★北朝鮮のミサイル。
朝鮮の二足歩行の太った豚が、太平洋に向けた弾道ミサイル発射を今後も「頻繁に」続けるニダと表明した。
ということは朝鮮のヘタレ・ミサイルの日本越えが常態化するということだな。
であるなら、これは日本と米国に対する宣戦布告であるから、日本と米国はタイミングを見計らい、第一波攻撃としてトマホークミサイル100発を北朝鮮の軍事基地、核施設をピンポイントで打撃しなければならない。そして第一波攻撃にはピョンヤン空港も含める。
その後、引き続き、日本と米国の軍事偵察衛星を駆使して24時間北を監視、北朝鮮に反撃の動きがあれば、即時、第二波攻撃を敢行、さらにトマホークを100発用意して攻撃する。コスト的には一発一億円であるから、計200発で200億円、これで北の軍事施設を壊滅させるには十分。
二足歩行の太った豚は、嫌いな中国かロシアに亡命するか、あるいは軍部によって斬首されるかも、斬首の方が可能性は高い。(笑)
★韓国人の劣等感爆発。
韓国人が日本から朝鮮人と言われて憤慨している。
韓国人は興奮して言う、「ニグロは悪口だから言ってはならない、朝鮮人も悪口だから、チョーセン言うな」って? (笑)
しかしなあ、黒人は自らをニガーとかニグロとは言わないし、ニガーホテルもないし、ニガー新聞もないし、ニガー学校もない。
ところが、韓国朝鮮人は自らを朝鮮人と言うし、朝鮮ホテルがあるし、朝鮮日報があるし、朝鮮総連も朝鮮学校もある。
だから日本人が朝鮮人と呼んで何が悪いのか、チンプンカンプン。
韓国よ、自ら呼称している朝鮮(人)に誇りを持ったらどうか。
まあ、韓国人は李氏朝鮮時代の劣等感爆発だね。(笑)
★墨田区の区長。
墨田区は、9月に区内の都立公園で開かれる朝鮮人式典に追悼文を送ることを今年から取りやめるという。
大拍手。
小池知事に見習ったものだが、小池さんも区長も素晴らしい。
日本は韓国朝鮮人の嘘につきあう暇などない。
★日韓軍事情報協定。
韓国国防省は、今年11月に更新を迎える日韓の軍事情報協定(GSOMIA)を1年延長すると発表した。
しかしなあ、昨年11月の締結の際、当時野党だったムンの民主党は強く反対していたのだが、権力を握った途端、そのまま黙ってスルーした。(笑)
事実上のクーデターとはいえ、権力を握ったのだから、日韓軍事協定など破棄すればばいいものを、継続するとはだらしがない。
期限90日前に通告すれば、キャンセルできるというルールがあるのだから、破棄しても誰からも非難されることはない。
もっとも、この軍事情報は、日本が一方的に韓国に教える機密情報ばかりで、韓国など軍事衛星の一基も持っていないのだから、話にならない。
だから韓国は、敵に照準を合わせて撃つのではなく、数撃ちゃ当たると、ぶっ放すばかりだから、味方に当たってチェソハンミダ(ごめんなさい)になる。
韓国が日本に教える情報? カルビ屋と犬料理屋の場所くらい? ステッミナニダ。
★現代自動車の中国工場。
中国内の4カ所の工場が稼働停止を余儀なくされた。
原因は、部品メーカーが部品の納入を拒否したからだという。
現代の車が売れないから、カネが入らない、代金の支払いができずに、部品屋は納入を拒否。
第5工場(重慶市)もあるが、竣工したばかりで生産体制に入っておらず、事実上、中国内の現代の乗用車生産工場はすべて停止した。
現代車の今年の中国販売台数は30万台と、前年同期比42%も急減した。
薄利多売で売っている現代にとっては、42%も落ち込めば赤字になり、ご臨終状態になったということ。現代車に付いて中国に進出した140余りの韓国の部品メーカーも稼働率は50%を割り、すでにリストラに入っているという。
まあ、現代車が倒産しても、中国も日本も困らない。
困るのはムン政権だろう。
★みずきさんの嫌韓宣言。
北朝鮮の核兵器とミサイルは日本と米国にとって脅威である。
またもや、北朝鮮はICBMを発射し、日本の領空を飛んで太平洋に着弾した。
もはや明日にでも米国と日本が北朝鮮に対して電撃的な軍事行動をとったとしても不思議ではない。
一方の韓国は、さらに病気が悪化して、麻薬にまで手を出して中毒に苦しむ状態となった。この麻薬とは「反日」である。
麻薬の最大の副作用は「中毒」になることだが、今日の韓国の反日がそうだ。
「慰安婦問題」がひとしきり韓国を席巻して、この渦が落ち着く前に「徴用問題」が時の大統領によって提起され、慰安婦の渦にもう一つの渦が加勢する形となった。
慰安婦問題を30年近く引きずっていることを考えれば、今後100年間、反日が続くだろう。それまで韓国が存続していればだが。
「20万人強制連行、性奴隷」という話をずっと聞かされてきたように、今後は「800万人強制労働」という話をずっと聞かされることになる。
また、それに関連した映画も制作されるだろう、映画「軍艦島」のように。
反日麻薬中毒である以上、国家間の協定や合意などはオールストップする。
その代わり、虚構と捏造を疑いなく受け入れて、怒りだけを発散させる「感情の渦」に韓国人は全身を任せることになる。
麻薬中毒患者は、思考機能が正常に働かず、妄想するようになる。
例えば、「韓国の主敵は日本ニダ」になりつつあるように。
重い病気にかかり、さらに麻薬にまで手を出して、中毒患者になれば、その者はもう回復の見込みはない。なぜなら麻薬中毒患者は、既に脳が破壊されていて、蘇生することはないからである。少し前まで中東の戦乱と難民の話は、外国の話だと思っていたが、今はそれが韓国自身の話だと分かれば悲哀を覚える。
(みずきさんの特別コメント)
謝罪クレ、金クレ、という麻薬患者に麻薬を与え続けながら「日本が謝罪とカネを与えれば、韓国もいつかまともになるだろう」と、おめでたいことを考えていたのが日本です。まさにアホ丸出しの日本。
謝罪とカネの麻薬を与えるうちにどんどん中毒が進み、少量じゃ効かなくなり、禁断症状で発狂しているのが今の韓国です。
また、慰安婦問題の混乱を作ったのは日本の朝日新聞です。
朝日新聞は慰安婦強制連行の記事は朝日の捏造(フェイク)であったことを認めて、社長が謝罪して辞任しましたが、その後のフォローは何もやっていません。
口の周りについた毒アンコがこびりついて、醜悪な姿になっているのが今の朝日新聞です。
(みずきさん)
(じゅうめい)