★中居正広、電撃引退とその思惑
小宮なんとかという経営コンサルタントいわく、
「中居が芸能界を引退しても責任は残る。中居の会社に対して損害賠償を要求されるかも。そうなると、中居の破産の可能性もゼロではない」
(じゅうめいコメント)
甘いな、
中居はついこの前まで芸能活動は続けると述べていたが、昨日になって電撃引退したのは当然の流れ、但し、損害賠償の要求は無理。
これだけ大騒動になって売れっ子だった自分の番組は総崩れ、中居の個人問題から今や中居スキャンダルの本丸はフジテレビそのものになった。
フジそのものが倒産するという危機も現実味を帯びて来て、中居は逃げるしかなかったのだ。
フジそのものが倒産するという危機も現実味を帯びて来て、中居は逃げるしかなかったのだ。
中居は引退と同時に、個人事務所の「株式会社のんびりなかい」の廃業も発表した訳で、そうなると損害賠償を要求しようにも不可能になった。
株式会社は法人格を持っている訳で、人が死んだら死者には請求できないことと同じ、(但し、遺産相続した者が負の遺産も相続する)
つまり、株式会社を法的に解散すれば誰にも損害賠償を請求できない。
★中居正広スキャンダルの本質
中居とフジテレビ幹部の癒着は利権構造で成り立っていたのではないのか。
フジが中居をゴールデンタイムに使い、中居の番組を増やす。
中居はそれに対して高額なブランドバッグや時計のロレックスを幹部にプレゼントする、あるいはキャッシュそのものをキックバックする。
庶民の人は知らないだろうが、高級ブランドバックは金券ショップで売ると、最低でも100万円から300万円、ロレックスともなると300万円から1千万円にもなるという相場なのだ。
そして銀座や赤坂、六本木で贅沢な食事をご馳走になり、中居の甘い蜜に群がった。
また、中居の要求に応じるように、自社の美人アナを中居に性上納していたのではないのか。
中居は中卒だから、早稲田、慶應、青山学院、上智の高学歴女子アナのお嬢様に執心したと聞こえて来る。
★フジの女子アナ、藤本万梨乃、
東大医学部(健康科学)卒のフジの女子アナ藤本万梨乃は「ミスターサンデー」の番組の中で、「私(藤本)は、中居さんとは会ったこともありません」と自己保身に走った。
東大医学部卒のお粗末な頭脳、
フジテレビの番組「呼び出し先生タナカ」で、藤本万梨乃アナがクイズ問題に参戦した。
出題、
世界遺産である軍艦島の写真を見て、藤本アナは「富岡製糸場」と書いてバツ、ロンドンの「ビッグベン」を「グリニッジ天文台」と間違えて回答。
「日本三名泉」の問題では、「いかほ」「有馬」「有馬」と記入し不正解。
つまり「いかほ」と「有馬しか温泉名が浮かばなかった。
「有馬」と同じ答えを2度書いたことを司会者に突っ込まれると、「こうやってちまちま1点ずつとって東大受かったんで・・・」と必死の言い訳をしたのはワロタ。
それは試験テクニックであって、知識のテストではないんだな。
「有馬」と同じ答えを2度書いたことを司会者に突っ込まれると、「こうやってちまちま1点ずつとって東大受かったんで・・・」と必死の言い訳をしたのはワロタ。
それは試験テクニックであって、知識のテストではないんだな。
その番組のクイズは中学生レベルの常識問題なんだが、東大医学部卒というのは、中学生より劣る。
一方、スポーツタレントの武井壮は、同じ問題をほぼ正解していたのは立派。
武井はFラン大出の脳筋タレントだが、東大医学部より頭が良い。
藤野万梨乃アナのオツムが低レベルなのか、それともフジが接待用としてパープリン女子を集めるのか。
(じゅうめい)