武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国という猿山。 福島市の放射能。

2011年07月31日 | 国際外交の真実

★高岡蒼甫(たかおか・ようすけ)。

「一つの呟きから大きな波紋になり、スターダスト・プロモーションから自分は離れる事になりました。事務所にはご迷惑をお掛けしました。当然の結果だと思っております。そして感謝の気持ちでいっぱいです」と高岡はツイートした。
つまり高岡は芸能プロのスターダストをクビになった。
そして、「日本人が賢く判断してくれる事を望みます。また一つ新しい光が見えました」。

韓国とキムチ・テレビことフジを批判したことによる「クビ」ということだな。

韓国など油断のならぬ民族だから批判するのは当然、チョーセン人にはガツンと言わなければ駄目だ。日本が真摯に話をしても通用する相手ではない。

韓国人というかチョーセン人というのは、隙を見せれば背後からグサリとナイフを突き刺してくる。お人好しの日本人は、気がついた時には後の祭り。


★竹島とウルルン。

猿の国、韓国。

鬱陵(うるるん)島の視察を計画している自民党の新藤義孝は、「韓国政府による不当な入国禁止は違法だ。視察は実行しなければならない」。
計画通り8月1日に訪韓するという。明日だな。

ところが、参加を予定していた平沢勝栄は、韓国の恫喝に怯えドタキャン。

まあ、平沢さんは腰が抜けた、フナサムライ(鮒侍)ということ。

フナサムライの意味? 田舎者の腰抜け、イモサムライ(芋侍)ともいう。

さて話を戻す。新藤は、佐藤正久、我らが稲田朋美とともに、8月1日午前にソウルの金浦空港に到着するというが、果たして入国は認められるのか。駄目だろうな。

これに関する本ページの考えは、韓国のヘタな民族感情を逆なでするよりは、韓国が日本にやっているように、キムチタレントの日本公演禁止、キムチ映画のテレビ放映禁止などをやればいいのだ。言論表現の自由を持ち出すなら、やり方は色々ある。

外交は戦争だぞ。

あるいは東京大久保のキムチタウンの洗浄、大久保には韓国女の売春婦などの不法滞在者がゴキブリのように湧いているぞ。

これは合法的な害虫駆除だ。

 

★福島市の放射能。

放射能テルル129を福島市で検出したという。
つまり福島県は想像以上に放射能で汚れている。
7月、福島市で検出されたのは、セシウム137、セシウム134、ヨウ素131、テルル129などのベータ線を出す放射能だ。内部被曝すれば、遺伝子を傷つけ、ガンや白血病などを引き起こす。

福島市とか郡山市は原発からある程度離れていても、内部被曝のメッカと化している。そして、テルルという核種が検出されたということは、福島原発は再臨界を起こしているという証拠だ。しかも再臨界は進行中の恐れが強い。
東電も原発官僚も菅政権も再臨界については全く触れていないが、後になって判明しても、口先だけの謝罪で終わりだろう。
一方、プルトニウムやウランはアルファ線を出す為に、容易には検出されないが、プルサーマル運転(MOX燃料)の3号機が大爆発を起こした以上、飛散したと見るのが科学的態度だろう。

そしてプルトニウムが飛散した以上、もはやそれが安全かどうかという議論をしても意味はない。小出先生が指摘するように、人類が遭遇した中でも最強の猛毒を持つ放射能、それがプルトニウムなのだ。

おいこら、腐れ原発官僚、この責任はどうつける。

 

★経産省・保安院。

保安院が原発推進のやらせをやっていたという。
保安院長の寺坂信昭が、「大変申し訳ない」と謝罪。

スポークスマンの森山善博は、原発安全審査課長であったのだから、これも同罪。

原発官僚などは、日本滅亡の道を敷いていることと同じだ。

原発など即刻、廃止だ。

 

(ムラマサ、鋭く斬る)

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日本、この国のだらしなさ。

2011年07月30日 | 人生の意味

★海江田万理。

この人の精神構造はどうなっているのだろう。

昨日、国会で自民党から原発問題の責任追及を受けて、泣き崩れたのは驚いた。

自民党が海江田に早期辞任を迫ると、海江田は次第に声を詰まらせ、目に涙を浮かべたかと思いきや、「自分の価値はどうでもいい」と口走った。

「自分の価値」とは何ぞや、奇妙な言い方をする人だな、と考えていたら、次の瞬間、海江田は泣き崩れた。

国会で泣き崩れた大臣というのは初めて見た。

もう大臣どころか、議員をやめれ。

 

