★風俗嬢勧誘。
お笑いの岡村隆史の言うとおりになってきましたね。
博多の路上、キャバクラや風俗で働くよう女性を誘ったとして、勧誘の少年(17)が現行犯逮捕された。
「コロナでお金に困っているカワユイ系女の子を風俗に勧誘しようと思った」
博多の商店街で、おとりの花柄ワンピのカワユイ系女性警官に、「キャバクラ、風俗、AVまでやっている。即現金。あなたなら高額保証ばい」と声をかけたという。
で、逮捕。
岡村さん、元気しとーと?
あなたの言った通りばい。
あなたのこと、ばり好きっちゃ
★黒川弘務の退職金。
森雅子法務大臣は、賭け麻雀で辞職した黒川弘務の退職金は800万円を減額して5900万円になると述べた。
その理由は、自己都合退職になるため、定年退職した場合の6700万円から800万円を減額する。
つまり訓告による減額ではなく、自己都合退職によるということ。
しかし、定年退官の場合は6700万円というのは高すぎますね。
高いと言われる三菱商事や三井物産の部長クラスで4千万円ですからね。
そして国家公務員の共済年金は厚生年金より2割高い。
森雅子さん?
喋り出すと支離滅裂になるから、官僚作文の棒読みしかできない。
★アビガン
富士フィルム(富山化学)が審査申請を出さなかったというのは表向きで、実際には厚労省から、「まだ出すな。6月末まで待て」と命令されたから出さなかったまでのこと。
なぜ?
厚労省は6月末までアビガンの治験をやると発表していた訳で、それを前倒しにして5月末に終了するというのは、厚労官僚の沽券に関わるということです。
平たく言えば、「俺様の言うことが聞けぬのか。ゴラァ」という官僚のプライドです。
左から来た書類にハンコを押して右に流すだけの加藤勝信大臣は無能の極みです。
安倍さんは5月末までに承認すると述べたが、それに違背する訳ですから、大臣たるもの、自分で考えて、その状況を国民に説明しなければなりません。
一方、「アビガン」の治験を主導している藤田医科大(土井教授)は5月26日、アビガンを投与した患者2158人を分析した結果、安全性に新たな問題は生じなかったと述べた。
有効性については、軽症患者は投与の7日後に約74%、14日後に約88%が改善した。重症患者は7日後に約40%、14日後に約60%が改善したとする。
ほら、有効性が確認されてますね。しかも目立った副作用はないと。
だったら1日も早く承認すべきですね。
町の開業医が処方できれば国民は安心する。
★不思議な韓国
日本が韓国、中国など100カ国以上の国からの入国制限を6月末まで延長すると発表したところ、韓国だけが「けしからんニダ」と日本に抗議した。
別に、韓国だけをターゲットにした訳でもなく、今の世界的なコロナ感染状況において、入国制限をかけるのは、当たり前。
ましてや今の韓国はダンスクラブから発生した感染が6次まで広がっているという。
韓国という国は箸にも棒にもかからず、手に負えない。
入国自由になれば、韓国はまた売春ホステス団を日本に大挙して輸出するつもりだし、金塊や麻薬の担ぎ屋も横行する。
口で反日、行動でゆすりたかり、ブチ切れて発狂する韓国人です。
(じゅうめい)