お知らせ
さて、今度はロングジャーニー(長旅)に出ます。
生きて帰れば8月のお盆の頃、ブログを再開しますが、客死すれば、そのままグッドバイ。
(じゅうめい)
お知らせ
さて、今度はロングジャーニー(長旅)に出ます。
生きて帰れば8月のお盆の頃、ブログを再開しますが、客死すれば、そのままグッドバイ。
(じゅうめい)
★東京のコロナ感染者、連日200人以上。
200人くらいで、うろたえるでない。
今は死者もなく、重症化が極端に少なくなっている。
その理由は、厚労省の指示に反して早期にアビガンを投与しているから。
現時点では、アビガンは武漢コロナの治療薬です。
そして医師に、「もしコロナに罹ったらどうする」という問いには、100%、即アビガンを飲むと答えている。
★ANA
武漢コロナ不況で、パイロット志望者を除く約2500人の採用を中止すると発表した。
ただ、専門学校生ら約600人の内定は維持する。
困りましたね。
ただ、これが需要と供給の生きた経済、航空需要がないのだから、美人CAなどの新規採用は無理。 まあ、美人さんなら例外規定があるかも。
武漢コロナの原因は武漢ウイルス研で、実験でコロナに感染した猿や大型ネズミを市場に売り払ったということですね。
「中華鍋で油で炒めて食えば問題ないアル。没有問題」
国際的なマニュアルでは、実験で感染した動物は焼却処分にしなければならないのだが、中国人の考え方は、こんなものです。
★中国の動画アプリ、「TikTok、ティックトック」
ティックトックは、中国北京に本部を置く動画SNSだが、米国CIAはティックトックについて、中国政府が世界中からデータを収集する為の「諜報活動の道具」と判断している。
そしてポンペオ国務長官はティックトックを含む中国企業のアプリについて「米国内で使用禁止にすることを検討している」という。
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それと中国系のテレワーク「ZOOM」も危険です。
(じゅうめい)
★ソウル市長の自殺。
ソウル市長の自殺より、パックネ前大統領の判決に興味が湧く。
パックネに下された差戻し高裁判決が懲役20年とな。
同時に罰金30億円。
全財産没収、生きて刑務所から出て来れない。
パックネの罪状を改めて調べてみるとサムスンから賄賂を受け取ったというが、韓国スポーツ財団に寄付を受けただけで個人の財布には入れていない。
また、パックネ青瓦台は、国家情報院(スパイ工作機関)から裏金を上納させたとなっているが、これは韓国政界では常識、仮に法に違反するにしても、執行猶予付き判決だろう。
さらに、職権乱用罪とは何ぞや、
大統領の職権乱用罪? 韓国では大統領は絶対の権力を持つ。
その罪状を具体的に例示せず、網をかけるようなやり方は暗黒捜査と暗黒裁判であるといっても過言ではない。
★カスピ海のみに棲息しているカスピカイアザラシ。
海水浴客の男ら8人に叩きのめされたアザラシ。
その様子を映した動画を見たが、吐き気を催す。
カザフスタンにあるビーチで7月6日、浅瀬にやってきた1頭のアザラシが、大人たち8人に虐待される様子が動画に収められた。
動画では、男たちが水中を逃げ回るアザラシを囲むように立ち、長い棒を振り上げてアザラシを叩きまくり、大きな石も投げつけていた。
動画の撮影者によると、
「大人8人がアザラシを見つけると、棒や石で叩きのめしていました。そしてぐったりとしたアザラシを岸に引きずりあげると、男たちは子供と一緒に写真撮影を始めたのです。その後、彼らはアザラシを水中に戻しましたが、あのアザラシが生き延びたのかどうかは分かりません」
カザフスタンはイスラム教国だが、弱肉強食で生きてきた人たちで、日本人的な優しい視点で世界を見ると間違うということです。
★韓国のウォン。
ウォンは基軸通貨ではなく、ローカル通貨でしかない。
実は、韓国は今年の春、短期で米国から600億ドル(約6兆3千億円)を借りている。
それが3カ月後、返済できずに借り換えとなると、外国為替市場は混乱することになるだろう。
借金だから金利が付く、1%としても630億円の金利になるが、韓国は耐えられるのか。
(じゅうめい)
★トランプの暴露本。