★東京工業大学の次期学長を辞退した副学長の大倉一郎。
大学に実験装置などを納入する業者に研究費を預ける不正経理をやっていたという。おいおい、業者は経理部じゃないぞ。

その手口は、精密装置や実験器具を大学に納入している卸会社に、大倉サイドからカネが入金され、プールされ、そのカネを自由に使っていたそうな。

そもそも物品購入は、大学に購入申請が必要で、預け行為は私的流用という腐敗の温床になることから、大学は禁じていることだ。

東工大というのは菅直人に代表されるように、ろくでもない。

それらのカネは我々の税金だぞ。

業務上横領だな。

 

★江田五月。

この人、法務大臣だが、仕事をしない。

もちろん民主党。

法務大臣は死刑執行にサインを行い、死刑囚を絞首台に送る最終命令者だが、死刑執行に署名しないというのは、日本の法律と裁判制度に違背する態度だな。

前回の最後の死刑執行から既に1年が経ち、1年前の死刑囚は107人だったが、7月30日現在の死刑囚は過去最多の120人になった。

死刑囚一人の年間コストは300万円といわれるが、まあ、カネの問題というより、社会の秩序を乱す法務大臣だな。

死刑執行にサインしないなら、法務大臣を辞めるのが筋だ。

 

(ムラマサ、鋭く斬る)

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追い詰められた菅直人。 子供手当の愚。

2011年07月29日 | 人生の意味

★菅直人。

郵政法案でドン亀から恫喝されている菅直人。

8月5日までに法案を衆院に出さなければ、ドン亀は菅に三行半を突きつける。

しかし、民主党はそれをしない。

さて、どうするスッカラ菅。

将棋でいえば、既に詰んでいるというのに、負けを認めなければ、誰も相手にしないぞ。

 

★北朝鮮と中井洽(なかいひろし)。

北朝鮮の女スパイ、大韓航空機を爆破して115人を殺した金賢姫を、軽井沢に国賓待遇で接待した当時の国家公安委員長の中井洽が、今度は7月21日に中国・長春で北朝鮮と極秘裏に話し合いを持ったという。

菅直人の電撃的な北朝鮮訪問を計画し、小泉さんの二匹目のドジョウを狙ったものだが、お粗末。

北朝鮮の公式発表は、「拉致問題は終了。拉致された日本人は全員死亡した」であるから、話し合いでは埒が明かないということだ。

残された道は、我が自衛隊を北朝鮮に上陸させ、平壌を火の海にするか、朝鮮トン豚どもを丸焼きにするか、そんなところだが、それは無理な話というもの。

だからチョーセンなど、生きた古代博物館として黙って眺めていればいいのだ。

拉致被害者? 200名以上ともいわれるが、国が損害賠償を支払う。

 

★国会異聞。

中井洽のお供で中国へ行き、朝鮮語の通訳をした拉致対策本部の職員「N」を衆院に呼んで説明させるよう民主党に求めたが、民主党は「理事会に呼ぶ必要はない」と拒否した。だったら国会の外務委員会か予算委員会に呼んで、糺せばいい。

求められれば、国家公務員は直ちに国会に出て、質問を受け、答える義務を負っている。

この通り、民主党などろくなものじゃない。

皆さん、民主党を選挙でことごとく落としましょう。

 

★福島県の放射能被曝調査。
放射能の内部被曝を測定できるのは、ヨウ素とセシウムだけで、より毒性の強いストロンチウムやプルトニウムについては分析不可だ。

なぜなら、それらを測定する装置が存在しない。やるとすれば人間の排泄物を調べるのだが、数値の誤差が大きく、科学的なデータとしては検証に耐えられないという。

さて、福島原発に近い大熊町の土壌から恐怖のプルトニウムが検出された。

しかし、菅政権は見て見ぬ振りで何もしていない。

★原発映画の告知。
原発の問題を鋭くえぐりながら、一部でしか公開されなかった22年前のドキュメンタリー映画「あしたが消える どうして原発?」(1989年制作、上映時間55分)が、8月6日から東京・渋谷のユーロスペースで上映されます。
原発設計者の安全性に対する疑義や原発労働者の実態など、福島原発を「予言」した内容です。

