韓国に戒厳令。 野村証券の社員が強盗殺人未遂。

★韓国に戒厳令

ユン大統領は12月3日夜、「非常戒厳令を宣布する」と戒厳令を敷き、軍を国会に突入させようとした。

（じゅうめいコメント）

しかし６時間後、ユンさん、戒厳令を解除した。

ユンさん、トチ狂ったか。

韓国は曲がりなりにも「自由民主主義国家」であるが、少数与党であるユン大統領が多数派野党（＝従北、共産主義勢力）の議会独占に怒り狂って戒厳令宣言とは、ユンさん終わった。しかもその６時間後に解除とは、茶番でしかない。

実は、韓国は１９８８年のソウルオリンピックの前年まで、クーデターで権力を握った軍事政権が戒厳令を敷いていたのです。

日中は普通の暮らしやビジネスが出来ていたが、夜ともなると外出禁止になり、戦闘服を着た兵士が自動小銃を構え、ジープに乗ってソウルの街中を走り回っていた。

間抜けな奴が夜の街を歩いていると、自動小銃を突き付けられ拘束されていた。

軍部が力で市民を押さえつけ、恐怖政治を行っていたのが当時の戒厳令でした。

そしてそれと並行してKCIAと呼ばれた秘密警察が民主政治家や反抗する市民を弾圧していたのです。

KCIAは泣く子も黙る秘密警察で、苛烈な取り締まりで市民に恐れられていた。

戒厳令とはそういうもので、非情、苛烈、弾圧、という覚悟がないと出来るものではない。

★野村証券の梶原優星が強盗、そして殺人未遂。

強盗殺人未遂で逮捕されていた野村証券の元社員、梶原優星が広島地裁に起訴された。

逮捕されたのは、

梶原優星　（２９歳）

野村証券の営業マン

神奈川県横浜市出身

東京の有名私大、H大卒、サッカー部

妻子持ち

2024年7月、梶原優星は自分の担当顧客である広島市に住む80代夫婦に睡眠薬を飲ませた上、住宅に放火し、現金2600万円を奪ったという。 

梶原は大手「野村証券」の社員で、夫婦の営業担当として家を複数回訪れていた。 さらに夫婦は、現金での取引を好んでいたため、梶原は計画的に現金を準備させていた。

事件は今年7月28日午後7時45分ごろ、担当顧客であった老夫婦宅で奥さんに睡眠薬を服用させて昏睡状態にした上、2階寝室の押し入れにあった現金２６００万円を盗み、放火して殺害しようとしたという。

犯行のあった７月28日は梶原の休日で、翌29日に上司に夫婦宅を訪問し火災が発生したと報告していた。

火災にあった顧客を心配する上司に梶原は「客は大丈夫だと思う。たまたま近くに行くので様子をみてくる」と伝えたという。

犯行の動機とは、

梶原は顧客から集めた金を個人的な投資資金に充てていたと見られ、もちろん社内的には禁止。

その投資とはハイリスク、ハイリターンの案件だったそうな。

しかし投資に失敗、その穴埋めと挽回の為に現金２６００万円を奪い、証拠隠滅でお客の老夫婦を殺害しようとしたと見られている。

バカなことをしたものだなあ。

一流企業の若い社員が、妻子ある身で強盗放火殺人未遂とは、トホホ。

で、梶原の顔写真を見ると、ジャニーズ系のイケメンなんだな。

大学サッカー部でイケメンなら、奥さんもカワユイ系だろうね。

ただ、これで野村証券はH大から採用しなくなるだろう。

（じゅうめい）

ベトナム人の万引き集団。 韓国と中国の食堂で普通にあること。

★ベトナム人の万引き集団

「ユニクロ」などで万引きを繰り返したベトナム人４人グループが逮捕された。
５年間で、福岡や東京、関西で繰り返し万引きをしており、被害は分かっているだけで２０００万円以上になる。

 

（じゅうめいコメント）
ベトナムで人気が高いユニクロを売りさばくことが目的だからなあ。
この犯罪集団は日本で万引きなどの犯罪をする為に来日する訳で、働いてもいないのに日本に長期に住める不法滞在を見逃している警察が大問題。
これは韓国人や中国人の犯罪グループにも言える。

ベトナム人の手口は、店を出る時、商品に付いてある万引き防止センサーが警報器に反応しない特殊なバッグに商品を入れて持ち出していたという。

即、ベトナムへ強制送還し二度と日本の土は踏ませぬ。

 

