲役刑に処す法案を出したことについて官房長官の菅は、、「旭日旗は、自衛隊の旗など日本国内で広く使用されている、韓国には大きな誤解がある」と述べた。
この菅という人は、前から鈍だなと思っていたが、この程度の男が官房長官とは、安倍晋三のレベルを反映しているのか、それとも自民党の人材枯渇の故なのか。
「誤解がある」じゃなく、「日本に対する重大な侮辱であり、10倍返しだ」くらい言わんかい。
★後藤久典。
ジジィ、ババァは早く死ね、とな。
匿名をいいことに、言いたい放題のことを言っていた経産省の官僚・後藤久典(51)が停職2カ月の懲戒処分になった。
しかし、これは甘いな。分限処分、つまり首が相当だな。
ジェトロに天下りしていたが、お前にやる給料などねェ。
(じゅうめい、鋭く斬る)
★ ちょっと時間がないので、
京都府八幡市で集団登校中の児童の列に乗用車が突っ込み、逮捕された派遣社員の少年(18)。
免許取立てで、日産フェアレデイZをドリフト走行とは、免許取り消しだな。
★ 靖国神社に放火。
23歳の韓国人が靖国神社に不法侵入し、放火未遂とな。
観念的な反日教育の成果だな。
死刑にはしないが、北朝鮮へ送り返せ。
まあ、彼の地では英雄だろうが。
★韓国
パク女の韓国与党が旭日旗を使用した場合、懲役1年に処する刑法改正を行なうという。
日本に対する重大な侮辱であり、内政干渉だな。
本来なら、いざ開戦、となってもおかしくはない。
(じゅうめい、鋭く斬る)
★半沢直樹
9・22の半沢直樹、最終話。
同僚の許されざる裏切りは許されるのか。
結論から言えば、有り得ない、の一言。
だから昨日の最終話は、サラリーマン社会においてはファンタジーでしかない。
また、大企業上層部の不正が発覚しても、取締役会であのように次長クラスが直接糾弾することなど有り得ないし、実際には、裏の話し合いで決着がつき、表向きは穏便に処理されていく。ましてやメガバンクの不正融資ともなれば、金融庁の査察が厳しく、へたをすれば業務停止、企業イメージが大きく損なわれる。だから表のバトルはやらない。
その結果どうなるかといえば、あの悪役常務は退任、子分の部長は退職、半沢直樹について言えば、子会社への出向は妥当、それが片道切符かどうかは、本人の実力と運次第ではないか。
そしてドラマの内容について言えば、ルール違反の又貸しが3千万円とか、累積赤字が1億円とか、金額が小さすぎてリアル感が無いのが、少しがっかり。現実のバブル世界は、料亭の女将であった尾上縫などは、長銀などのメガバンクから百億円単位で借りて、数千億円のカネを動かしていたのだから驚く、その結果、バブルの泡と消えたのだから、半沢直樹のメガバンクの不正融資ドラマは、現実世界に負けている。
★玉頭の歩
子供相手に将棋を指した。
力差は明らか、でも容赦はしない、
左右から相手の駒を剥ぎ取って行く、次第に下手の玉は追い詰められる、万策尽きたか、さてどうする、ギブアップか降参か、上手の駒は全軍躍動して、獲物を追い詰めていく、舌なめずりをしながら。
子供は一瞬、身体を強張らせたが、ゆっくりと右手を伸ばし最後の歩を指に摘むや、玉の頭にピシリと打った。その瞬間、上手である私の胸は動揺した。もはや戦いにもならぬのに、最後の歩を、玉を守るかごとく毅然と打ち放ったのだ。
己(おのれ)の身を捨てて、大切なものを守る、損得ではない、そういうシーンが人生にあって良い。
★お知らせ。
ちょっと多忙につき、10月中旬頃まで記事のアップが少なくなります。
なるべくアップしますが、お知らせまで。
(じゅうめい)