★高岡蒼甫(たかおか・ようすけ)。
「一つの呟きから大きな波紋になり、スターダスト・プロモーションから自分は離れる事になりました。事務所にはご迷惑をお掛けしました。当然の結果だと思っております。そして感謝の気持ちでいっぱいです」と高岡はツイートした。
つまり高岡は芸能プロのスターダストをクビになった。
そして、「日本人が賢く判断してくれる事を望みます。また一つ新しい光が見えました」。
韓国とキムチ・テレビことフジを批判したことによる「クビ」ということだな。
韓国など油断のならぬ民族だから批判するのは当然、チョーセン人にはガツンと言わなければ駄目だ。日本が真摯に話をしても通用する相手ではない。
韓国人というかチョーセン人というのは、隙を見せれば背後からグサリとナイフを突き刺してくる。お人好しの日本人は、気がついた時には後の祭り。
★竹島とウルルン。
猿の国、韓国。
鬱陵(うるるん)島の視察を計画している自民党の新藤義孝は、「韓国政府による不当な入国禁止は違法だ。視察は実行しなければならない」。
計画通り8月1日に訪韓するという。明日だな。
ところが、参加を予定していた平沢勝栄は、韓国の恫喝に怯えドタキャン。
まあ、平沢さんは腰が抜けた、フナサムライ(鮒侍)ということ。
フナサムライの意味? 田舎者の腰抜け、イモサムライ(芋侍)ともいう。
さて話を戻す。新藤は、佐藤正久、我らが稲田朋美とともに、8月1日午前にソウルの金浦空港に到着するというが、果たして入国は認められるのか。駄目だろうな。
これに関する本ページの考えは、韓国のヘタな民族感情を逆なでするよりは、韓国が日本にやっているように、キムチタレントの日本公演禁止、キムチ映画のテレビ放映禁止などをやればいいのだ。言論表現の自由を持ち出すなら、やり方は色々ある。
外交は戦争だぞ。
あるいは東京大久保のキムチタウンの洗浄、大久保には韓国女の売春婦などの不法滞在者がゴキブリのように湧いているぞ。
これは合法的な害虫駆除だ。
★福島市の放射能。
放射能テルル129を福島市で検出したという。
つまり福島県は想像以上に放射能で汚れている。
7月、福島市で検出されたのは、セシウム137、セシウム134、ヨウ素131、テルル129などのベータ線を出す放射能だ。内部被曝すれば、遺伝子を傷つけ、ガンや白血病などを引き起こす。
福島市とか郡山市は原発からある程度離れていても、内部被曝のメッカと化している。そして、テルルという核種が検出されたということは、福島原発は再臨界を起こしているという証拠だ。しかも再臨界は進行中の恐れが強い。
東電も原発官僚も菅政権も再臨界については全く触れていないが、後になって判明しても、口先だけの謝罪で終わりだろう。
一方、プルトニウムやウランはアルファ線を出す為に、容易には検出されないが、プルサーマル運転(MOX燃料)の3号機が大爆発を起こした以上、飛散したと見るのが科学的態度だろう。
そしてプルトニウムが飛散した以上、もはやそれが安全かどうかという議論をしても意味はない。小出先生が指摘するように、人類が遭遇した中でも最強の猛毒を持つ放射能、それがプルトニウムなのだ。
おいこら、腐れ原発官僚、この責任はどうつける。
★経産省・保安院。
保安院が原発推進のやらせをやっていたという。
保安院長の寺坂信昭が、「大変申し訳ない」と謝罪。
スポークスマンの森山善博は、原発安全審査課長であったのだから、これも同罪。
原発官僚などは、日本滅亡の道を敷いていることと同じだ。
原発など即刻、廃止だ。
(ムラマサ、鋭く斬る)