★韓国
アメリカ製半導体の輸出が厳しく制限されている中国に9万6000個もの半導体を密輸したとして、韓国政府は国内の韓国商社の幹部を逮捕し起訴したという。
約15億円の半導体が税関に申告されることなく密輸されていた。 

 

（じゅうめいコメント）
韓国人は密輸が得意というか、密輸をすることに何の躊躇もない。
なぜなら密輸は儲かるから法律などクソ食らえ、と思っているのが韓国人。
捕まっても、「ケンチャナ＝問題ないニダ」と思っているから痛くも痒くもない。
子供の時から人を騙すことが当たり前と思っているからモラル（道徳）という言葉は死語と同じ。

 

★中国・広東省深セン市にある人気レストラン
客が残した白いご飯を炊飯器に戻していたという。
ある客が人気レストラン店で食事していたところ、客の食べ残しの米飯を炊飯器に戻す様子をスマホで撮影していた。

 

（じゅうめいコメント）
その動画を見た。
お店の太ったオバサンが客の残したご飯を炊飯器に普通に戻していたね。
でもあれは韓国でも中国でも普通ですよ。
韓国の食堂に行けばキムチは必ず出て来るが、キムチを残す客も普通にいる訳で、客が帰ったあとでそれを容器に戻し、再び別の客に出すのは当たり前。

だから、それを覚悟して韓国や中国の食堂に入らないとダメ。

 

（じゅうめい）

 

山際大臣、政治生命の終わり。 岸田さん、迷走ダッチロール中。

★山際大志郎

韓国のカルト教で反社の統一教会（世界平和統一家庭連合）とのズブズブの関係が暴露されて、ついに経済再生大臣を解任された。

山際大志郎（５４）
自民党衆院議員、麻生派
山口大獣医科卒、獣医師

山際は国会で、「統一教会と関係はない、知らぬ存ぜぬ」と、シラを切り通したが、韓国人で統一教会の女親分と並んで撮った写真が出て来て、それがクビの決め手になった。
下界の者とは同じ空間で同じ空気を吸わない朝鮮人の女親分と肩を並べて写真を撮るほど親密な関係であるのに、「記憶にない。知らんがな」では通らない。

山際さんの政治生命はこれで終わり。

 

★マイナンバーカードと健康保険証
日本はマイナカードと健康保険証を一体化することに力を注いで、大キャンペーンをやっている真っ最中だが、何を血迷ったか岸田さんは国会で、マイナカードを持たない人には新しい保険証制度を作って対応すると発言した。

 

おいおい、岸田さん、何をトチ狂ってるの？
それだったらマイナカードを作る意味がない。
韓国朝鮮人と中国人に配慮して、彼らの健康保険証の不正利用に手を貸すということか。
そんなことをやったら、岸田さん、あんた総理失格だ。

東大受験を３回も失敗した人だから、岸田さんの頭を振るとカランコランと音がするかも。

　

★ロシアのショイグ国防相

プーチンの側近で国防大臣のショイグの要請により、米英仏の国防相と電話会談した。
その中でショイグは、ウクライナは放射性物質をまき散らす「汚い爆弾」を使う可能性があると主張したという。

会談後、米英仏３か国の外相は共同声明で、「ロシアの見え透いたウソであり、ロシアの主張を信用しない」と非難した。

一方、ゼレンスキー大統領、「もしロシアが、ウクライナが何かを計画していると言った場合、それはロシアがそれを既に用意しているということだ、汚い爆弾を使うのはロシアだ」

悪の帝国、ロシアを滅ぼせ。

（じゅうめい）

 

 

韓国のイメージ。 韓国人慰安婦、歴史の真実。

★大谷翔平のエンゼルスでハプニング。

昨日の対ヤンキース戦のヤンキースタジアムで、エンゼルスの先発バンディ投手（28）が、2回に同点本塁打を浴びた直後、マウンドで突然、ゲロを吐いた。
それも何度も大量に吐いたから驚いた。
赤茶色のゲロ、何を食べたのか、そしてチームスタッフが駆けつけ、付き添われてベンチへ下がった。

この試合の1回表には大谷翔平が、2戦連発の26号を放ち、ホームラン王トップタイになったが、その後、同点にされて動揺したのか。

見かけは屈強そうな男だが、食あたりか、それとも動揺が胃に来たのか。

 

★韓国のイメージ
２５歳の韓国女が在留資格を偽り日本に入国した後、約2年間、風俗で働いていたところ、入管と警察に逮捕された。
韓国女の李さんは2019年、専門知識を有する国際ビジネスの在留資格で日本に入国したが、その在留資格は偽造文書で、不正入国だった。
日本に入国後、やった仕事は、国際ビジネスウーマンではなく、自ら裸になって、パンツを脱いだ男根を相手にするセックス専門家だった、つまり娼婦＝性奴隷だったとは。

