★トランプの米国。
米国の各空港で、中東アフリカ7ヶ国のイスラム系の入国規制と禁止をしたことで、米国はもちろん世界中で非難の嵐になっているが、これらの7ヶ国はテロリスト国家であったり、内戦中であったり、要するに「ならず者国家」である訳で、そういう国から米国に渡って来る不審者や危険人物を排除するというのは、トランプの米国にとって正当な理由ではないのか。
一方、米国の成り立ちは、英国で迫害を受けた新教徒の英国人がメイフラワー号に乗って米国に逃れて来たというのが米国の歴史の始まりであって、もともとの難民国家が後発の難民を拒絶するというのは、歴史のアイロニーではある。
★韓国・中央日報。
中央日報のコラム、
今から54年前の1963年1月、フランス大統領官邸のエリゼ宮ではドゴール仏大統領とアデナウアー西ドイツ首相が両国のエリゼ条約に署名した後、抱擁して、フランスとドイツの和解がなった。その後、独仏関係は深化して、今日の両国関係を敵対的と見る人はいない。
アジアにおいても、韓国と日本の歴史認識の共有が必要ニダ、と中央日報。
バカも休み休み言えとはこのこと。
フランスもドイツもヨーロッパ文明の光であって、哲学、科学、数学、芸術、文化、宗教など多岐に渡る面で世界をリードした国であって、数十年前まで糞尿にまみれた生活をしていた韓国朝鮮がフランスやドイツのマネをしようとしても、笑止千万。
そもそもフランス、ドイツは見解や解釈の相違はあっても、歴史の捏造をしたり、嘘を語らないが、韓国の歴史は捏造と虚偽のファンタジー歴史なのだから、話が噛み合う訳がない。
フランスとドイツと違って、近代以降、日本と韓国は戦争をしたことがない。
当時の日本は韓国の首相、李完用の要請に基づき、国際条約を締結して、韓国を併合したもので、軍事力を持って朝鮮を植民地支配したことはない。
まあ、日本の中学生向け教科書を読んで本当の歴史を勉強したらどうか。
そうすれば日本語もうまくなるし、朝鮮人の未開レベルから人間になれるかも。
★みずきさんの嫌韓宣言、by無明。
いまだに韓国には、米中バランス外交を主張している者がいるが、傲慢極まりないとしか言いようがない。
まず韓国に、米国、中国、日本を仲介する力があるのか。
ドイツがベルリン会議を主導したように、韓国が米中日を仲裁することができるのか。韓国は、自らの国力をあまりにも過大評価しているし、まるで精神病のようだ。
1年365日、反日をするクレイジーな国が、国民情緒を横に置いといて国益を中心とした外交をすることができるのか。
日本は韓国に多くの配慮をして経済援助をしたというのに、韓国はとんでもないことに、反日教育を推し進め、反日民族主義を形成して、日本という友好国を韓国の主敵であると国民を教育したことは、正気の沙汰ではない。
現在進行形で中国の顔色を見てヘラヘラし、日本と通貨スワップを結びたくて喉(のど)から手が出そうになっているというのに、見苦しい。
バランス外交は、ノムヒョンも、李明博も、パククネも失敗した。
なぜ失敗したか。その理由は、韓国には哲学理念も、政治思想も、経済力も、文化力も何もないからだ。そういう国を誰が尊敬して、尊重しようとするだろうか。韓国の哲学とは権力を握って財力を増やすこと、政治思想とは北朝鮮化を推し進めること、経済力とは日本と米国の特許を盗みコピーしてニセモノを売りまくること、文化力とは腰振りダンスとミニスカのパンツ見せダンスをする韓流とかいうワイセツ文化を誰が評価するのか。
(みずきさんの嫌韓宣言、by無明)
(じゅうめい)