今度は、トランプの姪からトランプを攻撃的に批判した暴露本が出るとは、それが本当であろうがなかろうが、どれだけトランプの品性が悪ければそうなるのか。
トランプの姪であるメアリーが14日に出版する著書で、「トランプはンシルベニア大の入試で替え玉を使って得点を取り不正入学をした」、そして「不正が彼のビジネスのやりかただ」
メアリーは、トランプの兄の娘で臨床心理士だという。
彼女が暴露本を書いた理由は、「トランプが父をトランプ家の不動産ビジネスから追い出すため、アルコール依存症に陥らせ父を破壊した」ことの恨みだという。
さて、トランプ大王、四面楚歌か。
★山本太郎の「れいわ新選組」
れいわ新選組の正体が垣間見えましたね。
ドイツのナチは労働者中心の社会主義を唱え、大衆受けする美辞麗句を並べながら、その実、やったことは民族浄化と弱者の徹底的切り捨てだった。
「れいわ」の立候補予定者である大西恒樹(56)が動画で、「どこまで高齢者を長生きさせるのか。命を選別しないと駄目だ」
「高齢者を長生きさせるという政策をとっていると若者たちにしわ寄せがいく。高齢者を切り捨て、命を選別しないと駄目だと思う」
ひぇ~、
今どき、高齢者切り捨て、命の選別を堂々と訴える政治家がいるんだ。
山本太郎は自分が落選して、重度身障者2名を当選させたが、それは巧妙な舞台演出だったんですね。
自分が犠牲になって身障者を国会に送った、スゲ~となったが、その真意は壮大なプロパガンダだった。
その証拠に、山本太郎は党のホームページで大西氏を処分しないと述べたことからも分かる。
まるで「老人は死ね、お前たちに生きる価値はない」と宣言している訳で、恐ろしさを通り越して、暗闇の中に悪魔を見る思いがする。
(じゅうめい)
★武漢コロナ
武漢コロナの患者を診ている医者が言うには、「最近は死者数が極端に少なくなった。この理由ははっきりしている。重症化する前にアビガンを投与するようになったから、成績に表れている」
だったら、早期患者に即アビガンを投与せんかい。
早期患者にアビガン投与を禁じている厚労省はろくでもない。
★米国と韓国。
日本の新聞を読んでも時間とカネのムダ。
なぜなら真実を伝えないから何を言ってるのかチンプンカンプン。
米国で北朝鮮を担当するビーガン国務副長官は、ソウルで韓国の女外務大臣と会談し、「米国の了承なしに北に経済支援をしてはならない。国連制裁決議を守れ」と釘を刺したという。
しかし、ムン青瓦台はそんなことは気にしない、誰が何と言おうと、北への経済支援はやるという意思は不退転である。
一方、北朝鮮は、「米国とは対話しない」と、公式に繰り返し述べているのだから、トランプの北朝鮮政策は完全なる失敗に終わった。
蛇蝎のような朝鮮人と何かやろうとしても、うまくいく訳がない。
息を吐くように恒常的に嘘をつく、約束とルールは破るためにあると考える人たちですから。
★トランプとG7
トランプは、「G7はすでに時代後れだ」として、ロシア、韓国、インド、オーストラリアの4カ国を参加させ、G11にするという。
しかし、英国、ドイツ、フランス、カナダは、「米国は議長国としてゲストを招待する権利はあるが、G7の構成を変える権限はない」
日本も韓国参加に明確に異議を唱え、韓国の加入に反対した。
英国、ドイツ、フランス、カナダは、ロシアの加入を阻止する考えを表明した。
トランプが強行するなら拒否権を発動するという。
だったらトランプのことだから、米国のG7脱退でも表明するのかな。(笑)
そして米国、ロシア、韓国、インド、オーストラリアとG5を作る。
まるで後進国大会ですね。
★中国人の犯罪。
中国人を信用してはいけません。
不正に入手したクレジットカード情報を使い金券を購入したとして、桜田門は横浜の私立高校2年の少年(16)、中国籍の中国人を逮捕した。
中国少年は、「80枚くらいカード情報を盗んだ」と供述しており、被害総額は1千万円以上になる。
中国少年はアルバイト先のスーパーで客が使用したクレジットカード情報を売上票などから手に入れ、多額の金券を不正に購入し、現金にしていた。
USJやホテルなどでもカード情報を使い、不正利用していた。
ところで、なぜ高校生の中国人が日本にいるの?
ケツを蹴り上げて日本から叩き出せ。
(じゅうめい)