宝島夫妻惨殺事件、主犯の佐々木光を逮捕。 韓国の重大な内政干渉。

★宝島夫妻惨殺事件、佐々木光を逮捕

逃亡していた指示役の佐々木光（２８）が沖縄の那覇空港で逮捕された。

佐々木の供述、「俺は頼まれてやっただけ」
平山、「兄貴（佐々木）から頼まれてやった」

おいおい、頼まれてやろうが宝島夫妻を惨殺したのはお前らだから、罪が軽くことはない。実行犯は別にいても宝島夫妻を殺害した主犯だから共謀共同正犯で死刑だな。

一方、佐々木と平山は殺し屋であって、佐々木に宝島夫妻を殺してくれと指示したルートが別にあるに違いない。
実行犯２人に１２００万円を払ったとすれば、佐々木は５千万円から１億円ほど受け取ったのではないのか。
ただ佐々木と平山の失敗は焼いた死体がすぐに見つかったこと、防犯カメラに平山の車がばっちり映っていたこと、そうなればすぐに平山に行きつくし、平山を逮捕すれば、いくら「怖い兄貴のことは言いたくない」と供述を拒否しても、警察は「ああそうですか」と引き下がるほど甘くはないぞ。
そうなると警察は平山をとことん追いつめるから落ちないはずがない。
警察は早期に佐々木光を捕捉し、全国に指名手配した結果、沖縄にいることをキャッチ、那覇空港で逮捕となった。

佐々木の風体を見ると、小柄ながらマッチョで半グレの匂いがする。
これから佐々木光の素性が明らかになって来る。
いずれによせ、娑婆に出てくることは二度とない。

 

★自民党惨敗の責任者
幹事長の茂木敏光に責任論が上がっているが、安倍派と二階派が解体された今、その声は大きくはない。茂木さんも、それを承知で「俺は辞任しない」と語っているそうな。

しかしなあ、自民党の顔である幹事長の茂木さんがテレビに映る度に、票が５０万票づつ減っていく。笑わない爬虫類のような目つき、何かを企んでいるような風貌、お世辞にも「イイ男」とは言えない悪相、自民党は早く総裁と幹事長を変えた方がいい。

★韓国政府の重大な内政干渉
岸田さんが、靖国神社に供物を奉納したことについて、韓国政府は日本政府に抗議した。
韓国政府、「日本の過去の戦争を美化し、総理大臣が靖国神社に供物を奉納したり、参拝をすることは許されないニダ」

 

（じゅうめいコメント）
日本政府と岸田官邸は、この韓国政府の重大な内政干渉に一言の抗議も行っていないというのは、どういう了見なのだろう。
本来ならソウルの日本大使召還、東京にいる韓国大使を外務省に呼び厳しく抗議する重大問題であるが、まるでカエルのツラに小便をかけられて平気な顔をしている岸田さんは一体どこの国の首相なのか。
こういう重大な内政干渉を日本政府が許しているようでは、日韓の友好など永遠にありえない。

こういう鈍感さが岸田自民党のダメさなんだな。
自民党は利権のカネには敏感だが、日本が内政干渉を受けてもカエルのツラにナントカでは、国会議員を辞めた方がいい。

（じゅうめい）

 

自民党、敗北の挽歌。 乙武洋匡が惨敗した理由。 那須事件の謎。

★自民党、敗北の挽歌

岸田さん、レイムダック（死に体）になってしまった。
衆院の３選挙区で、自民党は東京と長崎で候補者の擁立を断念し、保守王国である島根で自民党は敗北した。

東京15区
逮捕された自民党の柿沢未途の辞職を受け、候補者が乱立した。
小池百合子が出馬を要請した乙武洋匡（４８）は惨敗だった。
小池さんは選挙戦で９日間も現地応援に入ったが、小池―乙武旋風は吹かなかった。

乙武さんは過去の乱倫事件がまだ記憶に新しく国民の反発を買ったんだろうね。
乱倫事件とは複数の女性との乱倫が写真付きでスクープされ、その結果、奥さんは子供らを連れて別居、そして乙武と離婚。
自分の奥さんと子供らから「お父さん失格」の非難を浴びてしまった。
家庭崩壊、父親失格者が政治家になって国政をやろうとする態度は国民を舐めているとしか言いようがない。

