★柔道女子、松本薫。
泣いたね、松本薫さん。
決勝でルーマニアに勝利し、金メダルを獲得した。日本選手の金メダル第一号。
野性味あふれる松本薫だが、号泣した。
おめでとう。
★体操・男子団体決勝。
予選は5位、しかし決勝で日本は銀メダルを獲得した。
よくやった日本。
ところがジャッジに問題があった。内村航平の最後の演技で日本はいったんは4位とされたが、内村航平のあん馬の「降り技」はC難度の高級技であったことを修正審議で認められ、2位に浮上したものだった。
優勝は中国、銅メダルは地元英国だったが、日本と英国の差はわずか0・241だったのだ。
内村航平は言う、「あん馬の演技が終わった後、4位と表示されて正直何の言葉も出なかった。今まで何をやってきたんだという思いがこみあげてきた」。
そして、「正直2位でも4位でも変わらなかった。銀メダルはとれたが、それ以上に5人で楽しくやれたことが良かった」。
しかし航平よ、銀メダルと4位とでは、雲泥の差だぜ。
★ロンドン五輪と中国人記者。
プレスに貼られた注意文書で「中国の記者のみなさんへ。プレスセンター職員への配慮をお願いします。彼らを撮影したい場合は、事前に彼らに声を掛けてください。彼らのプライバシーを尊重してください」。
そしてこれは英語ではなく、中国語で書かれたものだったから中国人激怒。
まあ、英語じゃなく中国語でなければ理解できないから、中国語での注意は当然であるが、もっとストレートに「犬と中国人、入るべからず」と書けば良かった。
「狗和中国人、不能进入」
★フェンシング・エペ、ドイツ選手と韓国女の場合。
準決勝延長戦で残り1秒だったが、なぜか試合停止中に0秒になってしまうハプニングが起きた。そのため、審判が残り1秒を追加したのだが、その1秒でドイツ選手が韓国選手からポイントを上げ、勝った。
ところが韓国の女子選手は激怒、試合場に抗議の居座り、会場の運営を混乱させたというから、やっぱり韓国朝鮮人だな。(笑)
★サッカー男子スイス代表選手と韓国男の場合。
ツイッターで韓国選手について人種差別的なつぶやきをしたとして、このスイス選手の出場を禁止したという。
スイス対韓国戦、韓国選手にイエローカードが出たほど荒っぽい韓国サッカーに対してスイス選手がツィート、「精神に障害のあるキムチとニンニク臭い、汚いコリアン」。
臭いのは仕方がないが、汚いとツイートするのはダメだと思うぞ。ウン。
(ムラマサ、鋭く斬る)