一方、韓国ネットは、「国の恥さらし、韓国のイメージを傷つけるニダ」と激オコだが、韓国のイメージ＝売春婦なんだが。

 

★韓国の民族主義
韓国でキムという作家が、「韓国の民族主義」という小論を書いた。

「金九（キム・グ、１９１９年、日韓併合時に中国へ逃れ、上海に韓国臨時政府を作った人物）は韓国人が最も尊敬する人物の一人である。

その金九が監獄の中でこう言った、「妻はまだ若いから、体を売って、なにかおいしい物でも差し入れてくれるといいな」

現代を生きる私たちが金九の言葉をどうとらえようが、この言辞は当時の社会や人々の意識を反映していることは事実である。それを認めることこそ、歴史に対する基本姿勢だ。
現代の社会意識や規範を過去の歴史にかぶせるのは、歴史の解釈ではなく、脚色や創作でしかない。

慰安婦を、朝鮮民族の聖女と崇めたり、逆に自発的な売春婦だと貶めることもそうだ。
慰安婦問題で最も重要なポイントは、貧困と女性という関係性である。

金持ちの慰安婦も、男性慰安婦もいなかった。
慰安婦はすべて「貧しい家の娘」だった。当時、娘を売る貧しい家が多かったし、娘の売買を仲介する朝鮮人業者も多かった。
売られる娘は、日本軍慰安婦だけで終わらなかった。
戦後は米軍慰安婦と韓国軍慰安婦の歴史に繋がっていく。
そして韓国政府が米軍慰安婦と韓国軍慰安婦を積極的に管理運営したことも歴史の事実である。

そういう貧困と慰安婦と軍の関係性において、なぜ日本軍慰安婦だけにスポットが当てられるのか、その理由を明らかにしなければ歴史を読み間違えるだろう。

（じゅうめい）

韓国、泣く子は餅を一つ余計に貰える式。 韓国食堂。

★韓国、お笑い慰安婦裁判。

結局、「なんだったんだよ」的な終わり方はいかにも朝鮮らしい。

ソウル裁判所の1月の判決では、「主権免除には当たらない。日本政府は元慰安婦に賠償金を払わなければならないニダ」と裁定されたが、昨日４・２１の同じソウル裁判所の判決は、原告（慰安婦）の訴えを認めず（請求棄却）、かつ日本の主権免除を認め、日本に対する資産差し押さえを許可しなかった。

 

昨日も述べたが、そんなことは当たり前のことで、当たり前のことが出来ずに、グチャグチャと問題をこじらせ、泣いた子は餅を一つ余計に貰える、という朝鮮式をやってみたが、うまくいなかったという寓話です。
だから今もって、日韓の外務大臣は会談どころか電話での挨拶もできず、東京に着任した新韓国大使は茂木大臣や菅さんにも会えないでいる。
また朝鮮人らしく、天皇陛下の大使認証式では仮病をつかってドタキャンしたし、ホントに朝鮮人は礼儀もなく、蛇蝎のような人たちです。

さらに現在、ソウルの日本大使館前では、反日団体が歩道を占拠し日本大使館を威迫しており、それに韓国のムン派国会議員が不法デモ隊を激励するなど無法状態が続いている。
そして反日団体は旭日旗を引き裂き、若者男女が頭の髪を切って抗議するショーを行った。

外国公館に対する公然の恫喝であり、ウイーン条約違反ですね。
ソウル警察はいることはいるが、何も規制しようとしないのが朝鮮流です。

日本の警察だったら即解散命令の発動ですね。従わなければ逮捕です。



★韓国釜山の食堂。

客が食べ残したスープを再びキッチンの鍋に入れ、別の客に出していたという。
目撃者の客は、「美味しそうだと思って入った食堂が残飯の使い回しをしていてとても汚かった」
「後ろの席のオッサンたちの残飯を下げてからそのまま元の鍋に入れて、別の皿に入れているのを見て、「まさか」と思ったが嘘ではなかった。

いや、これはソウルを始めとして、どこの韓国食堂でもやってますよ。
スープ、キムチ、その他、使い回しが出来るものは何でも、やっています。

お腹が痛くならない？
それはね、既に韓国人は小さいころから免疫ができているからケンチャナ。
危ないのは、「韓国チョワヨ」と浮かれた日本人がソウルに遊びに行って、町の食堂で食べるとお腹を壊すことになります。

（じゅうめい）