また人気スターの小池さんもかつての側近たちから学歴詐称の告発を受け、大きなダメージを受けてしまった。
小池さんは３選を目指し７月の都知事選に出馬することが予想されているが、有力な対立候補が出れば、小池さんも安心してはいられない。
なお、学歴詐称は重大な公選法違反であり知事失職の恐れもある。

 

★那須、宝島夫妻惨殺事件の謎

死体損壊で逮捕された平山綾拳（りょうけん）の供述によると、兄貴と呼ぶ指示役から宝島夫妻の殺害と死体遺棄を頼まれ、現金１千万円以上を受け取り実行犯の2人に現金を渡したという。
この平山なる凶悪犯は、2人殺害の共謀共同正犯だから、最悪死刑まである。

この暴力組織の背景は、中国マフィアの怒羅権（どらけん）ではないのか。
実行犯２人が２人を殺害して仮に１２００万を受け取ったとしても一人の報酬は６００万円にしかならない。たった６００万円で死刑の判決が出れば割に合わない。
ただ、この実行犯が外国人であったなら、すぐに日本を離れ自分の国へ帰れば逮捕のリスクはかなり小さくなる。

さて、４月１５日夜の１２時頃、宝島夫婦はシルバー色系の車で品川区城南の空き家の邸宅に到着、その後すぐに平山が貸した黒色の車がその邸宅に到着。
乗っていた実行犯２人がガレージで宝島夫妻に襲い掛かった。
強気に反発した奥さんだったが、実行犯は容赦なく奥さんの頭部をハンマーで何度も叩き失神させた。諦めて無抵抗だった夫と失神した奥さんの頭部にビニール袋をかぶせ、上からガムテープでグルグル巻きにして窒息死させた。

そして実行犯の２人は深夜、那須町に向かい、山奥で二人の死体を遺棄、ガソリンをかけて焼いた。それが翌１６日の明け方、午前4時過ぎであった。

押収した平山の車のトランクには奥さんの血糊がべったりと付着したハンマーが見つかったという。

 

★那須殺害事件の日テレ報道
上記の那須、宝島夫妻の殺人事件で日テレはニュース報道を行った。

その中で日テレは、首謀者で指示役の犯人を「A」と呼称したが、何と犯人のAをAさんとさん付けにしたのだから、日テレは終わっている。

（じゅうめい」

 

 

NHK大河、光る君、低迷の理由。 宝島夫婦、惨殺事件の謎

★NHK大河、光る君へ

この大河が始まった時、光る君の映像化は難しいと述べた。
なぜなら面白おかしくやると軽くなるし、史実に基づいてやると重くなる。
一握りの貴族社会の中で、密室の文学少女である紫式部のことを物語にしても面白くなる訳がないのだ。
光源氏の小説をドラマ化するならやりようもあるだろうが、作者の紫式部を描いても派手な起承転結は望めない。

紫式部は今風に言えば文学少女であって、男女の恋愛空想に没頭し、巻物（原稿用紙）に墨筆で字を書いていた光景しか見えて来ない。

大河ドラマの直近の視聴率が１０．５％と低迷しているが、NHKのプロデューサー、演出家、脚本家は工夫が足りない。

紫式部の吉高由里子と藤原道長の柄本佑との情熱的なキスシーンや男女の一線を超えるシーンを毎回やるくらいの演出でないと視聴率アップは期待できないだろう。

そうなると大河ドラマというより、メロドラマになってしまうな。

 

★宝島夫婦、惨殺事件の謎

逮捕された平山綾拳（りょうけん）は、首謀者の兄貴から大金を貰ったと述べているそうだが、警察の調べでは、その大金なるカネが見つかっていない。

一方、宝島夫妻は中国の朝鮮族出身なんだな。
だから中国語も朝鮮語も喋る。
そもそも宝島という名前は日本人はつけない。

 

★韓国人の不法滞在

兵庫県高砂市に住む韓国人の女（５８）が逮捕された。

逮捕された理由は、4月１４日、地元のスーパーで落とし物のポイントカードを盗み、それを使ってバレた。

で、身元を調べると、この韓国女、１９９９年に１５日間の観光ビザで日本に入国したが、そのまま日本に２５年間、不法滞在していたのだ。
高砂市内で男性と同居していたという。

こういう韓国人は即強制送還だな。

盗み、売春、空き巣、暴力団は韓国人の得意技だから要警戒です。

 

（じゅうめい）

 

 

