武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

菅さん、黄土の奔流になるか

2020年08月31日 | 人生の意味

★菅さん

流れは菅さんの奔流になりつつありますね。
1週間ほど前に私は、菅さんは正規の総裁選では目はないが、安倍さん電撃辞任の緊急事態での出番はあると述べた。
の通りになってきました。

土日での三派談合(安倍、麻生、二階)では、菅総裁で動いているそうな。
その理由は、麻生と二階の地位温存と岸田嫌いが合わさって、安倍路線を継承するという大義の下、菅さんを担ぐそうだ。
石破さんは論外。

菅さん、内心してやったり、岸田さん、またもやお預けとはトホホ。
岸田さんは官僚盲従派と見られており党内で人気がなく、リーダーとしての色がない。

昨晩(8・30)のフジテレビに生出演して、様々な質問に答えていたが、「弁舌、立て板に水のごとし、しかし話が終わると心に何も残らない」という空虚感がこの人を意味する。
教科書を読んでいるような無味乾燥な話では民心をつかむことは無理。

また岸田さん、古賀誠の側近(弟子)であることからも分かるように靖国否定、護憲派、韓国と中国にすり寄りがちだから自民党の保守派から嫌われている。
こうなれば、来秋の正規総裁選で勝てるかどうか、それまで菅さんがうまく政権を運営すれば、岸田さん、ついに出る釘になれなかった平凡な政治家だったということになる。

 

小泉進次郎、
出馬せず、がニュースになるとは(笑)、20年早い。


河野太郎、
できれば出たい?
靖国に参拝し、改憲を表明しなければとても支持などできない。
韓国の女狐大臣に振り回されて、涙目になっているようでは、やはり河野財閥のお坊ちゃまです。
まあ、麻生さんに止められて無理。

 

石破さん、
朝日新聞の悲願で朝日ゴリ押しの総理候補。
これだけで、いかに反日の匂いがプンプンするか。
国民の人気投票で人気があるというのは、表向きのタレント性だけであって、石破さんの発言をお茶の間に放送すれば、「アレレ、この人、日本人?」と疑いたくなる。
だから安倍さんや麻生さんに毛嫌いされている。
麻生さんに至っては、「へッ、アイツは絶対にダメ」と一言で終わり。

 

(じゅうめい)

 

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ウーバーイーツ、首都高を走る。 石破茂と朝日新聞。

2020年08月30日 | 事件

★ウーバーイーツ

首都高を自転車で走るとは危険ですね。

8月29日午後1時過ぎ、首都高の白金料金所付近で、ウーバーイーツ・デリバリーが自転車で走っているのを発見され、パトカーに検挙されたという。

 

罰金と厳重注意ですね。

常識で首都高に入っちゃいけないことは分かるだろうに。

車は首都高で自転車が走っているとは思わないから、事故が起きますよ。

その場合、100%自転車の自己責任にはならない、むしろ車の前方不注意になるから要注意。

だから自転車の罰金を高くしなければなりません。二度と首都高を走らないように。

 


★石破茂と朝日新聞、

朝日新聞とテレ朝は石破さん強烈推しですね。(笑)

私は今まで何度も、「石破さんは反日政治家」と述べてきたが、やはり朝鮮人が支配する朝日新聞とテレ朝は、石破さんゴリ押しですね。


石破さんと朝日新聞は、同じ反日活動で共通しているということです。
ちなみに、テレ朝は朝日新聞の完全子会社です。

 


★安倍さんの辞任、韓国の新聞

 

朝鮮日報のタイトル:辞任会見で涙を見せたアベ。

 

韓国の新聞は嘘しか書かない。

安倍さんは「涙」など流していないが、朝鮮人は新聞の中身など読まずに題目だけ拾い読みするから、そう思い込む。

 

 

中央日報:アベの後に誰がなっても日韓関係の改善をムン青瓦台は期待しないニダ。

 

これは的を得ている。

誰が日本の総理になっても、国際条約や国家間合意を守らないムン青瓦台とうまくやれる訳がない。

 

蛇蝎のような朝鮮人とは同じ天を仰がず。

 

 

(じゅうめい)

 

 

 

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安倍さん辞任、その成績評価、そして誰が総裁になるのか。

2020年08月29日 | 人生の意味

★安倍さん辞任。

 

会見を聴いた限りでは、余り未練もなく総理の座から降りるように見えた。

むしろ、これで治療に専念できると、ほっとしているのではないか。

完治しなくても総理の重責から逃れられるというのは寿命が10年延びるということ。

 

この人の8年の業績を見ると消費税の値上げばかりが目に付き、ライフテーマであった憲法改正の道筋も立てられず、プーチンには騙され続け、安倍さんは実は親韓派だが朝鮮人の捻じ曲がった根性の為に韓国は安倍さんから恩恵を受けられなかったのは韓国の自業自得であったが、一方、国格の基本である靖国には参拝せず、ただトランプ大王に追従する姿ばかりが際立った。


まあ、点数をつけると100点満点で60点、並みの並みですね。

傑出していなかったから敵も少なく、自民党の中では、「総理は安倍でなければ」という積極論より、「癖のある奴より八方美人の安倍で丁度いい」という消去法だから、結果的に最長在位期間を達成してしまった。

