★昭和大学医学部。
女性２人に睡眠薬を飲ませ、自宅マンションに連れ込み強姦したとして、昭和大学病院の内科医、金古政隆（２８）と、研修医の大林久晃（２６）の両名が強姦（強制性交）で逮捕された。
暴行された女性の体内から睡眠薬の成分が検出されたという。
防犯カメラには、医師２人がぐったりとした女性２人を連れ込む様子が映っていた。
さて、昭和大学医学部は、良い医者もいるが、程度の悪い医者が多い。
特に教授連中は威張っていて悪質、下の人間は奴隷と余り変わらない。
インフルエンザくらいならいいが、レベルの高い手術は他の病院に行った方がいい。
そして学生はお坊ちゃま、お嬢ちゃまです。
試しに昭和大の病院に行ってみればいい。
血液検査で採血する場合、流れ作業で４本取りますから。
通常の健康チェックで採血する場合は、１本（２ｍｌ）で充分ですが、昭和大の場合は大容量で４本取ります。
なぜか？ 不同意の献血と別の血液研究に使っているのです。
健康チェックを受けに行く人は医学の進歩に協力するのはやぶさかではありません。が、同意を求めす勝手に大容量を採血するのは、受診者の負担が大きく、許されるものではありません。
★トランプとキム。
トランプの歯の浮くような言葉を聞いていると、トランプも狂犬のキムと同類なんだね。
「キムジョンウンとは素晴らしい人間関係」、「北朝鮮は素晴らしい経済発展が可能だ」
キムことトン豚は、朝鮮人民の生き血を吸い、独裁政権を守るために叔父を残虐に殺し、兄を毒殺した「ならず者」だというのに、生涯のベストフレンドのように持ち上げ、握手するトランプを見ると、アメリカの品格が落ちるというもの。
★外務省、韓国渡航者に注意喚起。
韓国で日本批判が高まっているとして、外務省は韓国への渡航注意を出した。
確かに今の韓国は、ムン極左グループの紅衛兵運動がすごいからなあ。
日本人だと分かると、レストランでは料理にツバを入れられるし、ボッタクリは当たり前。だから韓国では日本語を喋ってはいけません。
しかし外務省が注意喚起をしても、テレビがそれを報道しなければ、なかなか浸透しない。
まあ、朝日新聞のテレ朝と毎日新聞のTBSは、「そんな報道する訳ないニダ」と拒否するだろうし。（笑）
★韓国の校歌。
「親日派の校歌を変えろ」
「ソウルにある１１３校の校歌は親日派が作った歌ニダ」
今度は、韓国の校歌が攻撃のターゲットになっている。
親日派が作った曲だから、というのが理由だそうだ。（笑）
しかしすごいですね韓国は、まるで日本排斥の紅衛兵運動が湧き起こっているようだ。
一方、日帝残滓として日本関連の物は、ことごとく打ち壊されている。
その代表例はソウル市庁の近くにあった中央国立博物館であった。
それは朝鮮総督府の建物であったという理由で、爆破解体されてしまったが、個人的には他に見るものが無かったので、暇な時はよくその旧総督府の建物に行って、内部の博物館を見学し、大理石で作られた格式の高い講堂で一人耳を澄ませたものだった。目を閉じると当時のざわめきが聴こえるようだった。
さて、日帝残滓、
いつも思うのだが、煉瓦で作られた旧ソウル駅舎、旧市庁舎、ソウル大学の校舎、そして韓国銀行本店などの格式の高い建物は、大日本帝国が建設したものだが、なぜそれらを打ち壊さないのか不思議だ。
それらこそ日帝残滓そのものではないか。
まあ、韓国そのものが日帝残滓だからなあ。
日帝残滓を突き詰めて行けば、韓国と韓国人そのものの存在が否定されることになるのだが。
（じゅうめい）
