★ロシアが日本を恫喝。
ロシア政府は日本海での日米軍事演習について、「ロシアの脅威となっている」と述べ、「これ以上、演習の規模が拡大すれば、ロシアは報復措置を取るニダ」と日本に警告を発した。
日米は、こういうゴロツキ国家には毅然と対応すべし。
ロシア軍の戦闘機と爆撃機は日常的に日本の周辺で威嚇飛行して、その都度、日本のF15戦闘機がスクランブル発進している。
だが、日本の戦闘機はロシア周辺で威嚇飛行をしたことはない。
またロシア海軍も日本海で軍事演習をやり、あろうことかロシア艦隊は津軽海峡を横切って日本を威嚇している。
どっちが相手国に脅威を与えているのか。
日露戦争で日本海軍はロシアのバルチック艦隊を殲滅したが、その再戦をやってもいいぞ。
プーチンよ、かかって来いや。
★ロシア新体操
ロシアの新体操会長は欧州からアジアへの転籍を表明した。
制裁によって、ロシアとベラルーシの選手は新体操でも国際大会と欧州大会から排除されたことで、アジアに移って来るという。
しかしなあ、迷惑な話だが、アジアが受け入れるだろうか。
日本は反対するだろうが、中国と中東はロシア寄りだからなあ。
仮にアジアに入っても、ロシアは世界大会には参加できないのだが。
ロシアは世界で孤立し、破綻するしかない。
★河瀨直美
週刊文春のスクープ。
奈良県奈良市出身、52歳
映画監督
奈良市立一条高校卒
大阪写真専門学校卒
映画監督の河瀬直美が、撮影中にスタッフの腹を蹴り上げ、その結果、撮影監督とスタッフが降板していたと週刊文春がスクープした。
事件が起きたのは映画「朝が来る」の撮影現場でのことだった。
河瀨は、「何するの!」と大声で叫びながらスタッフの腹を蹴り上げたという。
後ろに控えていた撮影スタッフの男性Aが河瀬監督に近付き、方向修正を伝える意図でその体に手を触れた。その瞬間、河瀬監督は振り返って激オコ。
大声を発しながら、Aの腹を蹴り上げノックアウト。
それは女性監督に対するセクハラだったのか、それとも女性特有のヒステリーだったのか。
どさくさに紛れて、触ったところがお尻とか秘部だったら強制ワイセツで激オコになるかも。
まず、突発事故を回避する為でなければ、男は女性の身体を触らない。
そして、このAという男性スタッフと女性監督の間で、どのくらい信頼関係があったのか。
女性監督が激オコになったのだから、信頼関係はゼロだったのだろう。
(じゅうめい)