 

★子供手当。

民主、自民、公明3党の実務担当者は7月27日、所得制限を手取り860万円にすることで合意したという。

まるでお笑いだな。
なぜ「手取り」などという言葉で年収を示すのか。通常、年収は税込みで表現され、この手取りの場合、年収は1150万円になる。

年収1150万円というのは、高額所得者であるが、それを隠蔽する数字のマジックで「手取り」を使ったのだろう。

いまや4人に1人が年収200万円以下の低所得に苦しんでいるというのに、高額所得者に子供手当てとは、何かおかしくないか。

そして忘れてならないのは、外国に住む外国人の子供への手当支給だ。

こんなことをやっている国は日本しかないぞ。

今の民主党政権の子供手当は、外国人の親が日本に住んでいる場合、中国とか韓国、北朝鮮に残してきた子供へも、日本の子供と同じように子供手当てが支給されている。

日本は狂っている、ということか。

 

(ムラマサ、鋭く斬る)

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菅直人、心凍らせて。 原発とは麻薬漬け。

2011年07月28日 | 人生の意味

★菅直人。

この人、北朝鮮と日本赤軍とは地下水脈で繋がっているという。

菅直人は6千万円、民主党の朝鮮シンパが1億4千万円、計2億円を超えるカネを「市民の会」を名乗る政治団体に献金していたのだが、その「市民の会」の実態は、北朝鮮と日本赤軍が運営している政治結社であった。

国会でそれを追及された菅直人の弁解は、「そういう団体とは知らなかった」。

おいおい、菅だけで6千万円もカネを渡しておきながら、「知らなかった」で済むなら、法律はいらない。さらに菅は横浜在住の在日韓国人「K」から政治献金を貰っていながら、それが発覚するや、3月14日に返還したと述べたが、実は明るみに出る前の3月10日に保土ヶ谷パーキング場でカネを返還しているのだ。

在日韓国・朝鮮人という外国人から政治献金を受け取れば、政治資金規正法違反の罪で、禁固3年、公民権停止(議員失職)に問われる。

朝鮮キムチの前原誠司も同じこと。

 

★東電・柏崎刈羽原発と新潟県の泉田裕彦知事。
泉田知事は原発のストレステストについて、「やらないよりはやった方がいいという気休めだ。終了時の再稼働の容認はあり得ない」。

さらに、「福島原発事故の検証がまだ終わっていない。事故前の知識で実施するストレステストが終わったからといって、100%安全だというのは虚構以外のなにものでもない」。

拍手。

もう原発はやめれ。

原発など1ミリも1グラムも人類に幸福と利益をもたらさない。

★茨城県の東海村。

日本最初の原発村だが、最初の10年で400億円の交付金が出たという。

まるで「麻薬漬け」の日々だな。

これだけで自民党と腐れ原発官僚が、いかに悪い事をやってきたかが分かるというもの。単に腐敗というなら、糺すこともできるが、原発など日本滅亡の道だぞ。

原発が安全でクリーンだというなら、1銭のカネも落ちない。

 

★小出裕章・先生の今日のコメント。

放射能の被曝について、日本には法律というものがあるのです。

日本に住んでる人は1年間に1ミリシーベルト以上の放射能被曝をさせないと定めています。日本が法治国家であれば、日本の国はそれを守らなければならないのです

そして、この年間1ミリという量は、レントゲンやCTスキャンなどの人工的に被曝する量であって、自然界からの自然被曝を含んでいません。

ですから人工的な上乗せ分の被曝限度量を指します。

政府の食品安全委員会の生涯100ミリというのは、全く話にならないし、何の権限を持って、そういうことを言われるのか。

 

中国のチベット問題。
米国は、中国のチベット族弾圧について「2010年春以来、さらに過酷で残酷になった」と、報告した。

学校教育でのチベット語の禁止、チベット仏教の儀式の制限、集会の禁止が行われており、チベットの言語、文化を守ろうとする僧侶、知識人らを拘束、弾圧している。

チベット語、文化、仏教を抹殺し、漢族(中国)への純化を推し進めている民族抹殺。これが中国と中国共産党の実態だな。

 

(ムラマサ、鋭く斬る)