 

さて、辞任発表の金曜の時点で、総裁選に手を挙げようとしているのは、岸田文雄、石破茂、野田聖子、下村博文だが、この4者では断トツに岸田文雄だろう。

あとの3人はゴミと同じ。

ただ岸田さんの場合、優柔不断な面があるから、「良きに計らえ」と官僚盲従スタイルを維持するのか、それとも君子豹変するか、今回運よく総理総裁になれたとしても、来秋の本格総裁選で勝てるかどうか、それまで実績を作らなければ短命で終わる。

 

いずれにせよ、誰を総理総裁にするのか、最後の詰めは安倍派、麻生派、二階派の思惑次第、その裏の談合は831日までに決まる。

 


(じゅうめい)

 

 

 

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アメリカ人の本音。 韓国人の本音。

2020年08月28日 | 国際外交の真実

★アメリカ人の本音。

バイデン支持者で、2017年にトニー賞の主演女優賞を獲得したベテラン女優ベット・ミドラーがメラニア夫人の演説について、「まだ英語が喋れないのか」とヤユしたところ批判が殺到し、ミドラーは謝罪に追いこまれたという。

 

トランプのメラニア夫人は東欧のスロベニア出身で米国に移民し、米国籍を取得した。しかしミドラーは夫人のなまりをツイッターで、「不法移民は舞台から降ろせばいい」とからかった。



(じゅうめいコメント)

メラニア夫人の英語は正統派でうまいですよ。

あの英語はアメリカ人の上流階級が喋る英語です。

発音もしっかりしているし、あの演説を聞いて格調も高かった。

そこらのベランメエ調のアメリカ人より、ずっと上品です。

ただ問題は、イントネーションやリエゾンがアメリカ風じゃないので、アメリカ人はイラッとするんだろうね。

 

 


★お笑い韓国。

今、韓国では、ニュージーランドの韓国大使館に勤務していた韓国外交官によるセクハラ問題が大きな問題になっている。

それは当時、男の韓国外交官が韓国大使館に勤務していたニュージーランド人の男性職員に肉体的接触を繰り返していたことがバレて、被害男性とニュージーランド政府から再三、事件の究明と謝罪を求められているのだ。

 

ところが韓国の女外務大臣は、「韓国の国格があるから謝罪しないニダ」と述べ、謝罪を拒否した。

アレレ、韓国は被害者中心主義ではなかったニカ?(笑)

またムン青瓦台は逆切れして、「ニュージーランドこそ無礼ニダ」と、顔真っ赤。

 

これが朝鮮人の正体です。

 

(じゅうめい)

 

 

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小泉進次郎とモーリシャス諸島。 トランプとバイデン、トランプの秘策。

2020年08月27日 | 国際外交の真実

★小泉進次郎。

これは進次郎の大仕事ですね。

モーリシャス諸島を浄化すること。


日本の長鋪汽船がオーナーで、商船三井が運航していた訳で、重油で美麗なる南国の海と島を汚したのは日本の責任です。

日本の環境大臣である進次郎が号令をかけて、モーリシャス諸島の環境回復をするべきだが、環境大臣が現地に飛ぶ、という話も聞こえてこない。

 

進次郎は人妻との一泊愛には全身全霊をかけるようだが、日本に責任がある環境破壊にはまるで興味がないようだ。

 

 

 

★トランプとバイデン、大統領選。

 

74歳と77歳の戦いかあ。

老々戦ですね。

 

バイデンは77歳だから1期を終えると81歳になる。

それまで痴呆症にならないのか、他人事ながら気になる。

大統領が倒れると副大統領が後継になる訳だから、あの女性副大統領がリーダーになるのか。

 

さて、トランプの実像。

この人は不動産とカジノでのし上がって来た人だから、商売の駆け引きはうまいが、ビジネスの王道からはずれており、つまり下品であり、国際外交に関しては何も知らない音痴にしか見えない。
だから北朝鮮という「ならず者国家」に手を出し、成果どころか何の譲歩も引き出せず、失敗に終わった。


ただ、中国に対する強硬姿勢は評価する。

中国の軍事覇権をストップできるのは米国しかない。

しかしトランプは、今の大統領選における劣勢を挽回する為に南シナ海で中国との緊張を高め、軍事衝突を目論んでいるのではないかとさえ思えて来る。

中国は南シナ海で軍事演習を活発化させているが、米軍の偵察機が中国の領海に侵入したとして、中国大陸から中距離弾道ミサイルを4発、26日朝、南シナ海に向けて発射した。このミサイルは対艦戦であるから、仮想的は米軍の空母である。

 

さて、トランプの胸の内は、9月にも米軍と中国軍との軍事衝突を起こし、戦争の熱気で大統領選をトランプへの追い風とするプランを練っているのではないか。

南シナ海での局地戦を想定し、中国軍を叩く。

その場合、日本の自衛隊も海軍力と航空戦力を米軍のサポートに回すのは、日米同盟が存在する以上、当然である。

 

(じゅうめい)

 

 

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