大学生、就活の後付け推薦とは。 有名私立小学校、裏口金額の相場。

★就活の後付け推薦

今、大学の就活で問題になっている企業の「後付け推薦」とは何か。
企業が内定を出すタイミングで、就活学生に大学や教授からの推薦状を求めること。

この「後付け推薦」の意味は、内定の直前で推薦状を出させることで、内定辞退を難しくして学生を囲い込むことです。
第一志望の企業なら問題ないが、そうでない場合、学生は苦悩することになる。
というのは、企業は大学に対して推薦枠を設けているケースがあり、推薦状を提出した後に辞退すると採用枠を減らされる恐れがあるのです。

これに対して、学生を送り出す教授側は激オコ、そういう企業にはうちの学生を紹介しないというが、それを言えるのは一流大だけ。
中堅以下の大学は黙るしかない。

 

★お受験戦争
お受験とは私立の小学校受験のこと。
有名大学付属の私立小学校には、「コネと口利き」が必要とされている。
そしてその裏側では大金が飛び交っているという噂が絶えない。
その附属小学校に入学すれば原則、有名大学までエスカレート式で行ける。
その間の塾費、受験料、心労を考えれば、裏金１千万円は妥当なのかも知れない。

 

★暴れた韓国女の末路

つい先日取り上げた韓国女の機内トラブル。
4月23日、ハンガリーのブタペストを出発し韓国に向かっていたポーランド航空機内で韓国女が３時間に渡り大暴れ、カザフスタンに緊急着陸して警察に逮捕された。
韓国女は泥酔状態だったという。

トラブルのきっかけは、女は父親と口論になり、暴言を吐き、止めに入ったCAや他の乗客に対してツバを吐く、足で蹴るなどの暴行を加えた。

韓国女は緊急着陸したカザフスタンの警察に逮捕されたが、酔いが醒めてから警察に対し、「ワダス、記憶にないニダ」とな。

なお、ポーランド航空はこの韓国女を搭乗禁止リストに加え、損害賠償を求めるという。
賠償額は保険が利くのかどうか、過失の場合は保険は利くが、心神耗弱と判断されるのか、それとも故意によるトラブルなのか。
いずれにせよ、痛い代償だな。

韓国人特有の自棄（やけ）事案です。

（じゅうめい）

宝島夫婦、惨殺事件の犯人Gはこれだ、韓国人と中国人のトラブル。

★宝島夫婦、惨殺事件

殺害された宝島夫婦の夫は韓国人、妻は中国人。
宝島夫婦は隣近所の飲食店と頻繁に喧嘩をしていたそうだが、夫婦は一緒になって韓国語で相手を罵倒していたという。
そして喧嘩の相手は中国人とは、なるほど。
韓国人と中国人が喧嘩すると血を見ることになる。
奥さんはド派手、持ち物はブランド品で目を引くような人だったそうな。

 

で、遺体損壊で逮捕された埼玉県越谷市花田の木造アパート2階に住むトビ職の平山綾拳（りょうけん、25歳）は、腕に刺青をしている半グレだが、高校でサッカーをやり、スポーツ専門学校に進み、そこでもサッカーをやっていたという。
専門学校を出てから、整体の店をしていたが、2年くらいでうまくいかず辞めて建設業を転々としていた。

さて、この事件には特徴がある。
夫婦を拉致した者、夫婦を殺害した実行犯、山奥まで運び河川敷で焼いた者などがいる組織犯罪なんだな。
こういう凶悪犯罪を組織的にやるのは中国マフィアの怒羅権（どらけん）しかいまい。

 

★岡山大学のセクハラ教授。
４月２３日、岡山大の女性教員にセクハラをしたとして、岡山大の学術研究院環境生命自然科学の50代男性教授を停職2カ月の懲戒処分にしたという。

（じゅうめいコメント）
このエロ教授は、部下の女性教員に「付き合ってくれ」と言い寄り、女性教員から「嫌です」と拒否されたにもかかわらず何度も、「交際してほしい」と迫った。
また、迫られて泣いた女性教員の涙をぬぐおうと両手で女性教員の目元を触ったり、お尻や背中を触ったという。
そもそも岡山大は、この女性教員からセクハラの相談を受けながら何の調査をせず、放置していた農学部長を解任していたのだ。

教授という生き物はエロ変態が多いからなあ。
都立大の有名教授も女子学生をラブホに連れ込んでセックスしまくりがバレて、大学から懲戒処分を受けた。

（じゅうめい）