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高岡蒼甫の勇気。 なぜ中国へODA援助をするのか。

2011年07月27日 | 国際外交の真実

★俳優・高岡蒼甫(たかおか そうすけ)のツイート。

つい先日も取り上げたが、高岡のツイートが話題になっている。

失礼ながら、俳優・高岡蒼甫というより、篤姫(宮崎あおい)の夫と、紹介した方がピンと来るだろう。

前回に続いて、韓国に関する高岡蒼甫のツイートを次ぎに転載する。

 

「日本のTVで韓国番組を一日中流し続けるなら、日本人の一意見をこのネットで呟き続けても文句を言われる筋はない。それに自分の言ってる事は真実だから。

強い日本人、待ってます。

 

目に見えない状況が裏にはある。一人一人が出来る事は違いますが道は一つ。

話を捏造してるわけでもなく真実を見ればいいだけ。

自分たちの家、日本という国を改めて考えて真実を見極めましょう。事実を口外していけない事なんてない。後は各々の判断です。救世主を待ってます。

 

韓国人がどうとか在日がどうとかは言っていない。日本が日本らしくいられないのであれば、こういう国民の声が上がっても仕方がない。一役者の戯言だと思ってもらって構わない。(韓国のことより)報道するべき事は沢山ある。献金問題や放射能の事、沢山ありますよ。日本人は立ち上がります。

 

(私・高岡のツイートが)何かニュースになってますが、自分は自分の思う真実を呟いただけ。 脅迫される筋合いも、訂正する必要もない。弾圧される今の日本の仕組みに?マークです。一国民の一意見によってそんなに慌てる必要があるのですか?

今の政治体制に問題は繋がってる。

不快な思いがあるかもわかりませんが、どうか未来の日本のためにご協力お願いします。

 

高岡のツイートサイト、https://twitter.com/#!/tkok_sosk_8228

 

★中国向け政府開発援助(ODA)。
GDP世界第二位の中国へ「今後もODAを継続する」と明記した民主党・菅政権。

2012年度の対中国ODA予算は、42億5千万円だという。

しかも返済義務を求めない無償資金提供と技術協力だという。

これは一種の賄賂。我々の血税が中国の腐敗政治家や腐れ官僚にばらまかれるということだな。

 

★政府の食品安全委員会。
「外部被曝と内部被曝を合わせた生涯の累積が100ミリシーベルトを超えた場合、健康への悪影響があることを考慮してリスク管理すべきだ」。

おいおい、国の食品安全委員会なるものは、安全委員会じゃなく、不安委員会だな。そもそも国民にとって、放射能のリスク管理というのは不可能だ。

加えて、この100ミリシーベルトの数字の線引きはどこから出て来たのか。

国際基準で一般の人々の被曝線量は、年間1ミリシーベルトまでが許容限度であることは常識。しかもそれは外部被曝であって、内部被曝に関してはデータがない。

内部被曝というのは、微量であっても非常に危険だ。

この微量というのは、目に見えない粉塵一つのことだ。

 

★「原子力損害賠償支援機構法案」。

民主、自民、公明3党の賛成多数で衆院において可決され、8月上旬には参院で成立するという。国の責任を明確にしたというより、東電を救うことが主眼であり、政治家、経産省原発官僚、電力会社の三位一体の利権構造を温存するということだ。

日本の未来を考えれば、東電を破綻処理し、一時国有化、そして本丸は発電と送電の分離を行う。これによって日本は100倍良くなる。

民主党のダメさは証明済みだが、自民党も根っこから腐っている。

 

日本が受注を目指しているトルコの原発建設。

トルコ政府は、7月末までに交渉継続の意思を明確にしない限り日本との優先交渉を打ち切り、他国との交渉を開始すると伝えてきたという。

トルコは昨年12月に韓国との交渉を打ち切り、日本に優先交渉権を与えた。

そもそも、この話は韓国が先行していたのだが、トルコが韓国から日本になびいた理由は、カネの問題なのだ。つまり日本は日本の国際協力銀行から1兆円以上の融資付き原発建設をトルコに提示したことにより、それが出来ない韓国から日本に乗り換えただけなのだ。

原発の輸出など不幸を世界に撒き散らすだけだ。

東芝さん、あきらめなさい。

原発に代わる未来の新エネルギー技術は必ずある。

日本人ならそれが出来る。

 

(ムラマサ、鋭く斬る)

 

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